http://blog.livedoor.jp/how_to_go/archives/cat_1055390.html
アンチ創価の間では有名なブログかもしれない。
もし、ガチ創価に心があるのなら、よく読んでほしい。
何が問題なのかわかるかもしれない。
もしかしたら少しだけ洗脳が解けるかもしれない。
http://blog.livedoor.jp/sukumodayo/
なかなかいいブログ。
ガチ創価に読ませたいw
http://jbbs.livedoor.jp/school/13023/
これは高校の掲示板の中のスレ?
上記はカルトについてのブログ及び掲示板だ。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
~~~~~~~~
人間の脳に半導体を埋め込む計画?
アメリカの陰謀映画ディレクター Aaron Russo が二-ルロックフェラーに、「これから一般市民の脳に半導体を埋め込んで、ロボットにする計画がある」といわれたそうだ。
それは現実的に可能なのでしょうか?
以前、自分がそういう実験をされたという男が私の事務所に来ました。その時私は、彼は精神病院に行くべきだと真剣に思った。
しかし先週、中国の政府は鳩の脳に半導体を埋め込んで、飛ぶ方向をリモコン操作できるということを発表した。アメリカ海軍も同様の方法でサメを操れるということを発表している。またアメリカの刑務所では8人の危険犯罪者の脳に半導体を埋め込んで、暴れたときに停止させたという論文発表もある。
一般論でいうと、実際の研究というものは、発表より10年以上進んでいるものだ。
アメリカでは今、皮膚下に半導体チップを入れて、ID情報やクレジット情報などが暗記されて買い物が便利になるというキャンペーンがある。一部の会社も身分確認のために従業員に義務付けようとしている。
こういう事件が現実におこっている限り、もはや Aaron Russo が言っていることは正しいのかもしれない。
私は死んでも絶対にこういうものには承諾はしない方が良いと思うが。
~~~~~~~~
被害者は人体実験として手術のときや歯科医などで、すでに埋め込まれているような気がする。
http://sci.gr.jp/project/nhksp/
~~~~~~~
追加記事の一覧
NHKスペシャル放映後、追って増やした記事の一覧です。番組には出なかった取材の模様など、盛り沢山です。
DBS(脳深部刺激療法)
臓器のなかでも最も複雑な臓器である人間の脳。いま、この脳に電極を埋め込むDBS(Deep Brain Stimulation=脳深部刺激療法)という画期的な治療法が、パーキンソン病をはじめとする、難病に苦しむ多くの患者に希望を与えています。NHKスペシャルの中でもこの治療法が取り上げられ、視聴者から大きな反響を呼びました。
DBSの可能性と危険性
今回、番組にも登場したDBSの世界的権威である日本大学医学部の片山容一教授(脳神経外科)に、あらためて「DBSによる脳治療の可能性と危険性」について伺いました。
~~~~~~~~
ここまでやってるとは。
これが医療に生かされるだけならいいのだが、悪巧みに使用するバケモノがいることが問題だろう。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051213
~~~~~~~
一つは、大犯罪を行っても人目につかぬようまともな体裁を装うことにより、政府のいかなる検察官も手出しができないようにした上で、北米の犯罪地下シンジケートを世界最強のビジネス・金融集団につくり変えることであった。
二番目は、イスラエルを「買収」し、そこを自分の「合法的」組織犯罪帝国の世界本部とすることであった。ランスキー自身はどちらの夢の実現も見ることなく他界した。しかしその死後十年が経過した今、彼の二つの夢はともに現実のものとなった。彼の夢を現実化した大きな要素は、ADLの存在であった。
これまでにも述べてきた通り、二十世紀への世紀の変わり目頃に創設された当初から、ADLは組織犯罪におけるユダヤ組織のための最初の防衛機関であった。警察や新聞が、勢力を拡大する全米犯罪シンジケート中におけるユダヤ・ギャングの役割を解明しようとでもすれば、ADLはこれを反ユダヤ主義者として攻撃した。
