http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20070510.html
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20070509.html
特アと鎖国政策をとってほしいわ。。。
http://blog.livedoor.jp/manasan1/archives/50376006.html
日銀はいつからロスチャイルドの闇の世界の支配を許したのか。
私は十円札などというものを手にしたことはないのだが、上記のサイトに写真がアップされており説明されている。
大戦後には支配されていたのではないかと思われる。
小さい頃、百円札と五百円札を数枚ほど、将来のために残しておいたのだが、私が留学している間になくなっていた。
当時ピアノを教えており、離れた場所に住んでいる友人(家からJRで2~3時間)に週に一度私のいない間、ピアノを教えてもらうように頼み、そのときは我が家の私の部屋に泊まってもらっていた。
多分、この彼女がみつけて盗ったのだろうと思っている。
理由として、彼女の友達に渡しておいてほしいと頼んだ千円が相手に届いてないことがいつものことだったから。
こういったことは留学から帰ってわかったことであった。
最初からわかっていれば私の部屋を提供したりしなかった。
多分、引き出しにしまっておいた中学・高校時代の日記とかも読んだのではないかと思われる。
この知り合いは何かしたいと思えば、自分のお財布と相談するのではなく、知り合いからお金を借り、しかもそれを返さないという人であるということもわかった。
上記のことを知らない頃はお金を貸したが、決して戻ってこないので貸すことはなくなり、私は離れていった。
私が離れるまでに他の知り合いも離れていってたようだった。
「みんな、最初は仲良しなのに、いつの間にか私の悪口を言うようになる」
と言っていたのだが、借りた金を返さないのだから悪口だって言いたくなるし、友人関係なんかなくなるのは当たり前のことである。
バイトで手にしたお金はその日のうちに使い果たすという、生まれて初めて見る人種でもあった。
ちなみに私は貯金が趣味という人であった。
この人にとって良い人とは、自分に都合の良い人であり、悪い人というのは自分に都合の悪い人であった。
金銭が絡むと友人関係は壊れるということを勉強させてくれた人でもある。
それにしても本性を見抜けず、ピアノの後釜を頼み、部屋を提供した私は若かったんだなぁ。
こういう人はもう直らないのではないかと思う。
知り合いを作ってはお金を借り、踏み倒し、友人を失って行く。
それにしてもあの数枚のお札たちが。。。
今思い出しても悔しいものがある。
親はたとえ見つけていても、私のものには手を出さないし、彼女以外部屋に出入りしていたことはないので、彼女しか有り得ないわけだ。
友人は選びましょう、というのは差別でも何でもないことを理解したのは遅すぎた。
ε-(ーдー)ハァ
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/302.html
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/303.html
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/304.html
翻訳サイトで翻訳してみたのだが、何度やっても失敗する。
最初に日本語があるせいかと思い、http://www.ihr.org/jhr/v16/v16n2p-2_Faurisson.htmlのサイトでやってみたが、30000字以上ではできないと表示された。
自分で読むしかないのかorz
当然といえば当然であるが、フランスもシオニストの手中にある。
http://news.livedoor.com/article/detail/3154177/
>通信販売業者から健康器具を購入したのに代金を支払わなかったとして、東大生ら3人が詐欺容疑で逮捕された。この3人は、ネット上の掲示板で知り合ったのだという。ネット上の犯罪に関する報道を調べていくと、「容疑者らはネット上の掲示板で知り合い…」といった記述も目立つ。「裏サイト」とか、「闇の職業安定所」と呼ばれるサイトで、いかにも怪しげな記述が並んでいる。
互いの顔や名前も知らないまま、犯行グループが「成長」
