漏れるはずのないものが、漏れた。
東奥日報 5月18日掲載記事より引用
ウラン含む試薬が漏れる/六ケ所
日本原燃は十八日、六ケ所再処理工場の精製建屋で、配管からウランなど放射性物質を含む薬品約七リットルが漏れるトラブルがあったと発表した。同社は建屋内のプルトニウム精製工程をストップさせて漏えいを止め、原因を調べている。
漏えい個所は作業員が通常立ち入る部屋だが被ばくや外部への影響はないという。
漏えいが見つかったのは十七日午後七時ごろ。建屋一階にある試薬分配室の丁字形配管部(直径約二センチ)から、硝酸ウラナス溶液と呼ばれる薬品がしずくとなって落ちているのを、協力会社の社員が見つけた。この社員は隣室に入った際、異臭に気付き、扉を開けて漏えいを確認したという。分配室にたまった薬品は防護服を着た作業員がふき取った。
これがキッカケになって運転を永久的にストップして欲しい。
数霊で、読むと
ろ(42)+つ(18)+か(6)+し(15)+よ(37)=118
ひ(30)+ろ(42)+し(15)+ま(31) =118
コトタマは、表裏一対の関係であるカズタマで読むと
その深い意味が見えてくる。
ただの語呂合わせの様にも見えるが、いろいろ繋がってくる。
自宅の石油給湯器も異常の様で、異臭がしてきて明日修理。
幸いウランではないけど(笑)
東奥日報 5月18日掲載記事より引用
ウラン含む試薬が漏れる/六ケ所
日本原燃は十八日、六ケ所再処理工場の精製建屋で、配管からウランなど放射性物質を含む薬品約七リットルが漏れるトラブルがあったと発表した。同社は建屋内のプルトニウム精製工程をストップさせて漏えいを止め、原因を調べている。
漏えい個所は作業員が通常立ち入る部屋だが被ばくや外部への影響はないという。
漏えいが見つかったのは十七日午後七時ごろ。建屋一階にある試薬分配室の丁字形配管部(直径約二センチ)から、硝酸ウラナス溶液と呼ばれる薬品がしずくとなって落ちているのを、協力会社の社員が見つけた。この社員は隣室に入った際、異臭に気付き、扉を開けて漏えいを確認したという。分配室にたまった薬品は防護服を着た作業員がふき取った。
これがキッカケになって運転を永久的にストップして欲しい。
数霊で、読むと
ろ(42)+つ(18)+か(6)+し(15)+よ(37)=118
ひ(30)+ろ(42)+し(15)+ま(31) =118
コトタマは、表裏一対の関係であるカズタマで読むと
その深い意味が見えてくる。
ただの語呂合わせの様にも見えるが、いろいろ繋がってくる。
自宅の石油給湯器も異常の様で、異臭がしてきて明日修理。
幸いウランではないけど(笑)