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朝5時。
めっちゃ混むんだろうって思ったのでこんくらいに並ぶことに。
これでも遅いんじゃないかって危惧あったんだけど、そんなに並んでなかったね。
キャンセル待ちってのがどの程度の効力を発するか分からなかったので少し不安。
もしかしたら1年に1人くらいしかキャンセルしないんじゃないかと独り寂しく並びながら思いました。
それ故の少人数並び。
ほんで6時半過ぎたくらいになり配布の瞬間を向かえたとこで後ろを見るとかなり人数いました。
危ないところだった。
13~15番をゲット。
外は相変わらず吹雪。
とりあえずお昼までの便はすでに欠航決定。
意味をなすか、このキャンセル待ち券。
その後は会議しつでグダりグダリ。
やることねぇ!
トランプやったり。勝つと女の人が服を脱いでくれるっていう親切な麻雀を携帯でやったり。その相手にキャビンアテンダントを選択してテンション上げたり。
でもやることねぇ!
やることないから遂にミクシィを開始。
ふふふ。
そうこうしてると晴れてきました。
ほんで本来14時の便が16時くらいに飛ぶことがお昼くらいに決定。
さて、キャンセル待ちです。
4時間後に運命の分かれ道が待ってます。
そして搭乗手続き締め切り時間が迫る。
ワラワラとみんな受け付けカウンターに集る。
手続き締め切りしてから空いてる分を振り分けるわけですから手続き時間内に来た人に対し「あぁ、この人がいなければ空席が1つ増えたのに」と憎悪の視線を送るという作業をするのです。
締め切り。
係りの人がなんやかんやと打ち合わせしてる。
はたして何席空いてるのか?
今日帰れれば御の字って考えだったのでだいたい一便でどんくらいキャンセルあるのかってのの確認でもあったのです。
呼び出し開始。
「1番~12番のお客様いらっしゃいましたらカウンターまでお越し下さい」
お約束!
手続きが始まる。
これは12席空いたってことなのか混雑を避けるためのとりあえずなのか、そして呼んだうちの何人が来たのかなどと、もちろんそのときも憎悪の視線を送るのを怠らないで、考えてました。
で、また係りの人がいろいろ話してて、なんと「13番~15番のお客様」って言いました
奇跡!
駆け寄る。
が、しかし。
「とりあえず2席は確実で、あと1席が未定」とのこと。
ジャンケン大会開催!
一発で一人負け。
俺が一人負け。
まじすか!
目の前でジャンケンされた係りの人の心中察します。苦笑いしかない。
2人が搭乗手続きしてる背中を見る。
もちろん憎悪の視線です。
係りの人が近づいてきた。
「あと1席確定しました!」
危ないところだったぜ。
で、実際14時の飛行機が16時になってて飛んだのが結局19時前だったから、本来の今日分の残り3便の運命はどうだったんだろう。
考えたら恐ろしいので知りません。
全体的にタッチの差が色々あった気もします。
そんなんでさよなら北海道。
しかし飛行機に乗っても離陸するまでは安心できませんでした。
引き返すんじゃないかって。
飛んだ。
で、当初の予定より30時間遅れて羽田到着。
はぁ。
疲弊という言葉はここで使うのでしょう。
疲れというより疲労というより疲弊。
む~ん。
しかし今日中に帰れたのでよしとしましょう。
これ以上を望むとバチがあたります。
そうそう、昨日僕らが乗った便から欠航が始まったの。
で、その便はホテルの11時チェックアウト後に乗れる最初の便だと思って僕は予約したのね。
10時チェックアウト制を知っていたらもしかしたらってのはありますが、あとの祭り。
色々タッチの差でした。
お帰りなさい俺in東京です。
めっちゃ混むんだろうって思ったのでこんくらいに並ぶことに。
これでも遅いんじゃないかって危惧あったんだけど、そんなに並んでなかったね。
キャンセル待ちってのがどの程度の効力を発するか分からなかったので少し不安。
もしかしたら1年に1人くらいしかキャンセルしないんじゃないかと独り寂しく並びながら思いました。
それ故の少人数並び。
ほんで6時半過ぎたくらいになり配布の瞬間を向かえたとこで後ろを見るとかなり人数いました。
危ないところだった。
13~15番をゲット。
外は相変わらず吹雪。
とりあえずお昼までの便はすでに欠航決定。
意味をなすか、このキャンセル待ち券。
その後は会議しつでグダりグダリ。
やることねぇ!
トランプやったり。勝つと女の人が服を脱いでくれるっていう親切な麻雀を携帯でやったり。その相手にキャビンアテンダントを選択してテンション上げたり。
でもやることねぇ!
やることないから遂にミクシィを開始。
ふふふ。
そうこうしてると晴れてきました。
ほんで本来14時の便が16時くらいに飛ぶことがお昼くらいに決定。
さて、キャンセル待ちです。
4時間後に運命の分かれ道が待ってます。
そして搭乗手続き締め切り時間が迫る。
ワラワラとみんな受け付けカウンターに集る。
手続き締め切りしてから空いてる分を振り分けるわけですから手続き時間内に来た人に対し「あぁ、この人がいなければ空席が1つ増えたのに」と憎悪の視線を送るという作業をするのです。
締め切り。
係りの人がなんやかんやと打ち合わせしてる。
はたして何席空いてるのか?
今日帰れれば御の字って考えだったのでだいたい一便でどんくらいキャンセルあるのかってのの確認でもあったのです。
呼び出し開始。
「1番~12番のお客様いらっしゃいましたらカウンターまでお越し下さい」
お約束!
手続きが始まる。
これは12席空いたってことなのか混雑を避けるためのとりあえずなのか、そして呼んだうちの何人が来たのかなどと、もちろんそのときも憎悪の視線を送るのを怠らないで、考えてました。
で、また係りの人がいろいろ話してて、なんと「13番~15番のお客様」って言いました
奇跡!
駆け寄る。
が、しかし。
「とりあえず2席は確実で、あと1席が未定」とのこと。
ジャンケン大会開催!
一発で一人負け。
俺が一人負け。
まじすか!
目の前でジャンケンされた係りの人の心中察します。苦笑いしかない。
2人が搭乗手続きしてる背中を見る。
もちろん憎悪の視線です。
係りの人が近づいてきた。
「あと1席確定しました!」
危ないところだったぜ。
で、実際14時の飛行機が16時になってて飛んだのが結局19時前だったから、本来の今日分の残り3便の運命はどうだったんだろう。
考えたら恐ろしいので知りません。
全体的にタッチの差が色々あった気もします。
そんなんでさよなら北海道。
しかし飛行機に乗っても離陸するまでは安心できませんでした。
引き返すんじゃないかって。
飛んだ。
で、当初の予定より30時間遅れて羽田到着。
はぁ。
疲弊という言葉はここで使うのでしょう。
疲れというより疲労というより疲弊。
む~ん。
しかし今日中に帰れたのでよしとしましょう。
これ以上を望むとバチがあたります。
そうそう、昨日僕らが乗った便から欠航が始まったの。
で、その便はホテルの11時チェックアウト後に乗れる最初の便だと思って僕は予約したのね。
10時チェックアウト制を知っていたらもしかしたらってのはありますが、あとの祭り。
色々タッチの差でした。
お帰りなさい俺in東京です。