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集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

チベット

2008-03-25 09:30:54 | 関係あるかもしれないもの
最近私がMIXIで興味を持って読んでいるトピがたくさん立っている。
それはチベットの「暴動」だ。
暴動と書いたが、それは中国側の見方であって、それ以外ではチベット人のチベット人によるチベット人のための行動であるとほとんどの人は思っていることだろう。

そしてアサヒであるが、思いっきり中国工作新聞だ。

五輪前 どうにも邪魔な 生き仏

このような川柳が選ばれており、数日前より問題になっている。
これについて勇気ある人がアサヒに電話で問い合わせたらしい。
以下。


>質問者:「生き仏」とは何を指すのですか?
朝日広報:お答えできかねます

質問者:答えられる人はいないのですか?
朝日広報:そうしことに答えるところではありません

質問者:誰に聞けばいいのか?
朝日広報:答えることは出来ません



これはどういうことだろうか。
選んでおきながら答えることができないとは。
で、邪魔な生き仏っていうのはダライ・ラマのことだよね。
邪魔って何よ、邪魔て。
邪魔なのは中国だけだろ。
これを投稿したものの名前もMIXIには載せてあるが、ここでは載せないでおいた。
本当は載せてやりたいんだけどね。

このチベット問題は日本に無関係ではない。
チベットを鎮圧した後は台湾、そして日本だ。
そのために多くの工作員が日本に潜伏している。日本人になりすまして。
そいつらはマスコミや政界に入り込んでおり、ちゃくちゃくと悪事のために動いている。
日本を取り巻く国々は台湾を除いて、とんでもない泥棒国家、非人間的な国家ばかりであることを知っておかなければならない。
日本人が地球上から消えるのは100年後かもしれないのだ。

東京大空襲のドラマ

2008-03-21 09:56:38 | 関係あるかもしれないもの
今週の月曜と火曜の晩に「東京大空襲」のドラマがあったことを御存知だろうか。
実際は映像よりはるかに地獄だっただろうし、はるかに悲惨なものだっただろう。
アメリカが実際にやったことを出来るだけ忠実に再現したものであったと思う。
日本人民間人への虐殺を。
これは日○テレビ制作だったと思うが、不思議なことがある。
このドラマでさえ、朝鮮人は差別されている、朝鮮人は勇敢、といったものが散りばめられていたのだ。
日本人に両親を奪われ、土地も全て奪われた、とかね。
こういうものにまで日本人を自虐させるものが組み入れられていることに驚き、突っ込みを入れながら見たものだ。
実際はこれ以上に悲惨だったであろう映像とナレーションにより、アメリカを憎むように仕向けられているように感じたのは私だけだろうか。
3月10日の深夜が東京大空襲のあった日だから、時期的にはおかしいものではないだろう。
だが、何かが引っかかるのだ。
ドラマの中で、
「日本で生まれ育ったお前にはわからないだろう」
と朝鮮人の言葉があったが、当時すでに在日が存在してたのか?
在日とおぼしき人物は30歳をすでに超えてたようなのだが。
朝鮮人を拷問してる場面とか、意味不明。
大体、大空襲の後でそんなことしてる余裕があったのか?
いかに日本人が朝鮮人に酷いことをしたかを刷り込み、洗脳してるように見えたのだが。
「ここ(日本の)の私の周りの人たちはいい人ばかりだった」
というセリフもあったのだが、解せない場面もあった。ほとんどが朝鮮人がらみ。

アメリカを鬼畜のごとく描いてたように思う。
実際鬼畜のことをしたわけなんだけどね。
先の大戦で民間人を狙って虐殺されたのは、ドイツ人と日本人だ。
ドイツ人はドレスデン大空襲を経験している。
しかしながら、戦後虐殺を行ったのはドイツ人と日本人ということにされてしまっている。
おかしくはないだろうか。

アメリカのプロパガンダ

2008-03-15 09:10:18 | 関係あるかもしれないもの
>バターン死の行進は、太平洋戦争中1942年フィリピンにおける
日本軍によるアメリカ軍捕虜の移送のことです。日本軍の進軍に
より、フィリピンでは約8万人のアメリカ兵が捕虜になりました。
このアメリカ軍を、日本はサンフェルナンド近くの捕虜収容所
まで60~70キロを歩かせました。その間に大量の死亡者を出した
ので、パターン死の行進と言われます。アメリカではこれらを
日本軍の残虐行為、捕虜虐待と主張してます。

