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趣味の園芸、英語、音楽そのほかいろいろ

〈花〉久々のキク

2016年11月14日 | 

今年ももう残り1カ月半となりました。

通常なら来季の花の育苗期に入っているところなんですが
なんだか最近は種をまいてもうまく育たないことが多く…。

そんななか、春にミックス種袋から出たキクがこの秋は見事に咲きました。

 







正直キクは、仏花という印象が強いため、あんまり好きでないんですが、
これだけ大きく咲くと、美しいことは美しいと思います(←すごくキクに失礼な言い方。ごめんよ)。

キクは開花してからのもちがよく、切り花にしても長くその花姿を保ってくれます。



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4 コメント

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菊も種類が多いんですね (axl)
2016-11-21 16:08:11
じっくりと菊を見る事が無いので、同じ菊でも種類が色々と多いんですね。
驚きです。1種類だけとは思っていませんでしたが、所謂お仏前の菊(白+黄)くらいしかイメージがありませんでした。

しかも、結構違いがはっきりしていますね。色以外にも形とか…、大きさ(背の高さ)とかも違うんでしょうか?

菊の話と違ってしまいますが、ラウパの記事もとても興味深く拝見させてもらいました!面白かったです。
結構な体力勝負っぽいですが(笑)、一度体験してみたいです。
お疲れ様でした。
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まださらに違う色も咲いていますよ (autumngarden)
2016-11-27 23:33:48
axlさま

すっかり寒くなってきましたが風邪などお召しになっていないでしょうか。

>同じ菊でも種類が色々と多いんですね。

そうですね。
ブログにも記したように、
もともとミックス種袋から出ているもので、
私自身も、葉から「キク」ということぐらいしかわからないで育てていたんですが、
咲いてみると、花びらの形も色もいろいろ。
ブログにUPはしていませんが、
最近は別の株からオレンジっぽいものも出てきています。

axlさまの言われるように、私もキクには仏花というイメージしかないんですが、
熱心な愛好家がいることを鑑みれば、実はいろいろ奥が深いのかもしれません。

>ラウパの記事もとても興味深く拝見させてもらいました!

ありがとうございます、しかしまったく音楽レビューになってないという(笑)
でも本当に楽しかったですよ!
マニアでなくても楽しめます、怖くもないです(笑)
出演バンドにもよりますが、来年もできたら行きたいなーと思っています。
(リピ希望のアーティスト、ライブが増える一方で、財布事情が厳しいですが…)

このたびもご来訪ありがとうございました。

ところでですが、Bon Joviの新譜は聞きましたか!?
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数曲だけ聞きました! (axl)
2016-11-28 09:48:59
よく言われるフレーズですが「急に冬になりましたね(寒くなりましたね)」を実感中です。
autumngarden様も風邪等にはお気を付け下さいね。

>ところでですが、Bon Joviの新譜は聞きましたか!?

全曲は聞けておりませんが、何曲かだけ聞きました。
会社の人に教えてもらったアプリでアップされていた新譜だけですが…。
私的には、その中で「We Don't Run」が一番いいと思いました。

(ちょっと長くなってすいません)
私は英語があまり分からないので(autumngarden様が羨ましい)歌詞は歌詞カードの訳に頼り切っています(笑)
歌詞も好きですが、単純にメロディーが好きです。
元気になる、勇気が出る、目が覚めるというような感覚から、周りは周り、すべき事に集中、もっと大きな概念を持つというような気持にさせてもらえます。
(意味わからなくてごめんなさい)

いいですね、BonJovi。
昔、本当に昔ですが「Burrn!」かなにかでmasa-itouさんが「BonJoviと同じ時代に生まれてよかった」的な事を言われていました。
大袈裟かもしれませんが、私もそう思います。

また、違う意味でもいいと思います。
こっちは羨ましいという気持ちです。
自分の作り上げるモノで、他の人々を幸せに出来る才能をもっている事に嫉妬というが…憧れというか…いいなぁって思う気持ちもあります。

本当に長くなってしまいました(汗)、すいません。

で、最近は昔から聞いてきた曲の中で、選りすぐりのお気に入りをピックアップしてきて、そのアプリに入れ込んでランダムで聞くという趣味にはまりつつあります(笑)

話がバラバラですいませんです。
また、和訳を楽しみにしております!
12月に向けてさらに寒さが厳しくなりますが、ご自愛ください。
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今回のアルバムは買ってもいいと思いますよ (autumngarden)
2016-11-29 00:06:11
axlさま

セーソクさんは今もそういうこと言っていますよ。

『Burrn!』を読む限り、セーソクさんはジョンとは互いにいい関係を築いているような気がします。

ちなみに今月号はBon Jovi特集号でした。
リッチー脱退のいきさつ?みたいなことも載っていましたが、
ジョンいわく、「ある日突然来なくなったんだ」とか。

ジョンにはジョンの言い分があるように、リッチーにはリッチーの言い分もあるでしょうからその是非は問いませんが、
もしそれが本当だとしたら、職場放棄ですから、
そりゃージョンも他のメンバーも怒って仕方ないかなーと思います。


今回は『Keep The Faith』のときとはまた違ったBon Joviの新生と思います。
そういった意味で、このアルバムの意味は大きいように思えます。
(個人の好き嫌いはともかくとして。)

リッチーの脱退は残念なことでしたが、
またこれからどういった方向に進んでいくのか、
一ファンとして、楽しみに眺めていきたいなーと思っています。

このたびもご来訪ありがとうございました。
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