MIXIで下記のような日記を書いている人がいた。
この人は国土交通省所属らしい。本当のことを書いていればね。
>集団ストーカーというのがよく話題になりますが、これを実施しているのは警察です。
民・朝鮮人というのは、秘密の連絡網を持ち、秘密結社を形成していますが、公安警察がこれを利用しています。
公安警察というのは、民と朝鮮人によって成り立っていますが、彼らのネットワークを利用して、一般人に嫌がらせをするというのが、集団ストーカーの正体です。
つまり、実行部隊として動いているのは、民と朝鮮人です。
解放同盟と警察は、べったりの関係ですからね。
また、警察と朝鮮人は、「警察=パチンコ=北朝鮮」というラインで繋がっています。
標的がどのようにして選ばれるのか、そういったことは不明です。
よって、集団ストーカーの被害を警察に訴えても、全く無意味です。
北朝鮮問題の解決とは、警察を北朝鮮の影響下からいかに脱却させるか、という事でもあります。
私たちも、在日が末端で実行部隊として利用されているだろうと思っている。
彼らの多くが所属しているカルト団、彼らはいろんな組織に入り込んでおり、被害者の訴えを被害妄想や統合失調症にしたいらしい。
当然、警察にもその魔の手は伸びていると考える。
このカルト団はどういった団体であるかといえば、半島の利益を追求している団体であり、日本人からお金を搾り取っているのだ。
またこのカルト団の仲良しのカルト似非キリスト団は日本女性を半島の農村、漁村へと集団結婚式という理由づけをして売り飛ばしているのだ。
しかも日本は半島にひどいことをしたと大嘘の洗脳までして。
日本で反日教育がなされているのは、全てこれらの息がかかったものの仕業であろう。
一刻も早く洗脳から抜け出し、日本人としての誇りを取り戻すべきだ。
やつらは日本人に成りすましているからタチが悪い。
きっちり区別をするべきだ。
http://www.asyura2.com/07/asia7/msg/556.html
>在日や一部の国の人たちが入居を断られるのにはそれなりに理由がある。これが、理由なくやみくもに断ったというなら話は別である。
キレイに使わない。
入居者としての責任を取らない。
自分勝手でカネに汚く、直ぐゴネる。
人数を誤魔化して契約する。
トラブると(急に)日本語が話せなくなる。
日本や日本人に対しては「何をやってもかまわない」と思っている。
皆が皆ではないが、確率としては高い。過去に何人か「そういう入居者」に当たってしまったり、同じ家主仲間から「そういう話」を聞いたりしていれば、「ハイ、どうぞ」とは言えなくなるのは当然だ。
だいいち、在日の人たちは何かと言えば「日本で差別を受けている」と主張するが、日本国民より手厚い保護を受けている(勝ち取っている)部分もけっこうあるように思う。私の認識不足だろうか。
在日、半島人関係の体験を集めてアップしてあるサイトがあったのだが、どこにいったのだろう。
今探してみたが見つけられなかったorz
その中に上記のような問題も多くあった。
部屋を貸したら勝手に改造した。
家賃を踏み倒して夜逃げし、残ったものは無残になった部屋。
全員が全員というわけではないのだろうが、こういうことが多いと誰だって貸したくはないだろう。
一人に貸したはずが、8人とかで寝泊りしているとか。
これで思い出したことが。。。
ハンガリー時代のことだ。
今でもそうなのかはわからないが、日本人は綺麗好きが世界の定番であった。
しか~し、ハンガリーは音楽関係の日本人が多く(といっても学生は20人以内)、その中でも私はあまり日本人との付き合いはしてないほうだった。
仲良くしていたのは3~4人おりましたが。
私は当然部屋を借りていたわけで、大家さんが週に一度、部屋の掃除とシーツを変えてくれ、ついでに台所の鍋や食器も洗ってくれた。
私は掃除や整理整頓の苦手な人であり、あるとき友人が、
「彼女は整理整頓が苦手で掃除が大変でしょ」
と、うちの大家さんに話したことがあるそうだ。