戦後この作戦の司令官である本間雅晴将軍が、戦争犯罪者として
死刑となったほか、何人もの人が戦争犯罪者として、死刑その他、
有罪判決を受けています。

これらについてはアメリカではハリウッド映画も作られ、悪の
日本軍がアメリカ兵を虐待してるように描かれてますが、実際は
あまりにアメリカ兵の捕虜が多く、輸送手段もなく、食料も不足
しており、日本兵も多くの死者が出たくらいなので、捕虜虐待
とはとてもいえないのが事実です。更にこのときの死亡者の多くは
マラリア感染者とも言われており、過酷な虐待とは関係がありません。

更にMixi内で下記のような投稿も見つけましたので転載します。

 井上和彦著「親日アジア街道を行く」(扶桑社)と言う本を、
 読んでいたら、地元のフィリピン人から聞かされた話として、
 サンフェルナンドからカパスまでの約40キロは、捕虜を
 汽車で護送したと言う話を聞いて著者が、目を丸くしたと
 言う事が載っていました。「死の行進」とは、捕虜を収容所
 の有ったオドネルに近いカパス駅まで輸送する為にサン
 フェルナンナンド駅まで歩かせた話で有って捕虜虐待行為
 では、なかったのです。 今まで、何冊か「死の行進」に
 ついて書かれた本を読みましたが、汽車で捕虜を護送した
 話を、始めて知りました。「汽車で捕虜を護送した」事実を
 抹殺し、「死の行進」の記念碑を立てたのは、日本を悪玉に
 するアメリカのプロパガンダだったのです。

>初めまして!私の手元にある資料です



四月九日、バターン半島のジャングルを出て続々降伏してきた
捕虜の数は第十四軍(本間雅晴中将)の予想をはるかに上回り
、米国兵六千七百を含め七万五千にも達した。

最前線の軍には大量の捕虜を給養する施設もないし
急遽これを北方六十余キロの兵站地サンフェルナンドまで
四、五日がかりの徒歩行軍で後送することになった。

武器弾薬は十分だった米比軍だが、孤立無援三ヶ月の籠城で糧食は半減されて体力不足だったのに加えマラリア患者が
続出していた。
戦後、マニラの軍事裁判の起訴状は、そのような状態の捕虜を炎天下行軍させたのは非人道的で、「千二百人の米人及び一万六千人の捕虜が行方不明または死亡した」として
本間軍司令官は戦犯として銃殺刑に処せられた。


第十四軍の参謀長だった和知鷹二中将は戦後
「水筒一つの捕虜に比べ、護送役の日本兵は背嚢を背負い
銃をかついで一緒に歩いた。できればトラックで輸送すべきで
あったろう。
しかし次期作戦のコレヒドール島攻略準備にも
トラックは事欠く実情だったのである。
決して彼らを虐待したのではない。もしこれを死の行進とする
のならば、同じく死の行進をした護送役の日本兵にその苦労の
思い出話を聞くがいい」(要旨)と述壊している。

>当方、米国在住です。
米国ではケーブルテレビが主流ですが、最も人気のあるチャンネル(ディスカバリーチャンネルとか)のひとつで、ヒストリーチャンネルというのがあります。
ヒストリーですから、世界史はもちろん、あるモノについての歴史、あらゆるジャンルの歴史を紹介するチャンネルなのであります。

このヒストリーチャンネルで最も頻繁に放映されるのはやはり「第二次世界大戦」。いかにして米国は戦勝国となり、それをどれだけ誇りにしているかということを嫌というほど見せられます。

あるときこのヒストリーチャンネルで「バターン死の行進」特集をやっていた時のことです。
2時間にわたり、いわゆる「死の行進」の大まかな流れと、いわゆる被害者の涙ながらのインタビューなどが放映されました。
辛い体験をされたのでしょう。それには同情します。
しかし日本軍にはそうしなければならない理由があった。
思いがけなく早々と降伏する大量の敵兵士。これから作戦行動のある最前線の日本軍にこの大量の敵捕虜を世話できるわけがありません。
圧倒的物量を誇る米軍とは違い、食料だってトラックだって十分にない。
もし米軍が同じ立場だったら、捕虜となった憎き「黄色いサル」どもに自分達の少ない食料を分け与えただろうか?当時のアメリカ人の日本人に対する感覚から考えたら絶対にありえないでしょう。
恐らくどの国でもそうはしなかったでしょう。自軍兵士ですら満足な休息と食事が取れない状況なのですから。