メイヤー・ランスキーが、アメリカ最大の犯罪組織である全米犯罪シンジケートを五十年間も運営していたという事実が知られていなかったことは、それ自体、ADLが防衛活動をいかにうまくやりおおしていたかを示す明白な証拠の一つである。
シャリーはハリウッドにおけるランスキーの仲間中もう一人の最高幹部、アブナー・ツビルマンの生涯を通じての友人であり、また子分としても知られていた。ツビルマンはニュージャージー州アトランティック・シティのボスであり、全米犯罪シンジケートの設立時からの一員でハリウッドに多額の投資をしていた。彼はまた、ランスキーとシーゲルが私的に運営していた全米犯罪シンジケートの暗殺部隊である殺人会社の当初からの構成員でもあった。
禁酒法時代の間ツビルマンは「ビッグ・セブン」の一員であった。ビッグ・セブンとはランスキーの仲間たちからなる東海岸のグループで、カナダから密輸入した密売酒の配給を取り仕切っていた。この酒はサム・ブロンフマン一味がカナダで製造したものであった。ニュージャージーでのライバルであるアービング・ウェクスラー(別名ワキシー・ゴードン)とアーサー・フリーゲンハイマー(別名ダッチ・シュルツ)を排除した後、ツビルマンは同州のシンジケートすべてのいかがわしい商売を一手に引受けることになった。そしてついにはラスベガスの賭博カジノ、ハリウッドの映画スタジオにまで手を拡げるに至ったのである。
ツビルマンが病に倒れ、再開された政府の捜査にランスキーがひっかかる恐れが生じたとき、シンジケートの全米委員会はこのニュージャージーのボスの排除を決定した。一九五九年二月二十七日、彼はニュージャージー州ウエスト・オレンジにある部屋数が二十室にも上る自分の豪邸の地下で死んでいるのが発見された。地元警察は彼の死を「自殺」と考えたが、実際は他ならぬ彼自身がその設立に手を貸した殺人会社によって殺されたということは広く知られている。
ところでこの捜査の過程で、ADLおよびADLと組織犯罪とのつながりに関して深い係わりのある興味深い出来事が起こった。
一九八二年一月二十九日、イタリア政府はアドルフォ・ドルメッタ、ジョバンニ・ルボリおよびヴィットリオ・コーダを通してニューヨークの南部地区連邦地方裁判所に対し、「法定信託、横領謀議、詐欺および受託者義務違反」に関する民事訴訟を正式に提起した。被告人はスターリング・バンコープ、スタンダード・プルーデンシャル・コーポレーション(以前のファイナンシャル・コーポレーション)およびスターリング・ナショナル・バンク・アンド・トラスト・カンパニー・オブ・ニューヨーク(スターリング・ナショナル銀行)、原告はイタリア政府が任命したバンカ・プリヴァータ・イタリアーナ社の清算人であった。原告側はイタリア人銀行家ミケーレ・シンドーナが一九七三年から七四年にわたり、バンカ・プリヴァータおよび同じミラノの銀行であるバンカ・ユニオーネの両行の預金口座から二千七百万ドルを盗むのを手助けする国際的資金洗浄行為に、スターリング・ナショナルが荷担したと訴えた。
南部地区裁判所に残されている民事訴訟記録には次のような記述が見られる。
「バンカ・プリヴァータ・イタリアーナは一九七四年九月二十七日付でイタリア財務省から清算命令を下された。同行の当初の清算人ジョルジョ・アンブロソリは一九七九年七月に殺害された。一九八〇年にミラノでシンドーナと他の一人について開始した刑事訴訟手続きの中で、一九八一年七月、ミラノの担当判事はシンドーナに対し、アンブロソリの殺害容疑で逮捕状を出した」
アンブロソリ暗殺の後、三人の原告がバンカ・プリヴァータの清算人に任命された。一九八二年一月のスターリング・ナショナル銀行に対する訴訟は、シンジケートにドジェ将軍救出に強力させることを狙ったイタリア当局の、マフィアに対する厳重なる取締りの一環であった。シンドーナは一九八一年五月に起こった法王ヨハネ・パウロ二世暗殺未遂事件に加担した犯罪者集団、フリーメーソン普及ロッジに関係していた。
コンピューター業界の専門家は、司法省のコンピューターに携わる会社が、国家機密に係わる情報を含む連邦政府の全犯罪に関する裁判関係のデータ・ベースに対し、リアル・タイムでアクセスしていると認めている。つまり大陪審での証言、連邦政府のために秘密工作に従事しているエージェントの身元、連邦政府によって保護されている証人、そして係争中の起訴手続きといったものがこういう会社ではすぐに分かるわけである。
