昔から、私はいじられキャラ。
おちょくると反応が面白いんだって言われたことがある。
たまにムキになったり、間に受けてしまうこともあるけれど、この年になってもいじられキャラのまま。しかも、年下にもいじられるという…
顔がキツめだけど意外と気さくだった→あれ?めちゃくちゃ喋りたおす人…しかも声デカい→動きが挙動不審…
らしいので、ギャップのあるいじられキャラが成立。
最近、職場の他のテナントさんでめっちゃいじってくる人が居る。
休憩中に顔を合わせる機会がちょこちょこあるのだけど、私の顔を見ては笑ってくる。
毎回のようにそんな展開なので、「毎回毎回なーんで人の顔見て笑ってんですか~!w」「まーた人の顔見て笑ってる!w」とか何かと突っ込みを入れるようになってしまった。
で、「だって面白いんですもん」だって。
ああそうですか。。そんなに私、変なんですかね?(´・ω・`)
まあ年下にもいじられるからね。何か変わってるらしいしね。
はい、慣れてますよ。
それがきっかけ?で話す機会が昔より増えたのは悪いことではないのだけど。元々その人と話せるようになりたいな~って内心は思ってたし。
ただ、内心不安なのは、意外と挙動、言動で見られてる感のある突っ込み(という名のいじり)をされるので、これ以上「そこ触れないで!」っていうゾーンに関する突っ込みが入った時に、私がちゃんと対応できるか…っていうこと。
ざっくり言うなら、メンヘラであることを隠し通せなくなるようになるのが怖い。
私が単純に嫌っていうよりも、周りの反応が怖い。引く人、理解しない人、変に気を遣う人。。多分出てくる。理解する人が居ないとまでは思わない。だけどそれは極少数。
前述したいじってくる人の反応ももちろんのことだけど、他の人の反応も。
打ち解けて話せる人が増えるのは嬉しいけれど、打ち解ければ打ち解ける程、その不安がついて回る。下手をしたら私の居場所が無くなるかもしれない。今までのような和やかさを失ってしまうかもしれない。
メンヘラであるという事実を隠しながら生きることも、結構苦しい。
「何でそんなに薬飲んでるの?」
「そんなに飲まなくてもいいんじゃない?」
「別に普通に見えるけど」
「誰だって病んでるよ」
一生付き合う覚悟で臨まなければならない障害や脳の欠陥のことをそんな言葉で片付けないでと言いたいけれど、それを説明するのはかなり長くなるし、頑張って説明しても理解しない人はしない。
今の仕事にどういった経緯で就いたのか、それを言うのも憚られる。
そんな弁明をする機会がないことを祈るし、万一弁明しなければならない場面が出てきたら。少しでも理解のある相手であることを願うのみ。
それができなかったら…
残念ながら今の職場を去るしかないと思っている。
さようならを言うのは、いつになるのだろうか。
できるなら、もう少し先がいい。
おちょくると反応が面白いんだって言われたことがある。
たまにムキになったり、間に受けてしまうこともあるけれど、この年になってもいじられキャラのまま。しかも、年下にもいじられるという…
顔がキツめだけど意外と気さくだった→あれ?めちゃくちゃ喋りたおす人…しかも声デカい→動きが挙動不審…
らしいので、ギャップのあるいじられキャラが成立。
最近、職場の他のテナントさんでめっちゃいじってくる人が居る。
休憩中に顔を合わせる機会がちょこちょこあるのだけど、私の顔を見ては笑ってくる。
毎回のようにそんな展開なので、「毎回毎回なーんで人の顔見て笑ってんですか~!w」「まーた人の顔見て笑ってる!w」とか何かと突っ込みを入れるようになってしまった。
で、「だって面白いんですもん」だって。
ああそうですか。。そんなに私、変なんですかね?(´・ω・`)
まあ年下にもいじられるからね。何か変わってるらしいしね。
はい、慣れてますよ。
それがきっかけ?で話す機会が昔より増えたのは悪いことではないのだけど。元々その人と話せるようになりたいな~って内心は思ってたし。
ただ、内心不安なのは、意外と挙動、言動で見られてる感のある突っ込み(という名のいじり)をされるので、これ以上「そこ触れないで!」っていうゾーンに関する突っ込みが入った時に、私がちゃんと対応できるか…っていうこと。
ざっくり言うなら、メンヘラであることを隠し通せなくなるようになるのが怖い。
私が単純に嫌っていうよりも、周りの反応が怖い。引く人、理解しない人、変に気を遣う人。。多分出てくる。理解する人が居ないとまでは思わない。だけどそれは極少数。
前述したいじってくる人の反応ももちろんのことだけど、他の人の反応も。
打ち解けて話せる人が増えるのは嬉しいけれど、打ち解ければ打ち解ける程、その不安がついて回る。下手をしたら私の居場所が無くなるかもしれない。今までのような和やかさを失ってしまうかもしれない。
メンヘラであるという事実を隠しながら生きることも、結構苦しい。
「何でそんなに薬飲んでるの?」
「そんなに飲まなくてもいいんじゃない?」
「別に普通に見えるけど」
「誰だって病んでるよ」
一生付き合う覚悟で臨まなければならない障害や脳の欠陥のことをそんな言葉で片付けないでと言いたいけれど、それを説明するのはかなり長くなるし、頑張って説明しても理解しない人はしない。
今の仕事にどういった経緯で就いたのか、それを言うのも憚られる。
そんな弁明をする機会がないことを祈るし、万一弁明しなければならない場面が出てきたら。少しでも理解のある相手であることを願うのみ。
それができなかったら…
残念ながら今の職場を去るしかないと思っている。
さようならを言うのは、いつになるのだろうか。
できるなら、もう少し先がいい。
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