暇なんで、本を買う。
珈琲の本
秋本治の短編集
漢字の本
すでに後は漢字の本を読むだけだ。
最初の二冊は雑誌と漫画だからすぐ読み終わる。
秋本先生のは面白かったぞ。
こち亀とはちがうテイストで実はこち亀では表現し難い事をやってみた。って感じもした。
本を買う前に車雑誌の立ち読み。←こっちが本題。
車の本。
中身はDIYの紹介。
最近何処から聞こえるのか不明なカタカタ音。多分ドアの内側??
と思 . . . 本文を読む
年の瀬ですな。
早い
光陰矢のごとし。とはよく言ったものです。
にも拘らず、相変わらずのノープラン。
寄席にも行きたいが、どの会にするか未だ決めていない。
黒門亭に行くか否か。以前会場入りが出来なかったことがあってそれ以来行くのが怖い。
最近の鈴本の初席は前売りになったからな。黒門ダメなら鈴本で。。と言う作戦が立てられない。
3日の花録師匠の上がる会は札止め間違えないな。。。
たまには花録師匠 . . . 本文を読む
今年のマイブームは珈琲だったな。
家にあった使われなかったメリタのドリッパーとミルを使う所から始まり。
ドトールの豆を買い。
個人経営の焙煎屋や喫茶店の豆を買い。
世界大手のスタバの豆を買い。
生豆屋で買う直前に焙煎してもらうようになり。
ハリオのドリッパーや金属フィルターや細口ポットを買い。
温度計まで買い。
珈琲カップも買ってしまい。
色々なストレートやブレンドを楽しむ。
幸せなひと時だ。 . . . 本文を読む
えー、珈琲好きの方から
イルガチェフェ・モカ
が美味しいと勧められたので、買ってみた。
といっても、生産地指定なのでふらっと入ったお店に置いてあるとは限らない。
普通にモカなら何処にでもあるけどね。
イエメンとエチオピア位は分けてくれるかな??
村とか農園指定だとちょっとマニアックなお店を探すようだ。
ネットで探してみたら、「やなか珈琲」がヒット。
川口に用があるから、その先の赤羽駅のエ . . . 本文を読む
今日は何事も無いサイクリング(笑)
のこのこさんは薪ストーブを導入していまいました。
のこのこさん薪ストーブ導入... posted by (C)tigoespark
実に暖かい。暑い位かも。
遠赤外線が出ているのか?
輻射熱の利点か?
外に出てもさほど寒くない。
暖かさ持続する感じ。
良いぞのこのこさん。
おじさん二日で作ったんだって。
凄いね。
席が二席増えてたけど、
新設され . . . 本文を読む
落語鑑賞後、さっきの珈琲屋さんの前にあった坦坦麺のお店に入ってみた。
辛いもの好きなんでね。
外観は、鰻やっぽい。
黒門亭近くの自家焙煎珈琲屋... posted by (C)tigoespark
こんな感じ。
昼間チェックしたところ、21時までらしい。
その前に終わったので、行けた。
無理だったら、中本にしようと思っていた。
美味しい坦坦麺だった。
辛いけど、甘い。
良い具合でだんだん辛 . . . 本文を読む
談志師匠がお亡くなりになり、立川流はどうなるのか??
落語ファンの皆さんはそう思う事でしょう??
先代円楽さんのように、生前に次代談志を指名していた訳では無いようなので、
その後が気になるところです。
立川流の寄席は数回行っているだけだけど、こんなに小屋の前で並んでいるのは初めてだよ。
満席な事はあったけど、この行列は関心の高さが伺えるね。
談志効果なんでしょうね。
にわかファンがいっぱい(笑) . . . 本文を読む
今日は上野広小路亭で行われる、立川流夜席を予約していたので御徒町に向かう。
食べログで軽く検索したら引っ掛かった近くの珈琲屋が
自家焙煎珈琲豆専門店 Zehn Coffee
ここも生豆を焙煎してくれるお店のようだ。
生豆が棚に並んでいた。
二階に二人席のテーブルが4つ並んでいる小さな喫茶スペースがあるのだ。
そこに通され、不忍ブレンドを頼もうかと思ったけど、ブルーマウンテンブレンドが日替わりの . . . 本文を読む
さーて、そこそこの時間に起きられたし、軽く走るか。。。
と思ってチンタラ自転車をこぐ。
途中ちょっと頑張って物見山を登ってみたりしたけどね。
それでも、ピンだし気楽なもんです。
でも、途中から風が強くなってきてね、天気予報風「弱」だったじゃんよ!!
と文句をたらしながら、のこのこに向かった。
のこのこに近づくと高級ロードバイクがぞろぞろ
平日なのに珍しいなぁ。
と思ったら、ん?なんか見覚 . . . 本文を読む
この国技館は我々聖飢魔IIが占拠した。グワハハハハ。
国技館、相撲。
相撲、国技。
と言う事は聖飢魔IIは国技??
お前らのツイッターなり、Blogなりで、
聖飢魔II=国技と書きやがれ!
と閣下が仰るので、二回タイトルにしてみた。
で、今回の曲の思い入れを語ろう。
DEPARTURE TIME
大教典(アルバム)NEWSの一曲目。
一発目の曲なので、スピード感あふれる始まり方で、こ . . . 本文を読む