メイヤー・ランスキーによる全米犯罪シンジケート合法化計画の第一の鍵が、腐敗した銀行家の存在であるとするなら、二つ目は腐敗した弁護士の存在だった。ここで再びADLが、主要な役割を果たす人材を供給することになる。
ランスキーの壮大な計画の中で、ADL側の中心的役割を担っている人物はまさしくケネス・ビアルキンである。ドール・シャリーと同様、ビアルキンはADLとギャングとの密接な結合ぶりを示す象徴であった。ウォール街において最も有力かつ裕福な弁護士の一人、ビアルキンは一九八二年から八六年にわたりADL全米会長であった。一九八四年には彼は有力ユダヤ組織代表者会議の会長にも就任した。また名門のエルサレム財団の理事長でもあった。その財団は長年エルサレム市長をしているテディー・コレック率いるフリーメーソンの集まりであることがはっきりしている。今日、ビアルキンはADLの名誉会長であるとともに、現在のところその主要な資金調達機関であり、スターリング・ナショナル銀行内にその事務所を置くADL財団の理事長でもある。
数年前に世界最大の法律事務所、スカデン・アープスに移籍するまで、ビアルキンはウォール街にあるウィルキー・ファー・アンド・ギャラガー法律事務所の二人の業務執行パートナーの一人であった。ウィルキー・ファーでの在職期間中、彼の事務所はADLの法律問題を多数手がけたが、それらはすべて報酬なしだった。
作家ハンク・メシックはコーンフェルドとIOSと、ランスキーとの関係について次のように語っている。
「同時期にバハマでカジノが拡がった結果、もう一つの非常に重大な事態が発生した。ランスキーの大計画の最終段階の仕上げとして、公益法人が賭博の世界に入り込んできた」「背後で重要な役割を演じたのは、約二十億ドルを投資信託の形で保有する多くの会社の親会社である巨大なIOSであった。スイスに本拠地を置き、したがって米国証券取引委員会の規制を受けることがないIOSは世界中で活動した。IOSはカジノを所有する公益法人から自分の匿名の顧客のために株式を買付けたが、その買い手がメイヤー・ランスキーであるのか、ヘンリー・フォード二世であるのか、それはわからなかった」
「アルビン・マルニックの一九七〇年の裁判によって、ギャングが支配するナッソーのバンク・オブ・ワールド・コマース(世界商業銀行)とタイバー・ローゼンバームが率いるインターナショナル・クレジット・バンク・オブ・スイツァランド(スイス国際信用銀行)とに関する多くの情報が明るみに出た。文字通り何百万ドルもの金銭がこの二つの銀行間を行き来し、そしてアメリカに再投資された。IOSと国際信用銀行とのつながりについては不明な点が多いが、両者に関係があったことは事実である」
「IOSの設立者であり一九七〇年までその経営に非凡な才を見せた人物バーニー・コーンフェルドは、タイバー・ローゼンバウムの親しい友人であるとともに、そのビジネス上の協力者でもあった。例えばIOSと国際信用銀行は、ジュネーブの英字新聞社に共同で貸付けをし、後にIOSが同社を買収した」
「さらに重要なことはコーンフェルドがシルベイン・フェルドマンを使ったことだ。国際信用銀行の職員であったフェルドマンは、一九六七年の『ライフ』誌の中でメイヤー・ランスキーが秘密の情報を伝えるのに使ったスパイだと指摘された。彼はまたマルニックのの親しい友人であるとともに、世界商業銀行の協力者でもあった。IOSがブラジルで問題を抱えたとき、コーンフェルドは事態を収拾するためフェルドマンをブラジルへ派遣した。表向きは慈善団体から派遣されたように見せかけていたが、実際は彼は工作員であった」
「国際信用銀行は金銭の流れを手早く処理し、情報の運び屋であるスパイを使う必要性をなくすため、最終的にナッソーに支店事務所を開設した。ナッソーにはIOSの会社が数多く存在したが、国際信用銀行がナッソーに支店を開いたことで、資金をいったん同支店に移して裏金に変え、それを再び貸付けあるいは投資に回すということが簡単にできるようになった」
「そのようなやり方で行った投資の一つとして表に出たのが、ガルフストリーム公園のま東にある『ランスキーランド』での四千万ドルに上る高層マンション群であった。その本当の所有者は誰にもわからない」
