アラサーの雑記

日々の思いや出来事の雑記録

3 months

2017-05-20 04:51:55 | 日記
付き合って3ヶ月が経った。
不安定だったここ最近の私を、支えてくれた。頼りない年上で申し訳ないと思っていると同時に、若いのに忍耐強い彼には感謝している。


節目の日は、お互い仕事。私は夜の仕事だったのだけど、仕事終わりに会うことになった。

深夜のドライブへ。

落ち着いた気持ちでドライブをしたのは久々だった気がする。

復調してきたものの、何だか疲れやすい私は、眠いと言っていた。頭痛もあったので、決して調子がいい訳ではなかった。

「じゃあ、うち泊まる?」彼に誘われた。ご家族に申し訳ないので遠慮していたけれど、結局泊まった。

いつものことながら、イチャイチャして寝た。

次の日、彼は仕事だったので、起きて足早に家を出て、別れた。


ケンカをすることが増えた最近。彼が職場に馴染んでいるところに、私が最近調子を悪くしていることで、私の心に余裕が無いというのは大いにある。また、彼自身も人付き合いに変化が起きているので、私と過ごす時間を確保するのが大変な部分はあると思う。私からすると、「次はいつ会える?」と寂しそうな顔で聞いてきていた彼の姿を見ることがなくなって、少し戸惑っているのだと思う。この間まではああだったのに…と。
だけど、そういうものだとも思う。彼が言っていた。「戻って来るところがあるから安心して遊びに行けると俺は思ってる。だから、お前が居るから友達とかと気にせず遊びに行くんだと思う。周りの友達にはそんな考えじゃない人も居るけど」
その時私は、「まあ男なんてそんな生き物だって思ってるよ」と少し嫌味っぽく返した。実際、放置して遊びに興じてしまう男が多いのは経験済み。

私もワガママだと思うので、彼も振り回されていると思う。だけど、不満を不満だと言える時間も、ストレスは感じるものの大事なものだと感じる。もう言っても変わらないと諦めたり、ぶつかり合うことを恐れて何も言えなくなることが不健全なのも知っているから。


もっと私が落ち着けば、こんなに不満をぶつけることも少なくなるだろう。もっとお互いのリズムを掴めれば、ケンカも減るだろう。

もう3ヶ月、まだ3ヶ月。
続くなら、まだまだ先は長い。

他人に深入りしないという防衛

2017-05-13 14:51:14 | 日記
「他人のことにはあまり興味がない」「だから、話を聞いても『ふーん、あっそ』位で終わるし、特に何も思わない」

彼の他人に対するスタンス。なので、他人のすることにとやかく口出しはしない。私にも、あまり多くは求めない。
だけど、私のこともさして興味がないのかと不安にもなった。だから、何気ない話も興味無いのか?と考えてもみた。その反面、彼は私を失うのは嫌だし、私の傍にいると言ってくる。


少し疑問だった。
なので、少し突っ込んで話を聞いてみた。
「その感じだと、私のこともさして興味がないのかな~って思ってしまうんだけど…」

その質問に対する返答はこうだった。
「他人に興味がないっていうより、あまり深入りしないようにしてる」
「その人を失った時のことを考えると、深入りしない方がいいと思ってるから」


そういうことだったのかと納得したし、その気持ちは少しわかる気がした。

大切な人や、好きな人。その人達を失った時の精神的ダメージから身を守る為、彼はそうやって他人に深入りしないという防衛策を身に付けたんだと思った。


少しばかり、私にもそういうところはあるかもしれない。身内の死に直面した時の私は、敢えて死に立ち会っている時に故人のことについてあまり考えないようにしていた。故人との思い出を深く反芻するのは後回しにして、ただ死を受け入れる作業をしようとしていた。
私が今まで直面した身内の死は、病死した祖父母、しかも皆それなりに長生きした人達なので、悲しみのダメージは彼の直面した死よりかははるかに小さい。だけど、感覚的にはそれに近いのかもしれないと思った。