千葉県警は2007年5月9日、東京大学4年の広部拓也(22)、日本大学3年の倉田祐樹(22)両容疑者を、詐欺と組織犯罪処罰法(犯罪収益等隠匿)の疑いで逮捕した。また、別の詐欺未遂罪ですでに起訴されている、無職の近藤仁被告(30)も、同容疑で再逮捕した。
3人は、07年の2月から3月にかけて、インターネットで都内の通販会社に、「乗馬型」の健康器具など計10点(計25万7,300円相当)を注文、アパートなどに配達させたが、代金を払わずにだまし取ったとされる。そして、3人は、インターネット上の掲示板で知り合ったのだという。
報道を調べていくと、非合法な内容についてやり取りが行われることもある、いわゆる「裏サイト」で、犯罪の「求人」が行われている例が多いようなのだ。この「裏サイト」は、掲示板が主なコンテンツだ。
06年5月に京都、熊本、静岡の3府県警が摘発した例では、無職の男(34)が「裏サイト」で共犯者を募集し、互いの顔や名前も知らないまま、犯行グループは14人にまで「成長」。実在するオークションサイトそっくりの偽のオークションサイトを立ち上げ、アクセスしてきた会員約5,800人分のIDとパスワードを盗み取っていた。盗んだIDは、オークション詐欺に悪用されていた。
06年10月には、「闇サイト」で知り合った宮崎市の職員と無職の男が、架空投資の出資者を募り、集めた資金を詐取したとして、兵庫県警に逮捕されている。ちなみに、この職員は、宮崎市から貸与されたPCを使って「闇サイト」にアクセスしていたという。
07年5月に、女子中学生を名古屋市内のホテルに監禁したとして逮捕された容疑者2人も、「裏サイト」で知り合っていた。片方の容疑者が「リスクのある仕事」などとサイトで「求人」したものに応じたという。
「裏の仕事ですのでわかりますよね☆」
この事件で舞台になったのは、「闇の職業安定所」と呼ばれるサイト。このサイトに、実際にアクセスしてみた。「裏求人」というコーナーでは、
「ローリスクからハイリスクまで用意しています。ちなみに在宅のしごとはありません。裏の仕事ですのでわかりますよね☆」
「ポイント系などの裏技情報ではなく、本当に希少で合法、超本格的な正攻法の【錬金術】です」
といった、怪しげな記述が並ぶ。これらの「求人」に応じた結果、犯罪に手を染める、ということになってしまうようだ。
もっとも、このサイトには
「当サイトではログを保存しております。犯罪の募集をしても、警察からの要求があればログを提出、証拠にもなります。たとえ偽名や身分を偽っていても、警察の捜査は甘いものではありません」
という注意書きがあるが、これにどれだけの効果があるのかは不明だ。
闇の職業安定所については、集団ストーカーという犯罪に巻き込まれていると気づいてから知った。
当時、ストーカーをしているのは組織が雇った、こういった裏のネットワークにより集めているのではないかと思ったものだ。
もし、そうであるのなら、どこからか洩れていたであろう。
こういった輩は自分のやったバレなかった犯罪を自慢するであろう、にも関わらず洩れてない。
ということは、こういった安易なバイトは雇ってないのではないか、と考えることができる。
内部告発をしない犯罪者組織、といえば、この国には大きな組織が4つもある。
そう、日本人であれば何をしてもいいと思っている組織。
一般日本人に理不尽な憎しみや妬みを持っている組織。
この二つの組織のものが多く所属している組織。
だが、こういった闇の掲示板を運営しているものは集団ストーカーやオレオレ詐欺、振り込め詐欺など、ありとあらゆる犯罪に関与しているのではないだろうか。
自殺に見せかけての殺人すら行っているであろう。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/43a70d9ee119c0abefd9399845013e51
>NHKには「チャイナスクール」と呼ばれる中国べったりの一派があり、その代表である池田恵理子氏(私とは関係ない)が問題の番組の企画者だった。彼女はVAWW-NET JAPANの発起人で、「戦犯法廷」の運営委員だった(この事情は、形式的には彼女の部下が番組のプロデューサーになったことで隠蔽されている)。つまり主催者が実質的なプロデューサーなのだから、もともと中立な報道などできるはずがなかったのだ。
NHKは国営とはいっても、日本人を自虐させるような番組とか作ってますしね。。。
特ア寄りの番組や意見が多いのもおかしなことだ。
BBCの番組が報道されたりするので一番見ているチャンネルである。
アメリカやイギリスのドラマも面白いね。
NHKのBS世界のニュースも面白い。