「たとえば大企業のリゾーツ・インターナショナル社株がIOSによって買われたが、それがランスキーの意向を受けたものだったという話を聞かされたとき、リゾーツ社側は動揺した。しかし皮肉なことに、そのことを否定しようにも同社はその証拠を得ることができなかった」
「国際的な金融機構を利用することによって、ランスキーあるいは他の組織犯罪のメンバーの財産を隠す仕組みが出来上がった。その意図と目的を隠すため、その仕組みが明らかにされることはなかった」
ヴェスコの次なる仕事は世界の不法麻薬取引の元締めになることだった。今や米国司法省から追われる身のヴェスコは、金融面における凄腕のならず者というイメージを払拭し、コスタリカに広大な壁を廻らした地所を入手し、島のいいかげんな政治家たちを札束で頬を叩くようにしてことごとく買収している。そして自分自身とその家族仕事仲間をカリブ海のあちこちに運ぶヨットを購入するなどしている。
ヴェスコは一九七二年のリチャード・ニクソンの再選キャンペーンに違法なほど多額の献金をし、また一九七六年の民主党のジミー・カーターの大統領キャンペーンにも同様に密かに献金を行っている。遠く離れたカリブ海で逃亡生活を続けていたにもかかわらず、彼は新政権に対する影響力を拡大した。そして大統領の弟ビリー・カーターを買収することによって、リビアの独裁者ムアマル・カダフィが購入していたボーイング七四七の引渡しの凍結状態を解除しようとした。ビリーは喜んでヴェスコやカダフィに協力した。一九八〇年のジミー・カーターの再選キャンペーンの直前に「ビリーゲート」事件が新聞紙上を賑わしたとき、実質的にカーターの敗北が決まった。
こうして次から次へと事件を起こした結果、以前にもましてヴェスコの金融詐欺師としての名は高まった。同時にこうした事件でその悪名が高まれば高まるほど、ビアルキン、ジョセフ、リクリス、カンペルマン等のADLの大物と彼との結び付きはますます人目につかないものになってきた。
しかしその実、ADLはランスキーの大計画に自分たちも加担している事実を世間の目からそらすために、ヴェスコという人間を表向きに立てていたわけである。この手口はランスキーがその
~~~~~~~
一部抜粋してみた。
これらは何らかの関係があるだろう。
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/448.html
すごい!
このブログの管理人は大丈夫なのだろうか。
アンチ創価の間では有名なブログかもしれない。
もし、ガチ創価に心があるのなら、よく読んでほしい。
何が問題なのかわかるかもしれない。
もしかしたら少しだけ洗脳が解けるかもしれない。
http://blog.livedoor.jp/sukumodayo/
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それは現実的に可能なのでしょうか?
以前、自分がそういう実験をされたという男が私の事務所に来ました。その時私は、彼は精神病院に行くべきだと真剣に思った。
しかし先週、中国の政府は鳩の脳に半導体を埋め込んで、飛ぶ方向をリモコン操作できるということを発表した。アメリカ海軍も同様の方法でサメを操れるということを発表している。またアメリカの刑務所では8人の危険犯罪者の脳に半導体を埋め込んで、暴れたときに停止させたという論文発表もある。
一般論でいうと、実際の研究というものは、発表より10年以上進んでいるものだ。
アメリカでは今、皮膚下に半導体チップを入れて、ID情報やクレジット情報などが暗記されて買い物が便利になるというキャンペーンがある。一部の会社も身分確認のために従業員に義務付けようとしている。
こういう事件が現実におこっている限り、もはや Aaron Russo が言っていることは正しいのかもしれない。
私は死んでも絶対にこういうものには承諾はしない方が良いと思うが。
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被害者は人体実験として手術のときや歯科医などで、すでに埋め込まれているような気がする。
http://sci.gr.jp/project/nhksp/
~~~~~~~
追加記事の一覧
NHKスペシャル放映後、追って増やした記事の一覧です。番組には出なかった取材の模様など、盛り沢山です。
