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興行を考えると・・・

2009-12-28 | Weblog
2009 意外と 興行だめな映画は?


今年は 「海雲台」「国家代表」のような ふとぶとした映画たちがハリウッドブロックバスターの洪水の中で 韓国映画の底力を誇示した。
パク・チャンホ監督の「コウモリ」、ボングズンホ監督の 「マザー」はカンヌ映画祭のレッドカーペットを踏んで 韓国映画の威信を立てた。
 
特に 今年は 「ウォナングソリ」「トングパリ」など 独立映画がかなりの商業映画を弾き出して観客たちを集めたりした。
 
このように案外宣伝した映画があるかと言えば 予想位うまくできない映画たちもある。 今年 興行面で惜しさを残した映画ではどんな作品があっただろうか。

◇興行保証小切手使ったが

クォン・サンウとイ・ボヨンが主演した ウォン平気詩人の監督デビュー作 「悲しみよりもっと悲しい話」は題目のように憂鬱な興行記録を立てた。
映画振興委員会によれば この映画は全国 72万名の観客を誘致した。観客数だけ見ると がっかりする水準ではない。
ただクォン・サンウという名前値と おおよそ 1079開館で封切りした点を計算すれば 期待に大きく及ぶ事ができない水準だった。

迫害である、バックフィスン、シン・ミナ、、イ・ミンホ 名前だけ聞いても大当りである人々が集まって撮った映画 「10億」は期待値より ‘億’音がするようにだめだった.650余個劇場で 43万人が見た。

国内トップ女俳優たちが総出動した「女俳優たち」も やはり 50万人をやっと聞き過ごして コ・ヒョンジョン、チェ・ジウ、ユンヨゾング、李美淑、ギムミンフィ、ギムオックビンという派手なキャスティングが顔負けにさせた。

◇コメディー·ジレンマ·恐怖

今年は 「7級公務員」がハリウッド映画含み 全体映画で興行順位 7位を記録したことを抜いてからはコメディージャンル映画が不振だった。上半期に封切りした 「救世主」 下半期 「私の目にさや」がそれぞれ 11万5万余観客を笑わせようと労力した。

今年 ジレンマジャンルは一言で 「うわさが立った宴に食べ物ない」だった.エロチックなポスターで夏を月だね 「五感も」(44万名)や刺激的なコピーで秋男女をときめくように限り 「パントハウス象」(14万)や観客たちにキムチスープだけ飲むようにした。

「ヨガ学院」(27万)「不信地獄」(25万) 「4授業推理領域」(6万)は恐怖ジャンル製鉄の 8月に封切りしたが水会った魚はなることができなかった。

◇2009 多作俳優

ガングヒェゾングと り・ボンスは 今年おおよそ 4作品ずつを劇場にかけたが観客集めに成功することができなかった。
 
アイドルグループ ビッグバンメンバー勝利が片思い相手に出る 「我家にウェワッニ」を始まりに ガングヒェゾングは 「キルミ」 「トライアングル」「湾岸レンズ」まで低調な成績をあげた。

り・ボンスは  100万を越した 「キングコングを持つ」を除いては 「悲しみより悲しい話」「ゾングスングピル失踪事件」「ホン・ギルドンの後裔」まで幾列にも興行とは距離が遠かった。
 
 
この映画 DVDの日本語字幕で見たけれど・・・
不完全燃焼的な感じする映画だな?って思った。
 
監督の想いというか 監督の自己満足的カラーが出過ぎのよう・・・
 
サンウファンは どんな内容でも サンウが出てるだけで 満足なんだけど、サンウのファン以外からすると ちょっと物足りない 退屈な映画だったかも?
 
こんな事いってるけど 2月27日からの映画公開には 見に行きます。
 
 
 
 

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