私の一番の楽しみは日曜の芸術劇場かな。
行きたくても行けなかったリサイタルが聴けるから。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20070509.html
特アと鎖国政策をとってほしいわ。。。
http://blog.livedoor.jp/manasan1/archives/50376006.html
日銀はいつからロスチャイルドの闇の世界の支配を許したのか。
私は十円札などというものを手にしたことはないのだが、上記のサイトに写真がアップされており説明されている。
大戦後には支配されていたのではないかと思われる。
小さい頃、百円札と五百円札を数枚ほど、将来のために残しておいたのだが、私が留学している間になくなっていた。
当時ピアノを教えており、離れた場所に住んでいる友人(家からJRで2~3時間)に週に一度私のいない間、ピアノを教えてもらうように頼み、そのときは我が家の私の部屋に泊まってもらっていた。
多分、この彼女がみつけて盗ったのだろうと思っている。
理由として、彼女の友達に渡しておいてほしいと頼んだ千円が相手に届いてないことがいつものことだったから。
こういったことは留学から帰ってわかったことであった。
最初からわかっていれば私の部屋を提供したりしなかった。
多分、引き出しにしまっておいた中学・高校時代の日記とかも読んだのではないかと思われる。
この知り合いは何かしたいと思えば、自分のお財布と相談するのではなく、知り合いからお金を借り、しかもそれを返さないという人であるということもわかった。
上記のことを知らない頃はお金を貸したが、決して戻ってこないので貸すことはなくなり、私は離れていった。
私が離れるまでに他の知り合いも離れていってたようだった。
「みんな、最初は仲良しなのに、いつの間にか私の悪口を言うようになる」
と言っていたのだが、借りた金を返さないのだから悪口だって言いたくなるし、友人関係なんかなくなるのは当たり前のことである。
バイトで手にしたお金はその日のうちに使い果たすという、生まれて初めて見る人種でもあった。
ちなみに私は貯金が趣味という人であった。
この人にとって良い人とは、自分に都合の良い人であり、悪い人というのは自分に都合の悪い人であった。
金銭が絡むと友人関係は壊れるということを勉強させてくれた人でもある。
それにしても本性を見抜けず、ピアノの後釜を頼み、部屋を提供した私は若かったんだなぁ。
こういう人はもう直らないのではないかと思う。
知り合いを作ってはお金を借り、踏み倒し、友人を失って行く。
それにしてもあの数枚のお札たちが。。。
今思い出しても悔しいものがある。
親はたとえ見つけていても、私のものには手を出さないし、彼女以外部屋に出入りしていたことはないので、彼女しか有り得ないわけだ。
友人は選びましょう、というのは差別でも何でもないことを理解したのは遅すぎた。
ε-(ーдー)ハァ
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/302.html
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/303.html
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/304.html
翻訳サイトで翻訳してみたのだが、何度やっても失敗する。
最初に日本語があるせいかと思い、http://www.ihr.org/jhr/v16/v16n2p-2_Faurisson.htmlのサイトでやってみたが、30000字以上ではできないと表示された。
自分で読むしかないのかorz
当然といえば当然であるが、フランスもシオニストの手中にある。
http://news.livedoor.com/article/detail/3154177/
>通信販売業者から健康器具を購入したのに代金を支払わなかったとして、東大生ら3人が詐欺容疑で逮捕された。この3人は、ネット上の掲示板で知り合ったのだという。ネット上の犯罪に関する報道を調べていくと、「容疑者らはネット上の掲示板で知り合い…」といった記述も目立つ。「裏サイト」とか、「闇の職業安定所」と呼ばれるサイトで、いかにも怪しげな記述が並んでいる。
互いの顔や名前も知らないまま、犯行グループが「成長」
千葉県警は2007年5月9日、東京大学4年の広部拓也(22)、日本大学3年の倉田祐樹(22)両容疑者を、詐欺と組織犯罪処罰法(犯罪収益等隠匿)の疑いで逮捕した。また、別の詐欺未遂罪ですでに起訴されている、無職の近藤仁被告(30)も、同容疑で再逮捕した。