DBS(脳深部刺激療法)
臓器のなかでも最も複雑な臓器である人間の脳。いま、この脳に電極を埋め込むDBS(Deep Brain Stimulation=脳深部刺激療法)という画期的な治療法が、パーキンソン病をはじめとする、難病に苦しむ多くの患者に希望を与えています。NHKスペシャルの中でもこの治療法が取り上げられ、視聴者から大きな反響を呼びました。
DBSの可能性と危険性
今回、番組にも登場したDBSの世界的権威である日本大学医学部の片山容一教授(脳神経外科)に、あらためて「DBSによる脳治療の可能性と危険性」について伺いました。
~~~~~~~~
ここまでやってるとは。
これが医療に生かされるだけならいいのだが、悪巧みに使用するバケモノがいることが問題だろう。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051213
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一つは、大犯罪を行っても人目につかぬようまともな体裁を装うことにより、政府のいかなる検察官も手出しができないようにした上で、北米の犯罪地下シンジケートを世界最強のビジネス・金融集団につくり変えることであった。
二番目は、イスラエルを「買収」し、そこを自分の「合法的」組織犯罪帝国の世界本部とすることであった。ランスキー自身はどちらの夢の実現も見ることなく他界した。しかしその死後十年が経過した今、彼の二つの夢はともに現実のものとなった。彼の夢を現実化した大きな要素は、ADLの存在であった。
これまでにも述べてきた通り、二十世紀への世紀の変わり目頃に創設された当初から、ADLは組織犯罪におけるユダヤ組織のための最初の防衛機関であった。警察や新聞が、勢力を拡大する全米犯罪シンジケート中におけるユダヤ・ギャングの役割を解明しようとでもすれば、ADLはこれを反ユダヤ主義者として攻撃した。
メイヤー・ランスキーが、アメリカ最大の犯罪組織である全米犯罪シンジケートを五十年間も運営していたという事実が知られていなかったことは、それ自体、ADLが防衛活動をいかにうまくやりおおしていたかを示す明白な証拠の一つである。
シャリーはハリウッドにおけるランスキーの仲間中もう一人の最高幹部、アブナー・ツビルマンの生涯を通じての友人であり、また子分としても知られていた。ツビルマンはニュージャージー州アトランティック・シティのボスであり、全米犯罪シンジケートの設立時からの一員でハリウッドに多額の投資をしていた。彼はまた、ランスキーとシーゲルが私的に運営していた全米犯罪シンジケートの暗殺部隊である殺人会社の当初からの構成員でもあった。
禁酒法時代の間ツビルマンは「ビッグ・セブン」の一員であった。ビッグ・セブンとはランスキーの仲間たちからなる東海岸のグループで、カナダから密輸入した密売酒の配給を取り仕切っていた。この酒はサム・ブロンフマン一味がカナダで製造したものであった。ニュージャージーでのライバルであるアービング・ウェクスラー(別名ワキシー・ゴードン)とアーサー・フリーゲンハイマー(別名ダッチ・シュルツ)を排除した後、ツビルマンは同州のシンジケートすべてのいかがわしい商売を一手に引受けることになった。そしてついにはラスベガスの賭博カジノ、ハリウッドの映画スタジオにまで手を拡げるに至ったのである。
ツビルマンが病に倒れ、再開された政府の捜査にランスキーがひっかかる恐れが生じたとき、シンジケートの全米委員会はこのニュージャージーのボスの排除を決定した。一九五九年二月二十七日、彼はニュージャージー州ウエスト・オレンジにある部屋数が二十室にも上る自分の豪邸の地下で死んでいるのが発見された。地元警察は彼の死を「自殺」と考えたが、実際は他ならぬ彼自身がその設立に手を貸した殺人会社によって殺されたということは広く知られている。
ところでこの捜査の過程で、ADLおよびADLと組織犯罪とのつながりに関して深い係わりのある興味深い出来事が起こった。
