奇跡の作り方

2009-12-20 | Weblog
二つあるわけ




「1/1(いちぶんのいち)論法」



「ベクトルが逆」



内容はまぁ同じこと。


俺語だから分かるわけないんだけど、分かるように例えると



とんでもない奇跡的で感動的なことが起きて、それ聞くと「凄い。なんて奇跡的なんだろう。こんなことある?本当に凄いね」みたいになるけど



「それが起きたからあなたが知ったんだね」

ということやな。
起きたというか、正確には聞いたからか。

その証拠に「今」なにも奇跡的なこと知らんでしょ。

で、「今」まだなにも知らんでしょ。

で、「今」まだなにも知らんでしょ。



よくあるんだよねー


うさんくさいはなしでこのこうぞー


うけけけ



あ、あとあれだね。
1兆人ジャンケントーナメント。

何回戦するか分からんけど誰かは100%無敗で優勝するわけやん。

その人は奇跡の人になるよなぁ。

フューチャーされるよなぁ。



未来!


つまりね、未来なんてものは存在しないの!

過去もね!


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