
とりナマズ完成

最小限のコストで最大の仕上がりのコンセプトの模範例であります。
上代に制約がある商品車ですから不必要にコストはかけられましぇん。
ベースの状態が良好であったから成せる技だったというのも事実であります。

あんまし変わらない?

それは言えるかもしれましぇんw。

光り物はリニューアル

お目目がくすんでましたw

シートをリニューアル

無粋なダッシュ下のオーディオは撤去したら、スッキリしました。

ダッシュが少し割れてますが、とりナマズ現状で売価を維持します。
ご希望であれば、ダッシュリビルトは可能です。

ツルツルピカピカ

やや大きいタイヤサイズ(185/70)をピレリP4の175/70にダウンサイジングしました。
バランスはこちらのほうがBetterであります。
純正スティールとセンターキャップはレストアでほぼ新品並です。
今回はナットまでも錆びないメッキ製を奢りましたので、出来映えは新車以上?かもしれましぇん。
1973y AR2000GTV 伊藤忠正規物 RHD ワンオーナー実走行8万km フルノーマル 日立クーラー(効き不明w)
車検整備付 \1,980.000.
※過去の記事
1.73y AR2000GTV
2.73y AR2000GTV その2
3.セルフで張替えの巻
4.セルフで張替えの巻 続編
5.Drのプチレストア講座
6.Drのラブ注入w