アラサーの雑記

日々の思いや出来事の雑記録

温かい氷

2016-11-27 20:33:53 | 日記
氷の心を持った人に出会った。

「自分は氷の心の持ち主」そう彼は言った。
彼は私に、「生きるエネルギーが少ない人」というようなことを言っていた。生きてはいるけれど、「ただ」生きているだけの人だと。


わからんでもない。
目標も無い。未来のこと等考えられない。ただ、今を何とかやり過ごすことで精一杯なまま、この年まで生きてしまったという自覚はあった。


先日久しぶりに、彼と会った。
他愛もない話をしていた。その中でふと、彼は言った。「昔と顔つきが違う」私は「昔よりあなたに慣れたんじゃない?」と言って笑ってみた。

「昔と顔つきが違う」の意味が、プラスの意味であることは理解していた。


今年の春。あの頃の私は、今よりも絶望していた。
何もかも、うまくいかない。自分のやることなすことが裏目に出ていた。
彼はその頃の私のことを「終わってた」と以前言っていた。

きっとその頃よりかは幾分かましな状態であるのは、自分でもわかっている。


だけど、彼には言っておきたいことがあった。この日を最後に会うことはないかもしれないと覚悟をした上で、あまり人様に言えないようなことを。
ゆっくりと話せる時間は無いから、手紙にした。


きっと彼は、その手紙を読んで私に愛想を尽かすに違いない。馬鹿な女だと嘲笑うだろうと思っていた。
それなのに、彼は「自分は気にしないし、あるがままに自分らしく、ワガママに生きていいと思うよ」と言っていた。


氷の心はどこにあるの?

氷のような凍てつく冷たさを感じない。それどころか、温もりすら感じる。
肩透かしばかり。


氷の心を持った彼は、何故か私には温かかった。
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冬の始まり

2016-11-26 20:01:44 | 日記
寒い。比較的温暖な気候で過ごせていた今年の秋。ここ数日で急に寒くなって、冬の始まりを感じた。


昔から、冬は苦手だ。寒がりの私は、人一倍寒さに弱い。そして、日照時間が更に追い討ちをかける。
ストンと日が暮れ、暗い時間の長くなる秋から冬にかけて、どうも気が滅入る。日光が欲しい。暖かな日を浴びたい。
寒くて夜の長い冬は、布団の中で過ごす時間が幸せ。冬眠できるなら、冬眠したい。


逆に暑い夏は食欲が落ちることはあれど意外と平気。暑いことには耐えられる。35℃の屋外でテニスすることだってあるくらい。エアコンの効いている部屋は苦手。

そんな私だから、自分の前世は爬虫類なのか?と思ってしまう。
顔立ちも爬虫類系だし…。


さらに、ここ最近ずっと腰の調子が悪いので、寒さで悪化するのだけは避けたいところ。
首、肩、背中、腰、全部。


苦手な季節な上、仕事も忙しい時期。
不安なことばかりだけど、乗り越えられたら…
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いつの日か

2016-11-21 16:23:38 | 日記
いつになるかはわからない。遠い未来かもしれないし、意外と近い未来かもしれない。

以前の投稿に書いた通り、私は「もっと自分を認めること」「ありのままの自分を愛する」ということに対して真面目に取り組んでいくことが必要なのだと思っている。


それが今よりもできるようになったら、私の中で時折暴れだす子供の私が、少し落ち着いてくれるような気がする。
そして、他人に対しての怒りや苛立ちも、少しは感じなくなるのかもしれない。


私は度々、自分のことを恋愛不適合者だと思っている。それも、私が私を認めていないから今までの結果があって、私という人間を認めた上で相手に好意を抱くことができたら、事態は好転するのではないかと感じた。


だから、いつの日か私は、自分の存在を認めた上で他人に対して無条件の優しさを与えられるような人間になりたい。
見返りを求めず、相手を認めて、貴方らしくあればいいと、心から言えるような優しさ。


あとは…奪われても与えられる人間になれたら、それはそれで最強になれるのではないかと思った。


まだ方法はわからないけれど。
だけど、気付いたことだけでも一歩踏み出せたような気がする。

いつか
いつの日か

自分を愛し、他人を愛せる人になりたい。
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2016-11-15 21:21:20 | 日記
不思議なものだ。

興味が無い訳ではないんだけど、どこかしら怖いと思わせるような人が居る。

最近の気分の落ち込みに関わっている人でもあるんだけど、その人を怖いと思う節があるのに、何故か声を聞くと「怖い」という感情が消える。


何故?
傷ついたと思っているのに。
そして、その声で優しい言葉をかけないで。
本心では然して何も思ってない癖に。
怖いと優しいが同居して、平常心でいられなくなる。

涙が止まらなかった。


泣きそうなのに泣けない状態だった私から涙が溢れてきた。


「最近色々考え込んでるみたいやね~」「あんまり考え込まないでもいいんじゃねーのー?」笑いながら言ってた。
抉られる。その声に、私の心が抉られる。ただひたすら、泣いているのを悟られないようにするので精一杯だった。



ああ、そんな感じの人、もう一人居たな。
掴みどころが無くて、それが少し怖くて、だけど声を聞くと心が揺さぶられる人。


私は声フェチでも何でもない。そんな私が反応してしまう声。
ある意味では、その人の持ち味なのだと思う。
ずるいよ


好きとか嫌いとか、そういう感情ではなく。それが人間の魅力の一つなのだろうなって、思った。
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自分を愛するということ

2016-11-15 03:10:27 | 日記
こんな私の話を聞いてくれた人が居た。人に言いづらいことも、話してみた。
私はその人の時間を奪って、自分の相手をしてもらった。

「自分のことを愛せないから、人から愛されないんじゃないですか?」

核心というか、今の私の課題を見事に突かれてしまった。
泣きそうだった。
頭でわかってはいても、私はいつも自分を認められないで、他者からの評価ばかりを気にしていた。「嫌われたくない、嫌われるのは怖い」って思いながら。


私の課題。今までよりもっと自分を認めてあげられるなら、もう少し生きやすいかもしれないし、「自分を大切にする」という課題にもいい影響が及ぶだろうと…
頭ではわかっている。それでもうまくいかない。だから苛立ちを覚えて負のループ。


最近も、私は自分の気持ちをうまくコントロールできず、ひたすらに自分を扱き下ろしていた。心の片隅にある「要らない子」だと思っている私や、「淋しがり屋で臆病者で泣き虫な子供」のような私。そんな自分の心の一部分を、最近になって気付いた気がする。それらを、癒さないといけないのかもしれない。これが所謂インナーチャイルドだったのかな。私が見ないようにしてた、私の一部分。
今までは癒せなかったけれど、これからはできるかな?少しずつでいいから、自分を認められるかな?



そして、長々と私の都合に付き合わせてしまった彼には、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
翌日、謝罪と感謝の言葉を述べてみたら、彼は何も気にしてないよって言ってくれた。
久しぶりに人の優しさに触れた気がした。強がりな私だけど、甘えてしまった。それでも、許してくれた。
ただそれだけで、嬉しかった。
ありがとう。
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