やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。
事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデモンストレーションを華々しく意図的に展開している。これは、その事件の記憶の生々しいうちに社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。逆に見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と。
しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最低を記録しているし、昭和と比べると半分以下、強姦に至っては3分の1に激減している。
また、2008年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、かといって1973年から1977年の昭和後半の2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、それ以降の昭和末の1800台から1400台までの減少した件数にも及ばない。
凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85%以上親族知人友人という親和的人間関係で起こっているから、なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させられている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。しかし、件数からみれば、急増とまではいえないのである。
そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なおさら明らかである。「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸減、2004年655人、2005年600人となり、2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。(それ以降は厚生労働省統計なし)。
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧のである。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。
防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。
戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。かつての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。それゆえ、関東大震災において他民族への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。今の防犯活動の状況は、まさしくこれを彷彿とさせるものである。
全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。
宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使われているとしたら、それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。
(記者:森山つきた)
いつ削除されるかわからないので、前文を表示しておく。
こういったニュースが公にでるようになってきている。
カルトの「カ」の字もないが、これは進歩ではないだろうか。
これを阿修羅に貼ってくれた希勇氏に感謝する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。
事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデモンストレーションを華々しく意図的に展開している。これは、その事件の記憶の生々しいうちに社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。逆に見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と。
しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最低を記録しているし、昭和と比べると半分以下、強姦に至っては3分の1に激減している。
また、2008年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、かといって1973年から1977年の昭和後半の2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、それ以降の昭和末の1800台から1400台までの減少した件数にも及ばない。
凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85%以上親族知人友人という親和的人間関係で起こっているから、なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させられている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。しかし、件数からみれば、急増とまではいえないのである。
そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なおさら明らかである。「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸減、2004年655人、2005年600人となり、2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。(それ以降は厚生労働省統計なし)。
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧のである。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。
防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。
戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。かつての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。それゆえ、関東大震災において他民族への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。今の防犯活動の状況は、まさしくこれを彷彿とさせるものである。
全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。
宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使われているとしたら、それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。
(記者:森山つきた)
いつ削除されるかわからないので、前文を表示しておく。
こういったニュースが公にでるようになってきている。
カルトの「カ」の字もないが、これは進歩ではないだろうか。
これを阿修羅に貼ってくれた希勇氏に感謝する。
久し振りに証拠等の整理をしようと思ったら
また殆どの物を盗まれていた事が判りました。
ここ最近の記録CDは全て盗まれ、