一九八二年一月二十九日、イタリア政府はアドルフォ・ドルメッタ、ジョバンニ・ルボリおよびヴィットリオ・コーダを通してニューヨークの南部地区連邦地方裁判所に対し、「法定信託、横領謀議、詐欺および受託者義務違反」に関する民事訴訟を正式に提起した。被告人はスターリング・バンコープ、スタンダード・プルーデンシャル・コーポレーション(以前のファイナンシャル・コーポレーション)およびスターリング・ナショナル・バンク・アンド・トラスト・カンパニー・オブ・ニューヨーク(スターリング・ナショナル銀行)、原告はイタリア政府が任命したバンカ・プリヴァータ・イタリアーナ社の清算人であった。原告側はイタリア人銀行家ミケーレ・シンドーナが一九七三年から七四年にわたり、バンカ・プリヴァータおよび同じミラノの銀行であるバンカ・ユニオーネの両行の預金口座から二千七百万ドルを盗むのを手助けする国際的資金洗浄行為に、スターリング・ナショナルが荷担したと訴えた。
南部地区裁判所に残されている民事訴訟記録には次のような記述が見られる。
「バンカ・プリヴァータ・イタリアーナは一九七四年九月二十七日付でイタリア財務省から清算命令を下された。同行の当初の清算人ジョルジョ・アンブロソリは一九七九年七月に殺害された。一九八〇年にミラノでシンドーナと他の一人について開始した刑事訴訟手続きの中で、一九八一年七月、ミラノの担当判事はシンドーナに対し、アンブロソリの殺害容疑で逮捕状を出した」
アンブロソリ暗殺の後、三人の原告がバンカ・プリヴァータの清算人に任命された。一九八二年一月のスターリング・ナショナル銀行に対する訴訟は、シンジケートにドジェ将軍救出に強力させることを狙ったイタリア当局の、マフィアに対する厳重なる取締りの一環であった。シンドーナは一九八一年五月に起こった法王ヨハネ・パウロ二世暗殺未遂事件に加担した犯罪者集団、フリーメーソン普及ロッジに関係していた。
コンピューター業界の専門家は、司法省のコンピューターに携わる会社が、国家機密に係わる情報を含む連邦政府の全犯罪に関する裁判関係のデータ・ベースに対し、リアル・タイムでアクセスしていると認めている。つまり大陪審での証言、連邦政府のために秘密工作に従事しているエージェントの身元、連邦政府によって保護されている証人、そして係争中の起訴手続きといったものがこういう会社ではすぐに分かるわけである。
メイヤー・ランスキーによる全米犯罪シンジケート合法化計画の第一の鍵が、腐敗した銀行家の存在であるとするなら、二つ目は腐敗した弁護士の存在だった。ここで再びADLが、主要な役割を果たす人材を供給することになる。
ランスキーの壮大な計画の中で、ADL側の中心的役割を担っている人物はまさしくケネス・ビアルキンである。ドール・シャリーと同様、ビアルキンはADLとギャングとの密接な結合ぶりを示す象徴であった。ウォール街において最も有力かつ裕福な弁護士の一人、ビアルキンは一九八二年から八六年にわたりADL全米会長であった。一九八四年には彼は有力ユダヤ組織代表者会議の会長にも就任した。また名門のエルサレム財団の理事長でもあった。その財団は長年エルサレム市長をしているテディー・コレック率いるフリーメーソンの集まりであることがはっきりしている。今日、ビアルキンはADLの名誉会長であるとともに、現在のところその主要な資金調達機関であり、スターリング・ナショナル銀行内にその事務所を置くADL財団の理事長でもある。
数年前に世界最大の法律事務所、スカデン・アープスに移籍するまで、ビアルキンはウォール街にあるウィルキー・ファー・アンド・ギャラガー法律事務所の二人の業務執行パートナーの一人であった。ウィルキー・ファーでの在職期間中、彼の事務所はADLの法律問題を多数手がけたが、それらはすべて報酬なしだった。
作家ハンク・メシックはコーンフェルドとIOSと、ランスキーとの関係について次のように語っている。
「同時期にバハマでカジノが拡がった結果、もう一つの非常に重大な事態が発生した。ランスキーの大計画の最終段階の仕上げとして、公益法人が賭博の世界に入り込んできた」「背後で重要な役割を演じたのは、約二十億ドルを投資信託の形で保有する多くの会社の親会社である巨大なIOSであった。スイスに本拠地を置き、したがって米国証券取引委員会の規制を受けることがないIOSは世界中で活動した。IOSはカジノを所有する公益法人から自分の匿名の顧客のために株式を買付けたが、その買い手がメイヤー・ランスキーであるのか、ヘンリー・フォード二世であるのか、それはわからなかった」
