http://www.asyura2.com/07/war91/msg/575.html
コシミズ氏のサイト潰しが始まったらしい。
http://www.asyura2.com/07/asia7/msg/580.html
>既成メディアが在日関連報道で及腰になっている背景は大別して2種類ある。
ひとつは朝鮮総連に見られる明確な集団圧力だ。徹底的な恫喝であり、威力業務妨害も含むケースである。だが、それはある意味、判り易い。
もう1種類は明確な形を取らない複合的な要素だ。
マスコミは差別という言葉に過敏に反応する習性がある。・在日は対マスコミ圧力の双璧だ。具体的な圧力とは別に“本能”としてメディアはブレーキを働かせる。防御本能と言っても良い。
http://konn.seesaa.net/article/4799156.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog132.html
http://www.asyura2.com/07/asia7/msg/584.html
上記はTORA氏のスレのレスを一部アップしたものである。
普通の人の正直な感想が書かれているものではないかと思う。
アップしてないレスには日本人は差別者だと言ってるものがある。
この人のものはほとんど半島寄りのものであり、私は怪しいと思っている。
数年海外で暮らした私としては、日本人は基本的に差別意識は低いのではないかと思う。
ハンガリーでの出来事だが、ブダペシュト東駅に友人を迎えに行ったことがあった。
そこで日本では決して見かけないような布袋を肩から提げたアジア人男性がいたので、同じアジア人ということで親近感を持った私は、部屋の予約のできる国営観光の場所を教えたことがあった。
おせっかいといえばおせっかいなことではあるが、その男性はどのような態度をとったかというと、
まず、私の話をマトモに聞かない。
自分の言うことを手をバタバタ上下に忙しく動かし、大声でいかにも私が英語を理解してくれないというポーズをとる。
どうにもならないので、私が黙ると勝ち誇ったように私を見下しニヤニヤした。
のである。
私はお手上げで親切にする気が全く失せてしまった。
相手にしてみれば、親切じゃなくておせっかいでうざかっただけかもしれない。
そして駅構内の観光局に行ってみれば、その男性が私にしたように手をバタバタと上下に動かして、観光局の窓口の男性に話す隙も与えずに大声でわめいていた。
窓口の男性に同情した目を向けると、彼も苦笑して私を見ていた。
私が閉口したのを離れた場所からとはいえ、見ており、その理由がわかったからだろう。
人にもよるとは思うが、このアジア人男性の態度はどうかと思う。
日本人ではないことは確かだ。
パスポート違いましたもん。
私でさえ、海外では困っているアジア人を見たら助けようという気は起きていた。
どういうわけか、ジプシーの人は私に親切だった。
マルセイユでフランス語がわからなくて困っている私を助けてくれたのもジプシーの人たちだったし。
ユースホステルは大抵郊外にあるのだが、運転手さんに地図を見せて、このバスでいいのか尋ねると(運転手さんの)後ろの席に座るように言われ、バス停でもないのに止めて、ホステルを指差して教えてくれたのもジプシーの人だったりw
私がホステルに入るまで、乗客の方も一緒になって、ホステルはそっちだ、とか見守って(?)くれ、ホステルに入る前にバスのほうを振り返るとまだバスが止まっていて、乗客の人みんなが手を振ってくれたということも何度もあった。
こっちがまだ若く、バッグパック背負っての貧乏旅ということもあったのかもしれない。
あと何故か駅で黒人の人に声をかけられることが多かったのだが、同じ有色人に対する親近感からかなぁ、と思ってたなぁ。
一度、同じホステルに中国人男性がおり、私が一緒のテーブルで話してた女の子たちから、
「あそこに日本人の男の子がいるよ」
といわれ、見て、
「彼は中国人だよ。日本人じゃないよw」
「日本人かもしれないよ」
どうやら彼女らには日本人と中国人の区別は全くつかないようだった。
