山本、GO HOME!
(この場合、「とっとと荷物まとめて帰れ!」という
よりは「顔洗って出直して来い!」の意味合いが強いかも)
あんなに楽しみにしていた山本が一転、もう今大会
使われないのでは?というくらいにグダグダ。単なる
スロースターターでは済まされない醜態振りでしたね・・・
全然体重乗ってないし、キレもない。第1セットで十分
わかったことなのに、第2セットで清水がちょっと難しい
2段を打ち切れなかったことで山本に交代させたのは
「???」でした。他にも動けよ!ってな場面もあり
ましたし。何とかしたかったのはわかりますが、監督が
必要以上に動きすぎた感があります。清水は山本が
スタンバイしだしたら調子上がるんだから、その火付け
役にとどまらせておけばよかったのに・・・ただこのまま
終わってしまったら絶対に良くない。何かしらのきっかけ
でもいいから掴んでOQTに向けて欲しいですね。あの
アジア選手権でのすばらしい活躍は今でも目に焼きついて
います。こんなもんじゃないだろ、山本!!!!!!!
つーか、個人的になんでそのスタメンになるんだ!!
というスタート。というか昼の特番の段階で韓国戦のまま
という話が出ていたので諦めていたが、今日は越川・山本
(まぁ清水の出来が予想以上だったからこっちは仕方ないが)で
スタートして欲しかった。結果的に山本は使えなかったので
清水になっていたであろうが・・・第2セットのスタメンも
千葉だったところをみると、やっぱり越川への信頼感は
低いんだなぁと。それはレセプションの面でね。一応ワールド
リーグ予選ラウンドのベストスコアラーなんですけどね・・・
ただ第1セット波に乗れなかったのは崩したい相手を崩せず、
逆に日本が崩されていたからレセプションを固めたかったので
しょうけど。ジャンサ組総崩れの中で終盤のあの場面でエース
取れるのはさすがだなぁと。ただ時すでに遅しでしたが。
富松はエース1本取った途端に調子乗っちゃうし、宇佐美も
気持ち切れたか、今まで比較的入れて来てたサーブが入らなく
なったし、入れにいけば確実に切り返されるの悪循環。そして
清水に回していた早いトスもセット追う毎にどんどん高くなって・・・
あと一番気になるのがゴッツキレすぎ!わかり安すぎるし、チーム
への悪影響が大きい。見てるこっちも雰囲気悪くなる。
今日はオーストラリアが予想以上に堅かったことと、日本の
サーブ時にチャンスが返ってきてるにもかかわらず得点する
ことが出来なかったのが痛かった。OQTには確実に戻ってくるで
あろうハワードを欠いたオーストラリアに一蹴されたショックは
大きいですね。またアジア選手権でやられたハーディのサーブに
またもや大苦戦。ア選のときに崩せた部分を崩せず、おまけに
キャロルに好き放題やられては勝ち目はなかったですね。
OQTでは初戦で当たった方がいいのかな?とも思ったり。ちなみに
TBSの下半期中期決算報告書によると、来年のOQTもアテネのときの
ようにフジとTBSの共同放送が決定したとのことです。またTBSが
絡んでくるのか・・・(>_<)
あさってはアルゼンチン。昨年勝っているとはいえ、あの時は
ちょっと日本有利な判定が多かったですし、今回は若手が
伸びてきている。そしてそれを束ねるミリンコビックの存在。
35歳ながらも流れをポンと変えられる一発のサーブも魅力的。
今日も第1セットをリードされながらも終盤で追いつき、その
まま逃げ切りました。いけるところまで若手でいって、最後に
ミリンコビックに集めて締めくくるパターンがほとんどです。
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(この場合、「とっとと荷物まとめて帰れ!」という
よりは「顔洗って出直して来い!」の意味合いが強いかも)
あんなに楽しみにしていた山本が一転、もう今大会
使われないのでは?というくらいにグダグダ。単なる
スロースターターでは済まされない醜態振りでしたね・・・
全然体重乗ってないし、キレもない。第1セットで十分
わかったことなのに、第2セットで清水がちょっと難しい
2段を打ち切れなかったことで山本に交代させたのは
「???」でした。他にも動けよ!ってな場面もあり
ましたし。何とかしたかったのはわかりますが、監督が
必要以上に動きすぎた感があります。清水は山本が
スタンバイしだしたら調子上がるんだから、その火付け
役にとどまらせておけばよかったのに・・・ただこのまま
終わってしまったら絶対に良くない。何かしらのきっかけ
でもいいから掴んでOQTに向けて欲しいですね。あの
アジア選手権でのすばらしい活躍は今でも目に焼きついて
います。こんなもんじゃないだろ、山本!!!!!!!
つーか、個人的になんでそのスタメンになるんだ!!
というスタート。というか昼の特番の段階で韓国戦のまま
という話が出ていたので諦めていたが、今日は越川・山本
(まぁ清水の出来が予想以上だったからこっちは仕方ないが)で
スタートして欲しかった。結果的に山本は使えなかったので
清水になっていたであろうが・・・第2セットのスタメンも
千葉だったところをみると、やっぱり越川への信頼感は
低いんだなぁと。それはレセプションの面でね。一応ワールド
リーグ予選ラウンドのベストスコアラーなんですけどね・・・
ただ第1セット波に乗れなかったのは崩したい相手を崩せず、
逆に日本が崩されていたからレセプションを固めたかったので
しょうけど。ジャンサ組総崩れの中で終盤のあの場面でエース
取れるのはさすがだなぁと。ただ時すでに遅しでしたが。
富松はエース1本取った途端に調子乗っちゃうし、宇佐美も
気持ち切れたか、今まで比較的入れて来てたサーブが入らなく
なったし、入れにいけば確実に切り返されるの悪循環。そして
清水に回していた早いトスもセット追う毎にどんどん高くなって・・・
あと一番気になるのがゴッツキレすぎ!わかり安すぎるし、チーム
への悪影響が大きい。見てるこっちも雰囲気悪くなる。
今日はオーストラリアが予想以上に堅かったことと、日本の
サーブ時にチャンスが返ってきてるにもかかわらず得点する
ことが出来なかったのが痛かった。OQTには確実に戻ってくるで
あろうハワードを欠いたオーストラリアに一蹴されたショックは
大きいですね。またアジア選手権でやられたハーディのサーブに
またもや大苦戦。ア選のときに崩せた部分を崩せず、おまけに
キャロルに好き放題やられては勝ち目はなかったですね。
OQTでは初戦で当たった方がいいのかな?とも思ったり。ちなみに
TBSの下半期中期決算報告書によると、来年のOQTもアテネのときの
ようにフジとTBSの共同放送が決定したとのことです。またTBSが
絡んでくるのか・・・(>_<)
あさってはアルゼンチン。昨年勝っているとはいえ、あの時は
ちょっと日本有利な判定が多かったですし、今回は若手が
伸びてきている。そしてそれを束ねるミリンコビックの存在。
35歳ながらも流れをポンと変えられる一発のサーブも魅力的。
今日も第1セットをリードされながらも終盤で追いつき、その
まま逃げ切りました。いけるところまで若手でいって、最後に
ミリンコビックに集めて締めくくるパターンがほとんどです。
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