アラサーの雑記

日々の思いや出来事の雑記録

転勤話の続き

2017-10-21 01:26:45 | 日記
彼の転勤話が出てから、私はさすがに心中穏やかにはなれなくて、不安定な気持ちになることが多かった。単純に遠距離恋愛に対する不安や寂しさ、そして、私自身の心構え。ある程度腹を括るしかないと思っていた。


私が不安定になったことで、喧嘩もした。私が勝手に心を乱しただけなのだけど。彼は基本的に大きく心が乱れることはない。
喧嘩の時に、私のいけない考え方を指摘してくれた。実に明確に、的確に。人間、性格を変えるのは難しいけれど、その件に関しては何とかしないといけないと思った。
私ももっと安定した心を持てるようにしたい。


そんなこんなで紆余曲折あり、先日の休み。
来月に転勤予定だった彼と一緒の休みはあと2回、彼の誕生日も祝えないかもしれないと思っていた。
そんな状況だったので、「今日は一緒に居たい」と言って、泊まった。
泊まる前に共通の友達とカラオケに行ったので、寝るのが明け方になってしまったけれど。

いつものように、彼とくっついて寝た。先に落ちていびきをかく彼を見て思った。
「こんなことができるのもあと少しなんだ」
涙が滲んだ。眠りについた彼の重みが腕に伝わる。重いけれど、こんな状況なので少し我慢した。



寝坊して、グダグダと近所のショッピングモールでお茶。ウロウロして、彼が行きたいと言った車のパーツ専門店へ。眠くてたまらなかった私は、助手席で休憩していた。「後で行く」と言ったので、ぼちぼち出ようとしていたところに彼が戻って来た。
「あれ、早かったね?」
「思ってた程物がなかった」
「ってか、異動の時期延びた」

どうやら会社の人員配置等の関係で考える時間が必要のよう。
とりあえず、11月は一緒に居られるみたい。

「もしかしたら、俺が最初の候補地に即OKって言わなかったからかも」
「あ~」
「でもとりあえず来月まではこっち居るのわかってよかったよ」
「俺はしばらく経ったらあんたを引き抜こうと思ってたよ」

そっかあ。一応そんな風には考えてくれてたんだ。
単純に嬉しかった。
まあ多分、彼の転勤先について行った暁には、私は彼のご飯を作る担当になる羽目になりそうだけど。
それでも楽しく、明るく暮らせたらいいとは思う。


転勤話は、不確定要素が多過ぎて何がどうなるのかわからない。いつ、どこへ行くのかも。先延ばしになったことで、一先ず彼の誕生日を祝うことはできそうなので、そこはホッとしている。彼との日々をもう少しだけこっちで楽しもう。一緒の時間を大切に過ごそう。
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孤独感

2017-10-09 22:49:28 | 日記
惨めだ。


私はいつだって、どこへ行っても孤独。孤独というより、孤立しているのだと思う。


職場に馴染んだことはない。
楽しく話す相手はできても、彼らの個人的な集まりに誘われることはない。

友達が居ない訳ではない。
ただ、グループで付き合うことが昔からできないが故に、あまり親密にはなれない。



例えその集団に嫌われなかったとしても、好かれもしない。それが私。



自分の性格に原因があるのだと思う。協調性が無かったり、気が遣えなかったり(どうでもいい場面で無駄な気を遣うことはある)、空気が読めなかったり、融通が効かなかったり、すぐ顔に出てしまったり。
頭ではわかっているが、直せていない。おまけに発達障害のオプション付き。直すのが難しくなる理由がわかった年齢にはもう、トラウマというか嫌な思い出が増えてしまい、克服のハードルが上がってしまった。


そんな自分は無様で、全く好きになれない。敢えてメリットを挙げるならば、集団心理に流されにくいこと。それだけだ。


嫌な自分が居るから、変な人見知りをするようになったり、沈黙が怖くて喋り過ぎてしまったり。
色々なバランスがおかしくなっているのがわかる。だけど、どこから直せばいいのかわからない。だから、人とあまり深く関わらないようにする。そうなると、ますます周りと親密になる道が遠のいていく。


死ぬ時ももしかしたら、独りかもしれないと思う。それならそれでいいのかもしれない。ある意味私らしい。




反面、彼は社交的だ。自ら世渡り上手と言うだけに、人と仲良くなるのが上手い。職場でも沢山の年上から可愛がられ、食事や遊びに誘われる。


私は、誘われないのに。
職場に居る期間は倍以上長い。だけど、私は…

惨めになる。
彼と私の対比が辛い。
何故私もあんな風にできないのだろう?
私も皆と仲良くなりたい。
だけど多分、私にはその資格がない。


彼は何故、こんな私を選んだのかが理解できない。
私が馴染めないことをつい愚痴ったり、嫌味をこぼしたりするのにも関わらず、それでも私がいいと思ったのは?
理由なんてないと多分彼は言うけれど、私は理由が欲しい。

あんたはこんな惨めな私を選ぶ必要なんてないよ。
本当は私、あんたと付き合うことでもっと自分のことを好きになりたかったんだ。
だけど、こんな状況を見せつけられたら、やっぱり私は自分のことを好きにはなれない。


やっぱり孤独だ。
寂しいよ。
死にたくなる。
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ドライブ

2017-10-08 03:33:27 | 日記
ふと、野暮用で出かけたついでに車を走らせた。
ただ何となく。明確な理由はなかった。一つだけ言えるのは、その時すぐに家には帰りたくなかったということ。

車を走らせる前、考え事をしていた。
結果的には無力な自分の存在しか目につかない。
明るい未来や幸せを願うことすら叶わないような、無力で惨めな自分にはがっかりする。
そうやって、あれこれ考えていると、涙が流れてきた。

