ウロボロっす

べつにそれをそう思うことや思わないこと自体はお好きにご自由にご随意にどうぞなのですが、でもその意味をそこに位置付けると結局良くない事態を作り出さないかい？と思ってしまう私がこの世に生きているのはたしかな事実です。



"プレミアム"



私が認識したのはプレミアムモルツで、15年前くらい？でしょうか。


もちろんビールに関することですから、私にはナニミアムであろうと関係ござらんのでしたが


で、そこからプレミアムの嵐がここ日本に吹き荒れているのは皆さんご存知のことと思います。


しかしね


発起人、初期人はいいのですが、限度っちゅーもんがあります



溢れてくると最初は笑えるけど、段々笑えなくなってくることもあるのです

水道の水が止まらないってのと同じ。







"コンビニエンス"に"プレミアム"があったらなんか困るじゃんという想い



"プレミアム"が"数百円"だったらなんか困るじゃんという想い



溢れる想い





プレミアムおっぱい