「アルビン・マルニックの一九七〇年の裁判によって、ギャングが支配するナッソーのバンク・オブ・ワールド・コマース(世界商業銀行)とタイバー・ローゼンバームが率いるインターナショナル・クレジット・バンク・オブ・スイツァランド(スイス国際信用銀行)とに関する多くの情報が明るみに出た。文字通り何百万ドルもの金銭がこの二つの銀行間を行き来し、そしてアメリカに再投資された。IOSと国際信用銀行とのつながりについては不明な点が多いが、両者に関係があったことは事実である」
「IOSの設立者であり一九七〇年までその経営に非凡な才を見せた人物バーニー・コーンフェルドは、タイバー・ローゼンバウムの親しい友人であるとともに、そのビジネス上の協力者でもあった。例えばIOSと国際信用銀行は、ジュネーブの英字新聞社に共同で貸付けをし、後にIOSが同社を買収した」
「さらに重要なことはコーンフェルドがシルベイン・フェルドマンを使ったことだ。国際信用銀行の職員であったフェルドマンは、一九六七年の『ライフ』誌の中でメイヤー・ランスキーが秘密の情報を伝えるのに使ったスパイだと指摘された。彼はまたマルニックのの親しい友人であるとともに、世界商業銀行の協力者でもあった。IOSがブラジルで問題を抱えたとき、コーンフェルドは事態を収拾するためフェルドマンをブラジルへ派遣した。表向きは慈善団体から派遣されたように見せかけていたが、実際は彼は工作員であった」
「国際信用銀行は金銭の流れを手早く処理し、情報の運び屋であるスパイを使う必要性をなくすため、最終的にナッソーに支店事務所を開設した。ナッソーにはIOSの会社が数多く存在したが、国際信用銀行がナッソーに支店を開いたことで、資金をいったん同支店に移して裏金に変え、それを再び貸付けあるいは投資に回すということが簡単にできるようになった」
「そのようなやり方で行った投資の一つとして表に出たのが、ガルフストリーム公園のま東にある『ランスキーランド』での四千万ドルに上る高層マンション群であった。その本当の所有者は誰にもわからない」
「たとえば大企業のリゾーツ・インターナショナル社株がIOSによって買われたが、それがランスキーの意向を受けたものだったという話を聞かされたとき、リゾーツ社側は動揺した。しかし皮肉なことに、そのことを否定しようにも同社はその証拠を得ることができなかった」
「国際的な金融機構を利用することによって、ランスキーあるいは他の組織犯罪のメンバーの財産を隠す仕組みが出来上がった。その意図と目的を隠すため、その仕組みが明らかにされることはなかった」
ヴェスコの次なる仕事は世界の不法麻薬取引の元締めになることだった。今や米国司法省から追われる身のヴェスコは、金融面における凄腕のならず者というイメージを払拭し、コスタリカに広大な壁を廻らした地所を入手し、島のいいかげんな政治家たちを札束で頬を叩くようにしてことごとく買収している。そして自分自身とその家族仕事仲間をカリブ海のあちこちに運ぶヨットを購入するなどしている。
ヴェスコは一九七二年のリチャード・ニクソンの再選キャンペーンに違法なほど多額の献金をし、また一九七六年の民主党のジミー・カーターの大統領キャンペーンにも同様に密かに献金を行っている。遠く離れたカリブ海で逃亡生活を続けていたにもかかわらず、彼は新政権に対する影響力を拡大した。そして大統領の弟ビリー・カーターを買収することによって、リビアの独裁者ムアマル・カダフィが購入していたボーイング七四七の引渡しの凍結状態を解除しようとした。ビリーは喜んでヴェスコやカダフィに協力した。一九八〇年のジミー・カーターの再選キャンペーンの直前に「ビリーゲート」事件が新聞紙上を賑わしたとき、実質的にカーターの敗北が決まった。
こうして次から次へと事件を起こした結果、以前にもましてヴェスコの金融詐欺師としての名は高まった。同時にこうした事件でその悪名が高まれば高まるほど、ビアルキン、ジョセフ、リクリス、カンペルマン等のADLの大物と彼との結び付きはますます人目につかないものになってきた。
しかしその実、ADLはランスキーの大計画に自分たちも加担している事実を世間の目からそらすために、ヴェスコという人間を表向きに立てていたわけである。この手口はランスキーがその
~~~~~~~
一部抜粋してみた。
これらは何らかの関係があるだろう。
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