あと、私の人付き合いの仕方も、少し彼の考え方とリンクしているかもしれないと思った。

私は基本的に誰かと群れない。寂しがり屋なところもあるけれど、「一人の時間も好きだし必要だ」と思う人間だから、というのもある。私が集団行動が得意ではない人間だからでもある。それ故に爪弾きにされるのを恐れているからでもある。
友達を失うのが怖いというのもあるし、人から嫌われたくないからでもある。

本当はもっと仲良くしたいと思う。だけど、嫌われてしまうのはもっと怖い。だったら、私は群れない。私は集団行動が苦手で協調性がないから、嫌われて孤立してしまうのだったら、最初から群れない方を選ぶ。

私のそんなスタンスと、彼の考え方をリンクさせた。
そして、少し納得した。


今の私が精神的に不安定で、彼に頼りたい、承認欲求を満たして欲しいと思っているから、彼の興味無さそうな素振りを見ると不安になっているだけだ。
彼はちゃんと、私の傍に居てくれている。私のことに興味が無い訳ではない。

鬱屈したGW

2017-05-11 02:59:52 | 日記
絶不調のGWだった。今もまだ、少し疲れている。


鬱モードに振れたのを痛感した。口数が少し少なかったり、食欲があまり無かったり。そして、きっと笑ってる時もいつもより無理をしていたと思う。
悲観的過ぎたし、時折イライラもした。そして、苦しくて苦しくて、泣いた。涙が止まらない夜があった。嫌なことしか考えられなくて、いつもよりわざと薬を多めに飲んで早めに寝た日もあった。自傷もした。根性無しの自傷だけど、年単位で辞めていたことをしてしまったということは、結構参っていたのだと思う。


GWラストの仕事終わり、職場の4人と遊びに行った。その中の一人は彼氏だった。
楽しみ半分、絶不調な時期なのでちゃんと参加して楽しめるかという不安半分で、参加した。ちなみにコンディションは片頭痛発動で最悪。
だけど、もしかしたら、こうやって遊ぶのも今後はそうそう無いかもしれない、とその時思っていたから参加した。

楽しく遊べたことは遊べたけれど、最近の鬱屈した気分を消化できていなかった私は、彼にイライラしていた。私は彼が職場で楽しく過ごせていること、仕事が順調なことそのものはいいことだと思っていた。だけど、それに嫉妬もしていたし、彼が楽しそうに過ごしている職場のコミュニティには入れないことも察していて、面白くなかった。
なので、そんなコミュニティの話を楽しそうにされるたび、私は嫌味ったらしく「よかったね、楽しそうで」と返していた。
また、2人で話していた時には「私はいつもみんなが居る集団を遠くから見ているだけ」「私はいつも一人で外から眺めるだけの人だ」というようなことを仄めかしてみた。
本当はゆっくりその辺りの話ができたら…と思っていたけれど。遊び終わってからにしようとか、彼に話の腰を折られたり、「聞いてなかった」とスルーされるのが嫌だったので、話せなかった。

だけど、何度めかの嫌味返しで私が完全にイライラしているのに業を煮やした彼が、聞いてきた。さすがに彼もイライラしていた。
「俺、何かした?」
「いや別に。だけど、私、最近思ってたことをちゃんと話したかったけど、あなたに話の腰を折られたり『聞いてなかった』って言われるのが嫌で、なかなか言えなかった」
「私がさっき言った話で何となく気付かなかった?あなたがみんな楽しそうにしてる話を聞くと辛い。私が時間かけてちょっとずつ話せるようになった人達と、あなたは半年足らずで仲良くなって、そのコミュニティで楽しくしてて、仕事も順調で。私は仕事ができないし、自分のコミュ力の無さをまざまざと見せつけられて苦しいし、あなたに嫉妬しかしない」
「いつもいつも、私は集団の中には入れなくて、孤立する。あなたが楽しそうにしてるのを遠くから見てることしかできないのに嫉妬するし、羨ましい。あなたがみんなと楽しそうにすればする程、私はどんどん自分が嫌になるし、だからこそ職場にも居づらいって思う」