ファイル類は殆ど盗まれ、また貧乏ゆえに、ギリギリになるまで入れている中身も
ほんの3枚しかないものや
また一番の悪意を感じたのは
全く別の物が入っていたファイルがごっそり全部抜かれ
元々、ファイルに入れないような雑多な様々な時期のちょっとしたメモなどを纏めて入れてあり
これが、そのそれぞれの時期のメモの意味等を知っている私でさえ
ある種の悪意丸出しの工作だと分かる内容物だけにすり変えられていました。
何年にも渡る(10年)無関係なメモの、ある一定の目的で集められたメモの集積が
別な意味に見えるように工作されていました。
以前、ブログ主様に、時期を見て~旨を指摘して戴きましたが
このファイルを開けた時、私は再度、殺意の悪意を感じました。
私がファイル内容物に気付かずに先に殺されていたら
私の出来損ないの身内は、子供以外は、極悪殺人公務員達の嘘でっち上げを鵜呑みしたでしょう。
先の書き込みや、私が他で書いた泥棒に関しての書き込みに
不正アクセスで盗聴盗撮しながら、嬉々としてました。
私は成り行きから、この組織犯罪が検察トップの犯罪と悪意から起こっている事を知っています。
ブログ主様が書いて下さった事等々
色々考えてしまいますが、ますます身の危険の増加を感じずにはいられません。
私はもう日本は滅びるしかないところまできているような気がします。
戦前戦中の国民の命が物より粗末にされた時代に
また戻ってきているようです。
今回、安全な記録を残させて頂く為に、ここに関係が薄い書き込みをしてすみませんでした。
11年にも及ぶ、虐殺されかけた子供の記録が一切盗まれ
殆ど何も残されていないのですから
(大半の私のメモ類やノート類は、それで費やされていたのですから)
寧ろ何1つ残されていない事が
極悪殺人公務員達による組織犯罪の証拠とさえ言える状況でしょう。
これはまた極悪犯罪組織である検察警察の歪んだ捜査方法から来る愚行とも
断言出来るでしょう。
やり過ぎて異常というレベルですか。
先に書いた隣の工作員の女も、精神異常ですが
精神異常犯罪者達は、しばしばやり過ぎて、周囲がその異常さに驚かされますが
こんな工作にも、その異常性が浮き上がります。
精神異常の犯罪女は、私の泥棒に関する書き込みに
自分の犯罪の成功?に満足げな声を出してましたね。
私は日本は長くないと感じてます。
日本は経済大国、先進国と自己満足だけのような世界に住み続けてきましたが
上手く言えませんが、元々、歴史的なバックがある訳でもなく
それは決して、官僚や自民党だけのお陰でも何でもありませんし
その官僚も世界レベルでは決して高い訳では無いのですから
こういう人類を支える為に作られてきた基礎的な法を全く無視したような国は
いずれ遠くない将来に倒れると思います。
サイコパス精神異常犯罪者が権力を握れる国
その為に犯罪が血税で横行する国は、所詮、そこまでの野蛮人の国でしかないという事ですよね。
依頼者は当時〇里町役〇関係者現在〇米市〇員の〇木氏と聞いた事があります。私は一切この組織犯罪と関わりを経ち切るために〇木氏にお願いしようとしましたが、母が会いに行くと言い結局は〇木氏は居留守で対面出来ませんでした。母が近所の人から聞いた話しによると『あの人は悪さばかりしているから誰が来ても会わないよ』と言ってたそうです。
基〇外が権力を持ったりすると犯罪が合法化するのでしょう。警察を呼んだ直後、隣が何処かに引越すと2階真上の部屋に住み嫌がらせで毎晩騒音を出す土建業姿の若い夫婦が新たに入居しました。そいつは『一生仕事見つからないよ』と挑発した事もあります。わざとらしく聞こえるように二階の部屋から言うのです。二階の夫婦も〇木氏が呼び寄せたようです。
http://www.youtube.com/watch?v=1eS4fm6azwg
【再生20万で】創価学会から日本奪還!【ニコニコで不当削除】part2
http://www.youtube.com/watch?v=XAcOyS71OH4
【再生20万で】創価学会から日本奪還!【ニコニコで不当削除】part3
http://www.youtube.com/watch?v=T3l1ltLdqF0
また、被害は膨大だと思いますのでブログをもつものひとつの手だと思います。
こちらは突然閉鎖させられる可能性があるのでこまめに保存しておくといいでしょう。
加担組織はカルトだけではないと思います。
正常な精神の持ち主にできる犯罪ではありませんので、加害者は異常です。
被害者は精神をしっかり持っていかなくてはいけません。
お互いに頑張っていきましょう。
それはその民族が命の恩さえ、全てを仇で返したから。てか現在進行系じゃん。
関東大震災について、具体的には、その民族がこれみよがしに徒党を組み重武装し、水道局に侵入し上水道に毒を流し、
または爆弾等を携行し日本人を惨殺しレイプし、街や鉄道を破壊して廻り、あげくの果てには大日本帝國陸軍の一個大隊を殲滅するという暴挙に出たため。
それに、普段から手癖も根性も悪く全く信用に値しない民族だから。
それは当時の新聞を見れば書いてある事実だ。
「日本人は命を救った恩を全て仇で返されている一方的な被害者でしかない。」
これ重要ね!、繰り返しますよ?。
「日本人は命を救った恩を全て仇で返されている一方的な被害者でしかない。」
その民族が受けた害はそいつらのクズの行いと比較すれば当時の段階でもまだまだまだまだ足りないくらいだったんだ。
その民族の根性の悪さや愚かさについては当時の総督府からも通達があり、現在でも支那や露助はハッキリ述べている。
その民族には自浄力というものが全く存在せず、国際的価値判断から言えば本来なら全員皆殺しにされても一切文句を言う権利も道理もない立場なんだよ。
その民族についてもっと勉強しましょう。でないと集スト加害者組織を利するだけだよ。
ついでにコピペです。
302:コピペ失礼 2009/06/09(火) 01:50:47 ID:Ss[sage]
【民主党が政権を握れば在日天国になる】在日の会話実録
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-122.html
「最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが民主党さんにはがんばってもらいましょう。」
「くれぐれも違法にならないように、日本人の感情を刺激しないように、慎重に進める必要があります。
最近とくに若い日本人の間での「嫌コリアン感情」は無視できないものがあります。」
「これからは『私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう』というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。」
「とにかくこれから2年は忙しくなります。
次の衆議院選挙は2009年の9月。ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。 そのためには良識あるアホな日本人をもっとたくさん増やす必要があります。」
ついでに、全体の30%が在日かつ上層部のほとんどが在日であるヤクザ組織は組織をあげて民主党を支持しています。
あなたの仰るとおりです。
かの民族は恩を感じることはありません。
ごくごくたま~にほんの一部がそういったものを持っているくらいです。
やつらには恥という概念も約束という概念もありません。
譲り合いの精神はこの民族には通用しません。
一方的に譲ることになるだけです。
日本人には何をしてもなんとも思いません。
日本人女性をレイプし、かの民族の警察は、
「日本人だから仕方ない」
こういう民族です。
同じ人間として対等な立場にするべきではありません。
犬以下と思って躾けないといけません。
こういうことは昔の日本人のほうがよく理解できてました。
今は売国奴のせいでデタラメな情報が蔓延している時代です。
そういう時代だからこそ、真実を伝えていかなければいけないのです。