日本のおまわりさん

MIXIで複数にストーカーされている、というトピが立った。
当然のことのように「精神がおかしいから病院へ行ったほうがいい」という書き込みがされたのだが、被害者でないと思える人の書き込みに、「カルト団体では集団でストーカーする」とあった。
集団ストーカーについて知っている人は確実にいるようだ。
被害者は決して自殺したりしてはいけない。
絶対、この犯罪が明るみになる日がくる。


http://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/jhistd/jhist4_6.htm

これを読んでもらいたい。
日本人としての誇りが持てるようになるだろう。
私はネットをするまで反日教育に染まっていたが、ネットをすることにより、偶然であるが少しずつ真実が見えてきたような気がする。
そういう自分は昔、テレビで「南京大虐殺はなかった」と主張する元日本兵の年配男性を見て、「何バカなこと言ってんの？」と思っていたものだ。
こういった人たちが慣れないパソコンを使い、当時の証拠写真を集め、南京大虐殺はなかったとするHPを作成している。


http://www.history.gr.jp/~nanking/

検索をすれば、南京大虐殺はなかったとするサイトが出てくる。
南京大虐殺の中には文化大革命で粛清された中国人も含まれている、とする説もある。
私たちはいい加減に反日教育から抜け出すべきだはないだろうか。
ちなみに日本人が一人の中国の民間人をも殺してないとは思っていない。
民間人になりすましている便衣兵を捕らえるのに、間違えて殺してしまった民間人も多くいたことだろうとは思う。
だが、いつまでも騙されているべきではない。
証人が生きている間になんとかするべきだ。
ネットの普及により、南京やアウシュビッツに疑問を持ち始めている人が増えてきている。
いいことだと思う。
両方の言い分を聞いて検証していくべきだろう。


http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/241.html

>携帯電話を公園のベンチに置き忘れても、翌日戻ったら同じ場所にまだあった話など、日本の治安の良さを紹介している。

　その記者が３月下旬に駅前に置いていた自転車を盗まれた。鍵はかけていなかった。初めは自転車が撤去されたのかと思ったという。それが数日後に戻ってきた。それは交番の巡査のおかげ。立ち番の巡査が、深夜に怪しげに自転車に乗る男性に声をかけた。男性は酔っ払っており、無断で乗り回したことを自供した。

　警察から記者に電話が入り、引き取りに出頭するよう伝えられた。自転車は無事戻ってきた。記者は、警察が自転車一つにかなりの時間を割いて解決に当たる姿勢に驚きの眼差しを向けている。


こういったおまわりさんが増えればいい。
どこぞやの組織と癒着している警察官は恥を知ってほしい。
高校時代、友人と帰宅途中に国道を自転車で二人乗りをしていた。
途中で交通違反の（多分スピード違反）キップを切っている白バイのおまわりさんがいたのだが、私たちは気にせず通り過ぎた。
すると、白バイで追いかけてきたおまわりさん。
私たちの横にピッタリとついて、拡声器で、
「そこの女子高生、二人乗りはやめなさい」
と言ったのだ。
その声のデカさに私たちは驚いて二人乗りをやめたのだが、そうすると白バイのおまわりさんは満足そうに走り去っていった。
こういうユーモアに富んだおまわりさんは珍しくなったのだろうか。
残念なことだ。
多分、位が上になればなるほど初心を忘れるんだろうなぁ。