大家さん、曰く、
「確かに行くたびに部屋にゴミが散らばっているけど、部屋が傷むほどのことはないし、ものを壊すこともないし、毎月キチンと家賃も払ってくれるから何の問題もない」
と、答えたのだそうだ。
この大家さんは、私が転校で(ドレスデンへ転校)部屋を出るとき、ハンガリーで有名なトカイワインのグラスワインつきのセットを私に贈ってくれた。
そのとき、10歳になる息子さんと来たのだが、この子がシャイで初めて間近で東洋人を見たのか、今でもあの表情は覚えている。
可愛かったなぁ~。
ハンガリーに来たら、うちに泊まってくれ、といわれた。
部屋にゴミを散らかしまくってた私だが、ものは大事に使ってたことはわかってもらえたことと、一度は料理しててオーブンが壊れてしまったときも大家さんに、壊れたことを伝えて謝った姿勢も好感を持ってくれたのか、日本人に良い印象を持ったようだ。
友人曰く、
「世界的に日本人は綺麗好きで知られているのに。。。」
友人に、次も日本人に貸したいと言っていたそうな。。。
毎月、キチンと家賃を払ってくれる。
これが一番の好印象だったのではないかと。。。
あと、真面目でしたからねぇ。
環境も良かった。
私の部屋の周りはおばあさまだらけで、孫のように可愛がってもらえました。
おかげで21時までピアノを練習していても文句言われたことありません。
大家さんが許可取ってくれてました^^
ピアノは21時まで!と。
ハンガリーは時間の流れが私に合ってたのか、日本と同じくらい好きな国だ。
老後を過ごすのならハンガリーがいいなぁ。
大家さん、ゴミ散らかしててごめんなさい^^;
食器の洗い物も溜めていてごめんなさい^^;
毎週、掃除とシーツの変えしてくれてありがとう。
今でも住所は覚えてるし、周りの風景もはっきり覚えてるよ。
いつも近くの「ABC」スーパーへ買い物に行ってたし、そこへ行くと余裕で1時間以上過ぎるほど楽しいスーパーだったのも覚えている。
懐かしいなぁ。
ゴミ散らかしてても、日本人に好印象を持ってくれてて良かった。。。
この人は国土交通省所属らしい。本当のことを書いていればね。
>集団ストーカーというのがよく話題になりますが、これを実施しているのは警察です。
民・朝鮮人というのは、秘密の連絡網を持ち、秘密結社を形成していますが、公安警察がこれを利用しています。
公安警察というのは、民と朝鮮人によって成り立っていますが、彼らのネットワークを利用して、一般人に嫌がらせをするというのが、集団ストーカーの正体です。
つまり、実行部隊として動いているのは、民と朝鮮人です。
解放同盟と警察は、べったりの関係ですからね。
また、警察と朝鮮人は、「警察=パチンコ=北朝鮮」というラインで繋がっています。
標的がどのようにして選ばれるのか、そういったことは不明です。
よって、集団ストーカーの被害を警察に訴えても、全く無意味です。
北朝鮮問題の解決とは、警察を北朝鮮の影響下からいかに脱却させるか、という事でもあります。
私たちも、在日が末端で実行部隊として利用されているだろうと思っている。
彼らの多くが所属しているカルト団、彼らはいろんな組織に入り込んでおり、被害者の訴えを被害妄想や統合失調症にしたいらしい。
当然、警察にもその魔の手は伸びていると考える。
このカルト団はどういった団体であるかといえば、半島の利益を追求している団体であり、日本人からお金を搾り取っているのだ。
またこのカルト団の仲良しのカルト似非キリスト団は日本女性を半島の農村、漁村へと集団結婚式という理由づけをして売り飛ばしているのだ。
しかも日本は半島にひどいことをしたと大嘘の洗脳までして。
日本で反日教育がなされているのは、全てこれらの息がかかったものの仕業であろう。
一刻も早く洗脳から抜け出し、日本人としての誇りを取り戻すべきだ。
やつらは日本人に成りすましているからタチが悪い。
きっちり区別をするべきだ。
http://www.asyura2.com/07/asia7/msg/556.html