矢継ぎ早に、思いの丈をぶちまけた。
彼は、それに対して何も言わなかった。ただ、表情は何か思うところがありそうな顔をしていたように見えた。
ここで、どう思うか意見を言って欲しい気持ちはあったけれど、その時は聞いてはいけないような気がした。私を見る彼の目は、何かを思っているような感じだったのだけど、敢えてスルーした。

二人の間に沈黙が流れた。じっとしていられなくて、イライラもしていた私はタバコを吸ってくると言って席を外した。
そして、こっそりタバコを吸いながら、少しだけど腕を焼いた。格好悪いのはわかっていたけれど、そうしないと落ち着かなかった。


そして、また彼の元へ戻り、皆がいる場所へ二人共戻った。

皆の前では、なるべく普通に過ごそうと努めた。
彼はその辺りを上手く立ち回れる人間なので、問題はなかった。


早朝まで遊んで、眠いのとやはり不機嫌が残っていた私は、彼に帰ると言った。駅まで送ってくれたら先に電車で帰れることを話していたら、そのままお開きでいいことになったので、皆で揃って解散になった。



彼の車で二人きりになってから、
「気付いてあげられなくてごめんね」
と言われた。そして、彼は彼なりに考えていたことがあったようだった。
もっと何か、強い言い方で物を言われるかと思っていた私は、少し拍子抜けした。そして、もどかしい気持ちや、最近の鬱モードが辛いこと等、色々と入り交じった気持ちの中、泣いた。


どうしてこんなに辛いのか。そして、鬱モードに振れること自体はよくあることだけど、今回のそれが割と強い状態なのを感じた。
さすがに自傷に走るまでのことは、ここ近年ではそうそうないことだ。昔、少しだけしていた時期はあれど、それをやめることができてからは、自傷に走る気持ちを抑えることもしていたからだ。


「今はそういう時期(鬱モードのこと)かもしれないけど、またちょっとしたらそういう状態が終わる時期が来るよ」
と、彼は励ましてくれた。

躁も面倒だけど、鬱が続くのもやはり辛い。そう感じたGWだった。

心身の不調と嫉妬

2017-05-05 21:52:54 | 日記
仕事が辛い。

考えてはいけないと思いながらも、そろそろ限界なのではないかと感じてきた。

「辞めたい」

こう思ったのは久しぶりだった。ずっと居続けるつもりは全くなかった。だけど、思ったより急にそんな思いが頭をよぎるようになった。


正直、今の気持ちとしては、身体も心も限界。

何もやりがいを見出せない。苦手なことは全く克服できない。物覚えも悪い。私は、皆の足手まといにしかなってないのだと思う。それは元々感じていたことだけど、改めてそんな自分が悔しいし、嫌になる。

彼とは、店は違えど職場が同じ。なので、仕事の話はよくする。

話を聞く限り、仕事は順調のようだ。未経験の職種であるにもかかわらず、センスを発揮しているようだ。彼なりに頭を使って、向上心を持って仕事に取り組んでいるようだ。実際に、成果も出しているらしい。

休憩所で出会う他店の方々とも、すぐに仲良くなって、可愛がられている。
若者が可愛がられる傾向がある場所なのは知っているが、私が時間をかけてようやくまともに話せるようになってきた場所で、半年も経たずに馴染み、愛されている。
そんな話を聞いたり、その場に遭遇すると、私はただひたすら嫉妬の気持ちに駆られ、いかに自分のコミュニケーション能力がないかということに気付かされる。