泣くのは、一人の時がいい。

彼氏以外の誰かに、泣いている姿も、涙の跡も見られたくはない。
私は昔からそうだ。


泣くなら場所を変えようと思い、車を走らせた。すると、空港の方向を示す標識が目に入った。


空港…行ってみようかな


特に理由はなかった。ただ一度だけ、彼とドライブで立ち寄った場所。私一人で行けるかな?途中で無理だと思ったら、引き返そう。


無音だった車内に、爆音を流す。爆音の勢いに合わせて、私は空港に車を走らせた。取り憑かれたように。


頭を空っぽにしたかった。
時折涙を流すけれど、爆音で車を走らせると、あまり何も考えなくて済んだ。だから、深みに嵌まらない。それが心地よかった。



空港には、初めてにしては意外とあっさり辿り着いた。
時折出てくる標識のお陰だ。
海沿いの風が吹くその景色を写真に収めて、すぐに引き返した。
一人で長居する用はないし、トイレに行きたかったから。

だけど、もっと面白い景色が見られるのなら、また行ってみたい。


帰り道では、憑き物が落ちたような感じがした。行きのあの勢いは何だったのだろう。
また時折涙を流し、そして無心で運転する。

少しすっきりした。
ドライブが趣味だという人の気持ちが少しだけわかった気がした。

ドライブをよくする彼は、「頭の中をリセットする為」に車を走らせると言っていた。なるほど。


次はどこに行ってみよう?
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明るい未来

2017-10-07 23:40:47 | 日記
不安だったけれど、それでも頭の片隅で明るい未来を夢見ていた過去の自分。


あの頃からは想像もつかない位の現実。まさか、こんな未来になるとは思っていなかった。
過去の自分がしたことが、今こういう現実になって返ってきた。そういうことなのだと思う。


過去に私がしたこと、それは、「何もしなかったこと」だ。


ただ何となく、流されるまま生きて、いざ自分の道を決めろと言われた時には、何も決められず。
そして、何も納得ができず、かといって自分の方向性が決まらないまま、10年の時が過ぎ去った。
惨めな姿。無様だ。


そんな過去より少しでもましな自分になりたいと、今は自分なりにどうにかしようとしている。だけど、年齢相応の人生を歩むには何もかもが足りていない。


何故こんな私に生まれてしまったのか。
こんな私に生まれるなら、私は生まれて来なくてよかった。

躓くたび、そう思う。
生きることは苦行。


周りのみんなはどんどん未来へ向かって走っていく。
私は、自分の身体の一部は過去に取り残されたままで、また別の一部が少しずつ未来へ歩いているような感覚だ。その、前に進んでいる身体の一部も、後ろから勝手に押し出されて無理矢理前に進んでいるようだ。
過ごしてきた時間は同じでも、進むスピードも、内容も違い過ぎる。

そんな私に、幸せな未来は待っているのだろうか?
人間としての成長スピードが遅い私が、幸せを掴み取ることはできるのだろうか?


幸せな未来を夢見るから、未来へ向かって進んでいこうと思えるのかもしれない。そうやって人は生きているのだと思う。


幸せな未来を夢見ていたい。
私にその資格があるのなら。
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晴天の霹靂

2017-10-07 20:38:04 | 日記
いとも簡単に呆気なく、私達の関係は変わってしまうのかもしれない。そう感じるここ数日だった。


突然だけど、もうすぐ彼は異動になるかもしれない。彼の誕生日を祝うことはできるのだろうか?
彼が一つ年をとる時にはもう、彼は遠くに行っているのかもしれない。

不確定な話だけれど、突然のことで動揺している。
国内だし、離島でもない。
だけど、寂しくなった。

働いている場所は違えど職場が同じだった私達は、仕事の日でも会うことが容易だった。休みが被れば泊まり、どこかへ行った。週に何度も会うのが当たり前の日々。
職場が同じなのもどうなのか?とは思っていたけれど、そこは私が先に今の職場を離れるだろうと思っていたので、いつか解決すると思っていた。が、まさかこんな形とは。


相変わらず実家は出たいと思うし、職場を変えたいとは思っている。何も問題がなかったら、私もこの勢いでついて行くと言ってしまいそうだ。
だけど、年齢的にそんな賭けに出るのも憚られる。立場が逆なら、彼は若いし何とかなるだろう。私は彼より10歳年上、事情があるので、普通の職探しなんてできない。
引っ越して、転がりこむのもどうかと思うし、それなら近くに住んだ方がいい。
では、その引っ越しをクリアするには?めでたく引っ越したとして、暮らしていけるのか?

その問題を解決する為のお金が、私には全くない。


お金さえあれば。
私は多分、勢いで彼の近くに向かうだろう。


しかし、現実的ではない。そうなると、遠距離になる。今まで、遠距離恋愛をしたことはなかった。昔の私だったら「遠距離?無理無理、絶対続かない」そう思っていた。今はどうだろう。

彼の考えはまだわからない。冗談で「ついて来る?」とは言っていたけれど、それは軽いノリ。若さ故に、軽いノリになるのも仕方ない。


もしかしたら、呆気ない形で私達は終わってしまうのかもしれない。
そんなことも考えている。
彼のことは好き。だけど、それだけではどうしようもないことがある。仮について行くとしたって、動けるのは年明けからだ。

突然、選択を迫られるような気分になってどうすればいいのかわからなくなっている。
しばらく遠距離で続けてみる、それができないとわかったら別れる。それが現実路線かと私の中では思う。

近いうちに、話すことになると思う。まだ不確定要素が多いけれど、腹を括る準備を始めないと。
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