3人は、07年の2月から3月にかけて、インターネットで都内の通販会社に、「乗馬型」の健康器具など計10点(計25万7,300円相当)を注文、アパートなどに配達させたが、代金を払わずにだまし取ったとされる。そして、3人は、インターネット上の掲示板で知り合ったのだという。
報道を調べていくと、非合法な内容についてやり取りが行われることもある、いわゆる「裏サイト」で、犯罪の「求人」が行われている例が多いようなのだ。この「裏サイト」は、掲示板が主なコンテンツだ。
06年5月に京都、熊本、静岡の3府県警が摘発した例では、無職の男(34)が「裏サイト」で共犯者を募集し、互いの顔や名前も知らないまま、犯行グループは14人にまで「成長」。実在するオークションサイトそっくりの偽のオークションサイトを立ち上げ、アクセスしてきた会員約5,800人分のIDとパスワードを盗み取っていた。盗んだIDは、オークション詐欺に悪用されていた。
06年10月には、「闇サイト」で知り合った宮崎市の職員と無職の男が、架空投資の出資者を募り、集めた資金を詐取したとして、兵庫県警に逮捕されている。ちなみに、この職員は、宮崎市から貸与されたPCを使って「闇サイト」にアクセスしていたという。
07年5月に、女子中学生を名古屋市内のホテルに監禁したとして逮捕された容疑者2人も、「裏サイト」で知り合っていた。片方の容疑者が「リスクのある仕事」などとサイトで「求人」したものに応じたという。
「裏の仕事ですのでわかりますよね☆」
この事件で舞台になったのは、「闇の職業安定所」と呼ばれるサイト。このサイトに、実際にアクセスしてみた。「裏求人」というコーナーでは、
「ローリスクからハイリスクまで用意しています。ちなみに在宅のしごとはありません。裏の仕事ですのでわかりますよね☆」
「ポイント系などの裏技情報ではなく、本当に希少で合法、超本格的な正攻法の【錬金術】です」
といった、怪しげな記述が並ぶ。これらの「求人」に応じた結果、犯罪に手を染める、ということになってしまうようだ。
もっとも、このサイトには
「当サイトではログを保存しております。犯罪の募集をしても、警察からの要求があればログを提出、証拠にもなります。たとえ偽名や身分を偽っていても、警察の捜査は甘いものではありません」
という注意書きがあるが、これにどれだけの効果があるのかは不明だ。
闇の職業安定所については、集団ストーカーという犯罪に巻き込まれていると気づいてから知った。
当時、ストーカーをしているのは組織が雇った、こういった裏のネットワークにより集めているのではないかと思ったものだ。
もし、そうであるのなら、どこからか洩れていたであろう。
こういった輩は自分のやったバレなかった犯罪を自慢するであろう、にも関わらず洩れてない。
ということは、こういった安易なバイトは雇ってないのではないか、と考えることができる。
内部告発をしない犯罪者組織、といえば、この国には大きな組織が4つもある。
そう、日本人であれば何をしてもいいと思っている組織。
一般日本人に理不尽な憎しみや妬みを持っている組織。
この二つの組織のものが多く所属している組織。
だが、こういった闇の掲示板を運営しているものは集団ストーカーやオレオレ詐欺、振り込め詐欺など、ありとあらゆる犯罪に関与しているのではないだろうか。
自殺に見せかけての殺人すら行っているであろう。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/43a70d9ee119c0abefd9399845013e51
>NHKには「チャイナスクール」と呼ばれる中国べったりの一派があり、その代表である池田恵理子氏(私とは関係ない)が問題の番組の企画者だった。彼女はVAWW-NET JAPANの発起人で、「戦犯法廷」の運営委員だった(この事情は、形式的には彼女の部下が番組のプロデューサーになったことで隠蔽されている)。つまり主催者が実質的なプロデューサーなのだから、もともと中立な報道などできるはずがなかったのだ。
NHKは国営とはいっても、日本人を自虐させるような番組とか作ってますしね。。。
特ア寄りの番組や意見が多いのもおかしなことだ。
BBCの番組が報道されたりするので一番見ているチャンネルである。
アメリカやイギリスのドラマも面白いね。
NHKのBS世界のニュースも面白い。
私の一番の楽しみは日曜の芸術劇場かな。
行きたくても行けなかったリサイタルが聴けるから。