なので、彼が仕事の話をしてくるたびに、私はつい素っ気ない態度をとってしまう。
大人気ない、格好悪い、そう頭ではわかっていても。


若さも相まって、もはや嫉妬の念しか湧かない。



彼が輝けば輝く程、私は陰に追いやられる。
彼が輝けば、その光が眩しくて、私は陰に身を寄せるしかなくなる。


もう、消えたい。
この場から居なくなれば、嫉妬する回数も減るかもしれない。

仮に今仕事を辞めるとしても、次が決まっているわけでも、就活をしているわけでもない。


私には、何もない。
何も残っていない。

あるのは嫉妬にまみれた心と自己不全感と、自己嫌悪。


身体が疲れているからなのか?心が鬱状態にシフトしているからなのか?

そういった不調のせいもあるとは思う。だけど、きっといつまでも。心には鬱屈した消化不良の気持ちが残り続けるのだと思う。


私は自分で輝くことができないから。

10年前に死んだ女

2017-05-01 18:37:09 | 日記
私は、10年前に死んだ。
だけど、肉体的には未だ生きながらえている。そんな自分のことを、私はゾンビだと思っている。


10年前、心が死んだ。

現代の人間が「子供」から「大人」へ変わる節目のような年頃だった。
私は、大人になれずに死んだ。

未来を見ようとしても、悲劇しかイメージできなかった。新しいことに挑戦したいと思っても、「自分にはできない」と諦め、何も挑戦できないでいた。自分が一体何をしたいのか、どう生きたいのか。そういったことが全く見えなかった。全てにおいて「わからない」という答えしか思い浮かばなかった。
周りの同世代の友人達が当たり前にできていたことが、私にはできなかった。だから、そんな自分が嫌だったし、周りからも小馬鹿にされていたところがあった。

同世代と同じように、恋愛もした。だけど、嫌われてしまうのが怖くて、相手の顔色をいつも伺っていた。いつしか私は、自分の主張をしなくなった。

結果的にそんな状況が重なり、自分がどうしたいのか、どう動いたらいいのか、全くわからなかった。

何も、うまくいかなかった。
唯一つ、留年せずに学生時代を終えること以外は。


社会人になると、異端児で厄介者だと思われているのがわかった。私は、女性の上司達は馬鹿ばかりだと思っていた。同期の中で、私だけが大卒だった。年下ばかりの同期の中で、頑張らないといけないと感じ、上司からも発破をかけられた。親からは、「大学まで行かせてやってその程度か」と言われた。
全てが裏目に出た。
仕事を続けられなくなった。

しばらくの空白期間ができた。
その間に、図らずも地元へ戻って来てしまった。
もう少し、東京に居たかった。
実家を出たくて東京に行かせてもらったのに、戻って来る羽目になるとは思いもよらなかった。


やはり、心は死んだまま。
少しずつ回復しているようで、大きく変わったのかというと、そうでもなかった。何故なら、誤診により私の精神疾患の治療が適切ではなかったから。

いつも満たされない。
周りの同世代は、結婚したり、子供が居たりと着々と人生のステージを駆け上がっている。
私は。
死んだ時から変わらなかった。
前と違うのは、少しだけ働いていること。それだけ。
「(肉体的に)ただ、生きてるだけ」のゾンビだ。



ある日、私は若い男と知り合った。
特に何の気なしに話しかけてみた。ただそれだけで、仲良くなろうだとか、そんなことは特に考えていなかった。

若い男も、突然話しかけてきた私に「何だ?こいつ」と思っていた。
らしいのだが。
若い男は、そんな私に興味を示すようになった。

気がついたら、SNSでやり取りをするようになった。そして、朝方まで長電話もした。彼は彼の辛い過去を教えてくれた。私も、精神疾患を持っている自分のことを話した。
何故か急に、仲良くなった。
ある日、夜景を見に行こうと若い男が言ってきた。
私は、夜景を見に行ったことがなかった。特に予定もなかったので、二つ返事で行くと言った。


