軽量化の為に降ろしたスペアタイヤ。
そのスペースを有効活用したい。
という事で、滅多に使わないけど、車に積んでおきたい道具を収納。
銀の袋に入れたパンク修理剤。(無くてもいいらしいが何にも無いのも不安)
クロスレンチ
非常停止板
と軍手と懐中電灯。
鉄板の上に置くと「カンカン」うるさいので、
すぺり止め、遮音・吸音シート、滑り止めを敷き騒音が出ないように工夫してみた。
省スペースの軽自動車に . . . 本文を読む
DIYでフットライトを付けてみた。
電源の取り出しさえ分れば、チョイチョイさ。
工具が少し足りなかったんだけど、ホンダカーズさんのご好意により、工具を貸してもらえた。
しかも、作業場所まで貸してくれた。
雨だったので大助かり
ホントはアクセサリー電源からオンオフをスイッチでやる予定だったけど、
カバーを開けてみたら、埋め込みスイッチを付けるのは困難と判断。
なんで、スモールライト連動から電源 . . . 本文を読む
USEN(ヘラクレス 4842)に加入しているんだけど、
聞くチャンネルは決まっていてジャズ、オリコンチャート、USENのチャート位。
で、リクエストチャンネルを聞いていると、いろんな曲がランダムに年代もランダムにかかるので意外と面白い。
いろいろな人がリクエストをするからね、偏りが少ない。
普段聞かないアーティストさんの歌声をBGMに雨の休日を楽しむのも悪くない。
写真は引越し前のだけど、今はち . . . 本文を読む
結局、軽量化の為にスペアタイヤを下ろした。
5kg以上はあると思うんだけど、その効果は??
まぁ、ガソリン空から満タンにすると、重量差を実感できるので、
きっと多少の効果があるのでしょう!
と信じたい。
非力な車なだけに簡単に出来る軽量化は何でもしたい。
なんにも備えが無いのも怖いので、一応パンク修理剤を買っておいた。
軽自動車用なので安い。
で、フットライトを製作中。
LEDランプとかを買 . . . 本文を読む
久しぶりにオヤジとサイクリング。
ハート:俺のデローザのシンボルマーク。
クローバー:オヤジのコルナゴのお約束のマーク。
だから、ハートとクローバーなのさ。
オヤジも諸事情があって最近全然乗れてないみたい。
で、目的地をこれまた訳有りでお礼に伺いたい「のこのこ」へ・・・
が、向かい風を走り続け途中でオヤジがギブアップ。
急遽、アライパン屋にシフト。
ゆっくりゆっくり、アライパンに向かう。
. . . 本文を読む
今話題のCR-Zの試乗をしてみたよ。
残念ながらマニュアル車の試乗車はないようで、オートマの試乗。
まず、シート位置が低い。
なんともスポーツカーらしいセッティング。
エンジンをかけると、コックピットがなんとなく近未来的な感じでカッチョイイ。
ATだと、エコ・ノーマル・スポーツと三つのモードがあって、それぞれモーターのアシスト量が違うらしい。
スポーツで、床までアクセルを踏み込むとなかなか良い . . . 本文を読む
さて、一ヶ月点検に行ってきましたよ。
オイル交換して来ました。
特に気になることもなく、無事初回点検を終了。
これで、ブンブン回すぞ!!
レッドゾーンまで引っ張る。
ホンダの高回転を楽しもう!
で、点検でお披露目した私のゼストちゃん。
営業さんをはじめメカニックの方々にも好評でした。
やはり、BBSのアルミはポイントが高かった。
大人のいじり方ですね!と
このスポークの細さで強度が出せるとは鍛 . . . 本文を読む
先日、円生襲名バトルが東洋館であったようです。
襲名がすでに決まっている「鳳楽師」に直弟子の「円丈師」が「ものいい」をつけた格好のようだ。
この件は色々言う人もいますけど、襲名ってそもそもなんなんでしょうね?
先代の顔がしっかりしていたり、イメージが大きいと先代と比較されがちですが、
たとえば、先代の談志を知っている人とか、先代の円楽を知っている人はいるのかな?
まぁ、この名前は若手中堅の名 . . . 本文を読む
さて、僕のゼストスパークちゃん。
今後、どういじるかと思案中だけど、
すでに、無限のスポイラーを発注した。
あとは、来たら取り付けて、お金を払えば
で、今後の予定。。。
給料が出る毎に
四月、エアクリーナー
五月&六月、スピーカー&ドアデッドニング
七月、ボーナス(カットされたりして)もあるのでここは自転車のアルテグラ化としよう!
八月、ライトの類を少しやるかな。。。
それとは別にDIYでフッ . . . 本文を読む
素朴な疑問だけど、
3Dテレビって普及すると思います??
俺は、一般家庭には過剰スペックだと思うな。
どうでしょう?
3Dでメリットのある番組ってなんだ??
ハイヴィジョンもそうだけど、画像云々っての二の次で番組の質の方が重要な要素ではないかな???
昔の俺たちひょうきん族を昔の画像でも、ハイヴィジョンでも面白さは同じ気がする。
野球だって、槇原のパーフェクト試合を今のハイヴィジョンで見ても . . . 本文を読む