中国人の男の子と話したのだが、そっちでも同じ会話が起きてたらしい。
「あそこに中国の女の子がいるよ」とw
「あれは日本人だよ。中国人じゃない(苦笑」
といったやり取りがあったのだそうだ。
この男の子はアメリカの大学に留学していたとのことから、中国では裕福なエリーと階級の家だと思われた。
香港人の男の子たちと一緒になったこともあるが、やっぱり雰囲気が違う。
どっちもいい人たちだったけど、話し易いとか感覚が近いと感じたのは香港人の男の子たちのほうだった。
バイクで欧州旅行をしていると話していた。
やはり、向こうはすぐに日本人とわかったらしい。
欧州の人たちは日本人同士、香港人同士が何故英語で会話してるのか不思議だったらしいw
人種が違うんだってw
韓国人男性と一緒になったこともあるが、この人の話すことといったら、
自分は農家の息子で、家にはブタ何頭に牛何頭飼っていて、いかに金持ちであり、韓国人がいかに優秀ですぐれた民族であるかを延々と深夜まで話し続けられ、最後に、自分と付き合わないか、と言ってきた。
「自分は日本人でそんなに優秀な民族じゃないから、優秀な韓国人の女の子と付き合ったらいいと思うよ」
と答えてあげた。
また優秀さについて話しそうだったの、さすがに疲れ果てた私は、
「ごめん、眠くて仕方ないから、またね。おやすみ」
と言って、部屋に戻った。
悪気はないんだろうけど、どんなに優秀かを延々と述べて優秀でない日本人をナンパはできないと思うよ、うん。
このように私の海外での経験を書いた日は、どういうわけかアクセスがぐ~~~~んと伸びている。
日本では情報ないですもんね。
もし、海外での経験が本当のことではなく、私が作って書いた大嘘だったら、いくら情報として嫌がらせに使おうとしても無駄だよね。
さて、これらの出来事は本当だろうか嘘だろうか。
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/569.html
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/571.html
バージニア工科大学の射殺事件。
コシミズ氏のサイト潰しが始まったらしい。
http://www.asyura2.com/07/asia7/msg/580.html
>既成メディアが在日関連報道で及腰になっている背景は大別して2種類ある。
ひとつは朝鮮総連に見られる明確な集団圧力だ。徹底的な恫喝であり、威力業務妨害も含むケースである。だが、それはある意味、判り易い。
もう1種類は明確な形を取らない複合的な要素だ。
マスコミは差別という言葉に過敏に反応する習性がある。・在日は対マスコミ圧力の双璧だ。具体的な圧力とは別に“本能”としてメディアはブレーキを働かせる。防御本能と言っても良い。
http://konn.seesaa.net/article/4799156.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog132.html
http://www.asyura2.com/07/asia7/msg/584.html
上記はTORA氏のスレのレスを一部アップしたものである。
普通の人の正直な感想が書かれているものではないかと思う。
アップしてないレスには日本人は差別者だと言ってるものがある。
この人のものはほとんど半島寄りのものであり、私は怪しいと思っている。
数年海外で暮らした私としては、日本人は基本的に差別意識は低いのではないかと思う。
ハンガリーでの出来事だが、ブダペシュト東駅に友人を迎えに行ったことがあった。
そこで日本では決して見かけないような布袋を肩から提げたアジア人男性がいたので、同じアジア人ということで親近感を持った私は、部屋の予約のできる国営観光の場所を教えたことがあった。
おせっかいといえばおせっかいなことではあるが、その男性はどのような態度をとったかというと、
まず、私の話をマトモに聞かない。
自分の言うことを手をバタバタ上下に忙しく動かし、大声でいかにも私が英語を理解してくれないというポーズをとる。
どうにもならないので、私が黙ると勝ち誇ったように私を見下しニヤニヤした。