年の離れた若い男と、突然の夜景デート。
全てが新鮮で、楽しかった。
この一件を機に、私達は付き合い始めた。

「これからお前を色んなところに連れて行くから」
「お前の止まった時計の針は、俺が動かしてやる」
「俺が成功したら、お前は買い物でもしながらゆっくり過ごしたらいい」
「これから先、何かがあっても、俺がお前を守るから」
彼は私にこんな風に数々の言葉をくれた。
そんなこと、今まで言われたことがなかった。

私は私で、幼い頃のトラウマを抱えた彼の心を満たしてあげたいと思っていた。傷ついた彼の心を癒してあげられたらと思っていた。


私は、若い彼に大人として手本になれない自分を不甲斐ないと感じている。人のことを考える前に、自分のことでいっぱいいっぱいだった。

死んだ10年前から、心の中にある
迷路で迷い込んで、どれが私の姿なのかを探している。答えが見つからない上に、時折湧きあがる負の感情が私を苦しめる。
考えてはいけないとわかっているのに、時折「消えて無くなりたい」と思う。「こんなに心も身体も弱くて、ろくに生活できない自分なんて要らない」「自分なんて生まれてこなければよかった」
そんな思いが頭をよぎる。

正直なところ、私と付き合うことが彼にとって負担になりそうで、引け目を感じる。
大人なのに、大人になれない私。


彼は以前言った。
「俺、お前が居なくなったらおかしくなってしまうと思う」
「俺より先に死なないで」
身近な人の死にトラウマを抱えた彼は、身近な人を失うことを恐れている。だから、時折私の頭をよぎる「消えて無くなりたい」という気持ちは封印したい。
だけど、調子が悪い時はどうしても頭をよぎってしまう。


最近の私はまさしくそんな負の感情がふつふつと湧きあがってきて、時折苦しくなる。頭にはもやがかかった感じがする。
彼と居る時も、その感情を押し殺そうとした反動で、イライラしたりつっけんどんな対応をしてしまったりして、彼を困惑させてしまう。

この間もそうだった。
二人きりで寄り添っている時に、私の頭をよぎる感情が暴走しそうになった。私は、彼に気づかれないように涙を流した。
だけど、途中で彼に気づかれてしまった。
「どうしたの?泣いてる?」
「ごめん…」
考えてはいけないことが頭をよぎってしまうことを話した。
「気づいてあげれなくてごめんね」
と彼は言って、私を抱き締めた。
彼に負担を増やしたくないから、自分で消化しないといけないことなのに。
そして、彼は言った。
「お前が居なくなったら、俺はどうしたらいい?」
「あなたが可哀想…だから、そう思わないようにしたいんだけど。ごめんね」「…躁鬱って辛いよ。どっちが本当の私かわからないし、どっちもキツいよ」
私は、こう言うしかなかった。
彼は優しいから、いつも寄り添ってくれる。
「…いつもありがとう」
眠りにつきかけた彼にそう言って、その日は私も寝た。


私の存在が、彼にとって足枷になってしまう気がしてならない。
彼の心を疲弊させて、彼の夢にも影響させてしまうならば、私は彼の傍に居ない方がいいのかもしれない。
だけど、彼は「ずっと傍に居るから」と私に言う。私が消えたら、彼はどうなるんだろうか?
私が居なくなったら、彼のトラウマは癒えるどころか増え、せっかく動きだした彼の心の何かをまた止めてしまうのかもしれない。だけど、時間が経てばまた何事もなかったかのように、彼は夢を追うかもしれない。

彼の幸せを願うならば、私の存在はあっていいのだろうか?
答えはまだわからない。

ただ、ゾンビのように生きている私の中で、少しだけ何かが変わるような気がしているのも事実。彼は彼で、私と出会ったことで人生がいい方向に動いているようだと言う。
若い彼に甘えて、もう少し傍に居させてもらおうか。