おはよー! スベリヒユ! (朝のゴミステーションにて)
これを インドネシア語で言うとしたら
Pagi! krokot !
パギッ! クロコット!
なのかな?
なぜインドネシア語かというと、私は遠い昔 インドネシアでスベリヒユを見たことを思い出したからです。
「世界の熱帯から温帯にかけて幅広く分布」(ウィキペディア)
農業においては畑作の害草として知られ、全般的に執拗な雑草として嫌われる傾向にあるが、地域によっては
食料として畑作もされる。(同上)
スベリヒユ属 Portulaca(ポーチュラカ)
スベリヒユ Portulaca oleracea
種小名の oleracea は 「食用蔬菜の,
畑に栽培の」という意味なのだ!
「夜間に気孔を開いて二酸化炭素を吸収・貯蔵しておき、昼間は気孔を開かずに光合成する植物(CAM植物)です。」(geocities.jp/kamiwadabird/list_plant.html)
上の画像をトリミング
「雄しべは10個前後で葯は黄色、雌しべは1個で柱頭は5裂します。」