のである。
私はお手上げで親切にする気が全く失せてしまった。
相手にしてみれば、親切じゃなくておせっかいでうざかっただけかもしれない。
そして駅構内の観光局に行ってみれば、その男性が私にしたように手をバタバタと上下に動かして、観光局の窓口の男性に話す隙も与えずに大声でわめいていた。
窓口の男性に同情した目を向けると、彼も苦笑して私を見ていた。
私が閉口したのを離れた場所からとはいえ、見ており、その理由がわかったからだろう。
人にもよるとは思うが、このアジア人男性の態度はどうかと思う。
日本人ではないことは確かだ。
パスポート違いましたもん。
私でさえ、海外では困っているアジア人を見たら助けようという気は起きていた。
どういうわけか、ジプシーの人は私に親切だった。
マルセイユでフランス語がわからなくて困っている私を助けてくれたのもジプシーの人たちだったし。
ユースホステルは大抵郊外にあるのだが、運転手さんに地図を見せて、このバスでいいのか尋ねると(運転手さんの)後ろの席に座るように言われ、バス停でもないのに止めて、ホステルを指差して教えてくれたのもジプシーの人だったりw
私がホステルに入るまで、乗客の方も一緒になって、ホステルはそっちだ、とか見守って(?)くれ、ホステルに入る前にバスのほうを振り返るとまだバスが止まっていて、乗客の人みんなが手を振ってくれたということも何度もあった。
こっちがまだ若く、バッグパック背負っての貧乏旅ということもあったのかもしれない。
あと何故か駅で黒人の人に声をかけられることが多かったのだが、同じ有色人に対する親近感からかなぁ、と思ってたなぁ。
一度、同じホステルに中国人男性がおり、私が一緒のテーブルで話してた女の子たちから、
「あそこに日本人の男の子がいるよ」
といわれ、見て、
「彼は中国人だよ。日本人じゃないよw」
「日本人かもしれないよ」
どうやら彼女らには日本人と中国人の区別は全くつかないようだった。
中国人の男の子と話したのだが、そっちでも同じ会話が起きてたらしい。
「あそこに中国の女の子がいるよ」とw
「あれは日本人だよ。中国人じゃない(苦笑」
といったやり取りがあったのだそうだ。
この男の子はアメリカの大学に留学していたとのことから、中国では裕福なエリーと階級の家だと思われた。
香港人の男の子たちと一緒になったこともあるが、やっぱり雰囲気が違う。
どっちもいい人たちだったけど、話し易いとか感覚が近いと感じたのは香港人の男の子たちのほうだった。
バイクで欧州旅行をしていると話していた。
やはり、向こうはすぐに日本人とわかったらしい。
欧州の人たちは日本人同士、香港人同士が何故英語で会話してるのか不思議だったらしいw
人種が違うんだってw
韓国人男性と一緒になったこともあるが、この人の話すことといったら、
自分は農家の息子で、家にはブタ何頭に牛何頭飼っていて、いかに金持ちであり、韓国人がいかに優秀ですぐれた民族であるかを延々と深夜まで話し続けられ、最後に、自分と付き合わないか、と言ってきた。
「自分は日本人でそんなに優秀な民族じゃないから、優秀な韓国人の女の子と付き合ったらいいと思うよ」
と答えてあげた。
また優秀さについて話しそうだったの、さすがに疲れ果てた私は、
「ごめん、眠くて仕方ないから、またね。おやすみ」
と言って、部屋に戻った。
悪気はないんだろうけど、どんなに優秀かを延々と述べて優秀でない日本人をナンパはできないと思うよ、うん。
このように私の海外での経験を書いた日は、どういうわけかアクセスがぐ~~~~んと伸びている。
日本では情報ないですもんね。
もし、海外での経験が本当のことではなく、私が作って書いた大嘘だったら、いくら情報として嫌がらせに使おうとしても無駄だよね。
さて、これらの出来事は本当だろうか嘘だろうか。
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/569.html
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/571.html
バージニア工科大学の射殺事件。