コメントありがとう。NHKが全てのTEDTalkを放送しているかどうかはわからないけど、ネットで沢山見れるよ。ネットで素晴らしいトークに出会うと「こんな素晴らしい人が地球のどこかに生きているってことを知るだけで生きていく希望が持てるわ...」と思っちゃいます(大げさだけど)。 彼の話し方、テンポ、トーン、全てがいいんだよね。内容はもちろん、スピーチってそういう要素って大事だと思いますね。そして彼は作家でもあるんだわ。だから、Story Tellerなんだよ。きっと。トークの最後に I will always, always, always be there. I will see you through this. I will never abandon you. I will be with you through the end. とありますが、そこで涙腺決壊。スタンフォードで教えているくらいですから、非常に才気あふれる人なんでしょうけれど彼の医師としての人間性というか、1人の人間として患者に耳を傾け、そして診断するというその姿勢に多くの人が心動かされるのだと思います。っていうか、わたしは心打たれました。ところで、ネットショッピングは便利だけれどやっぱり怖いね。人によってはアカウントを2つもってネットショッピング用とそれ以外と使い分けているらしいです。ネットショッピング用の残高は極力低く抑えて被害を最小限に食い止める策を講じているらしいですよ。
TED、時々NHKで観るんだけど、この回は見なかったみたい。
このスピーカーの英語、すごくわかりやすい。どうしてだろ?使っている語彙とかも関係ありそう。日常的なことばで、昔から行われている診察や傾聴について語られているからかなぁ。発音とかもきれいな感じなのかな?よくわかんないけど。そういう意味でも楽しめました。
医療に限らず、なんでもそうだなぁって思いました。家電の修理とか、プロバイダのサポセンとか、それこそ幼稚園教育とか。
なんでも、信頼関係が大切だし、原点にしっかり立つことを忘れちゃいけないし。
実は昨日ね、私のクレカの番号が漏えいしていたことが発覚してね。夜中に20万以上の買い物をされそうになったんです。でも、クレカの会社のアラームが働いて、支払いを一時ストップし、朝になってから私のケータイに連絡をくれて、クレカの使用履歴を確認をしてくれたのね。
私、いろんなことを感じました。クレカの便利さ。巧妙な手口を使って番号を盗む悪意。でも、クレカの会社のセキュリティチェック、親切な対応。
番号を盗まれたことはすごく気持ち悪いことだったけど、クレジット会社の対応で、一つ勉強になったな、という感じです。
ちなみに、もしアラームをすり抜けて支払いが行われても、不正が判明した時点で保険が支払われるみたい。一応二重に守られてるのね。保険のことしか知らなかったもんで、へ~~!!と感心してました。
話が飛んじゃった~ごめんね。