下着の色は何色？

「ayuta今日の下着の色は何色？」

「(笑)
　今日はねぇ～、黒だよ」

「おぉぉ～いいね
　色白なayutaの肌に黒は映えるよ」

「ふふふっ...
　じゃぁ今度会う時は
　黒い下着にするねぇ～」



毎日毎日３６５日中、
３００日以上しているわたし達の

他愛もない会話のヒトコマ


前にどこかで聞いた話を思い出した。


心を許せる家族や友人、
恋人の前で、バカになるって大事なコト

「内弁慶」って言葉があるけど
正にそれ

外では気を張って頑張ってても
心を許せる人といる時くらい
気持ちを楽にするのが大切ってことだね


お互いに時々おバカになりながら
いつもわたしを笑わせてくれる彼


会えなくても、
顔が見られなくても、
いつでも大好きでいられるのは

こんな彼だからだね


ランキングに参加しています
ポチッとしていただけたら嬉しいです
　　↓


にほんブログ村

にほんブログ村

何でわかるのかな。

わたしって、
自分でわかりずらい女だと思ってた。

でも、
彼はだけで声だけで
わたしの気持ちがよくわかるみたい

時々、
見透かされてるみたいでドキッとする


ランキングに参加しています
クリックしていただけたら嬉しいです
　　↓

にほんブログ村

にほんブログ村

人ウォッチング

買い物中、
すごくインパクトのある人が向こうから歩いてきた。

多分、わたしだけじゃなく
すれ違う人の何人かは振り返る

大きさはそれほどじゃないけど

顔と化粧とファッションが
マツコデラックスそのもの(爆)

彼女(？)を上からギュッ

っと圧縮した感じ


絶対本人も意識してるはずだわ


ランキングに参加しています
ポチッとしていただけたら嬉しいです
↓

にほんブログ村

「俺の…」

人は誰かの所有物にはなれない。

でも、恋愛すると
「俺の彼女」 「私の彼氏」

「～の」って言葉がすごく嬉しかったりする


そして
「～の…」は昇格してくる。

昇格する時期は人それぞれだけど。


「俺の彼女」
(↑まずはここがスタートかな)

「俺の恋人」
(↑彼女よりも重みがある気がする)

「俺のモノ」
(↑これは束縛感が嫌な人には使えない)


そして
「俺の嫁さん」

ここまで望むと高望みかな…

でも、女性なら
彼が本当に愛してる人なら

この言葉が一番欲しい言葉。


一番欲しいけど、
今は、わたしのモノにはならない言葉かな…。


ランキングに参加しています
応援していただけたら嬉しいです
↓

にほんブログ村