>在日や一部の国の人たちが入居を断られるのにはそれなりに理由がある。これが、理由なくやみくもに断ったというなら話は別である。
キレイに使わない。
入居者としての責任を取らない。
自分勝手でカネに汚く、直ぐゴネる。
人数を誤魔化して契約する。
トラブると(急に)日本語が話せなくなる。
日本や日本人に対しては「何をやってもかまわない」と思っている。
皆が皆ではないが、確率としては高い。過去に何人か「そういう入居者」に当たってしまったり、同じ家主仲間から「そういう話」を聞いたりしていれば、「ハイ、どうぞ」とは言えなくなるのは当然だ。
だいいち、在日の人たちは何かと言えば「日本で差別を受けている」と主張するが、日本国民より手厚い保護を受けている(勝ち取っている)部分もけっこうあるように思う。私の認識不足だろうか。
在日、半島人関係の体験を集めてアップしてあるサイトがあったのだが、どこにいったのだろう。
今探してみたが見つけられなかったorz
その中に上記のような問題も多くあった。
部屋を貸したら勝手に改造した。
家賃を踏み倒して夜逃げし、残ったものは無残になった部屋。
全員が全員というわけではないのだろうが、こういうことが多いと誰だって貸したくはないだろう。
一人に貸したはずが、8人とかで寝泊りしているとか。
これで思い出したことが。。。
ハンガリー時代のことだ。
今でもそうなのかはわからないが、日本人は綺麗好きが世界の定番であった。
しか~し、ハンガリーは音楽関係の日本人が多く(といっても学生は20人以内)、その中でも私はあまり日本人との付き合いはしてないほうだった。
仲良くしていたのは3~4人おりましたが。
私は当然部屋を借りていたわけで、大家さんが週に一度、部屋の掃除とシーツを変えてくれ、ついでに台所の鍋や食器も洗ってくれた。
私は掃除や整理整頓の苦手な人であり、あるとき友人が、
「彼女は整理整頓が苦手で掃除が大変でしょ」
と、うちの大家さんに話したことがあるそうだ。
大家さん、曰く、
「確かに行くたびに部屋にゴミが散らばっているけど、部屋が傷むほどのことはないし、ものを壊すこともないし、毎月キチンと家賃も払ってくれるから何の問題もない」
と、答えたのだそうだ。
この大家さんは、私が転校で(ドレスデンへ転校)部屋を出るとき、ハンガリーで有名なトカイワインのグラスワインつきのセットを私に贈ってくれた。
そのとき、10歳になる息子さんと来たのだが、この子がシャイで初めて間近で東洋人を見たのか、今でもあの表情は覚えている。
可愛かったなぁ~。
ハンガリーに来たら、うちに泊まってくれ、といわれた。
部屋にゴミを散らかしまくってた私だが、ものは大事に使ってたことはわかってもらえたことと、一度は料理しててオーブンが壊れてしまったときも大家さんに、壊れたことを伝えて謝った姿勢も好感を持ってくれたのか、日本人に良い印象を持ったようだ。
友人曰く、
「世界的に日本人は綺麗好きで知られているのに。。。」
友人に、次も日本人に貸したいと言っていたそうな。。。
毎月、キチンと家賃を払ってくれる。
これが一番の好印象だったのではないかと。。。
あと、真面目でしたからねぇ。
環境も良かった。
私の部屋の周りはおばあさまだらけで、孫のように可愛がってもらえました。
おかげで21時までピアノを練習していても文句言われたことありません。
大家さんが許可取ってくれてました^^
ピアノは21時まで!と。
ハンガリーは時間の流れが私に合ってたのか、日本と同じくらい好きな国だ。
老後を過ごすのならハンガリーがいいなぁ。
大家さん、ゴミ散らかしててごめんなさい^^;
食器の洗い物も溜めていてごめんなさい^^;
毎週、掃除とシーツの変えしてくれてありがとう。
今でも住所は覚えてるし、周りの風景もはっきり覚えてるよ。
いつも近くの「ABC」スーパーへ買い物に行ってたし、そこへ行くと余裕で1時間以上過ぎるほど楽しいスーパーだったのも覚えている。
懐かしいなぁ。
ゴミ散らかしてても、日本人に好印象を持ってくれてて良かった。。。