コンデジもって 花散歩、こんどは 畑の花です。
4種類カメラに収めましたが、4種類とも 名前に自信がありません。
間違っていたら、いつものように教えてください(´∀`)
ニンジン?
ニンジンだとすると、「ニンジンは、6月~7月頃に花茎が伸びはじめ、多数の小さな5弁の花を先端につけて、真っ白な球状の花序になります。」(市川自然博物館 自然だより96号)
畑に植わってたからニンジンとしたけれど、花期がちょっと早いので、レースフラウワーかもしれないですね
ニンジンだとしたら「原産地はアフガニスタン周辺です。 」(同上)
タマネギ?
タマネギだとすれば、学名:Allium cepa で、ネギ属(アリウム)の多年草。
「ネギ坊主ができることを「とう立ち(薹立ち)」、または「抽苔(ちゅうだい)」といいます。」(KONISHI Farm 「ネギ坊主はどうしてできるの?」)
「とう立ちの原因は植物によって異なりますが、白ネギの場合、一定の大きさに達した苗が一定期間低温を感じることで花芽が形成され、長日条件のもとでとう立ちが促進されます。」(同上)
シュンギク?
シュンギクだとすれば、「日本では、葉に切れ込みの少ない大葉(おおば)が四国・九州で(また「おたふく」「ろーま」とも呼ばれる)、切れ込みのある中葉(ちゅうば)がそれ以東でそれぞれ栽培される。」(wiki 「シュンギク」)
中葉はさらに、株立ち型と株張り型とに分かれる。(同上)
香りと葉や花の形から、関西では菊菜(きくな)とも呼ばれる。(同上)
小葉種は「葉の切れ込みは深く、香りが強いものの収量が少ない為、あまり栽培されていない。」(同上)
スイートピー?
スイートピーだとしたら、スイートピーは 英語の Sweet pea のことで、 直訳すれば「甘いエンドウ」の意。
学名 Lathyrus odoratus で、マメ科レンリソウ属の植物。
イタリアのシチリア島原産の一年草で、日本では主に観賞用として栽培される。 (wiki 「スイートピー」)
4種類カメラに収めましたが、4種類とも 名前に自信がありません。
間違っていたら、いつものように教えてください(´∀`)
ニンジン?
ニンジンだとすると、「ニンジンは、6月~7月頃に花茎が伸びはじめ、多数の小さな5弁の花を先端につけて、真っ白な球状の花序になります。」(市川自然博物館 自然だより96号)
畑に植わってたからニンジンとしたけれど、花期がちょっと早いので、レースフラウワーかもしれないですね
ニンジンだとしたら「原産地はアフガニスタン周辺です。 」(同上)
タマネギ?
タマネギだとすれば、学名:Allium cepa で、ネギ属(アリウム)の多年草。
「ネギ坊主ができることを「とう立ち(薹立ち)」、または「抽苔(ちゅうだい)」といいます。」(KONISHI Farm 「ネギ坊主はどうしてできるの?」)
「とう立ちの原因は植物によって異なりますが、白ネギの場合、一定の大きさに達した苗が一定期間低温を感じることで花芽が形成され、長日条件のもとでとう立ちが促進されます。」(同上)
シュンギク?
シュンギクだとすれば、「日本では、葉に切れ込みの少ない大葉(おおば)が四国・九州で(また「おたふく」「ろーま」とも呼ばれる)、切れ込みのある中葉(ちゅうば)がそれ以東でそれぞれ栽培される。」(wiki 「シュンギク」)
中葉はさらに、株立ち型と株張り型とに分かれる。(同上)
香りと葉や花の形から、関西では菊菜(きくな)とも呼ばれる。(同上)
小葉種は「葉の切れ込みは深く、香りが強いものの収量が少ない為、あまり栽培されていない。」(同上)
スイートピー?
スイートピーだとしたら、スイートピーは 英語の Sweet pea のことで、 直訳すれば「甘いエンドウ」の意。
学名 Lathyrus odoratus で、マメ科レンリソウ属の植物。
イタリアのシチリア島原産の一年草で、日本では主に観賞用として栽培される。 (wiki 「スイートピー」)
コンデジでこんなに写せるのですか?
もうプロですね。
昔、育てたことがあるレースフラワーの
画像をベニシジミの最後に入れました。一瞬だまされるところでした。(笑)
他のお野菜のお花も、ただ者じゃないですもの!お花を育てるためのお野菜みたいです。
もう バックがボケてくれなくて くれなくて(´;ω;`)
ファインダーが小さいので、ピントが思い通りのところにあってるのか、確認不能 (泣;;
でも、気楽に撮れるところがとってもいい。
イメージセンサーの中にゴミが入る心配ないからイイ(^^♪
野菜の花って似たのが多いでしょ!
私には確定できません。
ですよね (^^)/
畑をやっている方が見えれば、すぐ聞けるのですけど。
お屋敷の庭木などですと、先代が植えたので名前が分からない、なんてこと、よくありますけど(´∀`)