被害者の涙のインタビューばかりで、元日本兵などのインタビューなどは全く無し。涙のインタビューにしたって、だいたいマラリヤや激しい戦闘で衰弱したあなた達を見捨てて自分だけ敵前逃亡したあなた達の最高司令官に対しては何も言わないのですか?まぁあったとしてもそういう部分はカットされて放映されなかっただけかもしれませんが。 その最高司令官とは誰か、もちろん皆さんはお分かりでしょうが。
全く平等性に欠ける一方的な番組内容でした。

その中のインタビューで、ある中年女性(アメリカ人歴史家?)が、どんなに日本兵が捕虜や一般市民に対して残虐だったかをこれでもかこれでもかと話していました。
「ある日本兵が泣き叫ぶ赤ん坊を親から離し、その赤ん坊を空中に投げ、下から銃剣で突き刺した」などなど。。。。

唖然。。。。。

「んなアホな! お前、見たのかよ。。。??」
激しい憤りを感じてテレビを消してしまいました。

それまで、嫌いではなかったヒストリーチャンネルがいっぺんに嫌いになった瞬間です。それが起こっていたであろう時代に生まれてもいない人がさも実際に体験したかのように語り視聴者を洗脳する。。。
所詮こんなレベルなんです。 どいつもこいつも。

慰安婦問題、南京大虐殺、化学兵器遺棄。。。全部同じです。
客観的検証ゼロの正にプロパガンダです。


~~~~~~~~~~~

上記はMIXIの某掲示板の某トピである。
これが立てられたのは一昨年のことで、私が気づいたのが今朝だったわけだ。
自分はまず、中国の南京の大嘘に目覚め、次いでアウシュビッツのガス室の大嘘に目覚め、在日や韓国の強制連行・従軍慰安婦の大嘘に目覚めた。
だが、アメリカの大嘘に目覚めるのに時間がかかった。
それほど日本の教育の中に組み込まれたものだったのであろう。
中国・韓国に比べ、より陰湿に日本人が事実に気づかないように戦後から周到にやってきたことではないかと思う。
だが、911より世界がアメリカの大嘘に気づき始めているだろう。

皇室がカルトに汚染され始めている

2008-03-12 11:07:34 | 関係あるかもしれないもの
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/FrontPage

皇室がやばいかもしれない。
日本の皇室は世界に誇れる文化遺産でもある。
私は広島在住であるが天皇は大好きだ。
よく、「広島なのに天皇が好きだなんて珍しいね」とネトゲの知り合いに言われますが、私は大戦が天皇だけの責任だとは思ってませんし、昭和天皇があのアメリカの教養のない男の元に正装をして言った言葉。

私はどうなってもいいから国民は助けて欲しい。

感動しました。
私はこのような天皇家のためなら自分の命など惜しくない、と思えます。
しかしながら、現皇太子妃のためには絶対に死ねません。
現天皇、皇后両陛下、及び秋篠宮御一家のためなら自分の命は惜しくありません。
この宮内庁にカルトが存在すること自体、穢されているとしか感じません。


http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/231.html

http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/266.html

下記にアップした書き込みであるが、本当に知らないのであった場合にしてもおかしい。
ストーカーの存在を認めながら、集団でストーカーすることは有り得ないとどうしていえようか。
かなりの確率からこの人物は加害組織に属するものであろう。
カルトの事件簿を調べれば、集団ストーカーとかなり似通っていることがわかるだろう。
それを妄想の一言で片付けようとする。
それか自称被害者、似非被害者のわざと非論理的に書かれた被害報告でも間に受けているのであろうか。

マイクロチップと電磁波被害者の会はやばいことなのかもしれない。
すごく荒らされてますがな。一人にw
こんなことをネット上で流したらお前の人生メチャクチャになるぞ、と脅しているのでしょうが、集団ストーカーの被害者はすでに就職、バイトの邪魔、嫌がらせ、付きまとい、パトカー、救急車、ヘリコプター、風評被害など、全てされてますから。
こういった事実を国民に認識させ、早くこの犯罪を公にしようと努力するのは当たり前のこと。

法務省との癒着?

2008-03-01 09:18:22 | 関係あるかもしれないもの
>今日29日午前10時ころ、福岡法務局人権擁護部 玉利なる人物から電話を受けた。

人権擁護法案が通れば大変なことになる実例である。
先刻発信とともに福岡県下の自治体へも送信

用件は、『大塚げんのしん、から「名誉・人権侵害」の訴えが出ているので、調査したい』と言うことであった。
以下、そのやり取りの概要をお知らせします。

小生 「大塚げんのしん なる人物に心当たりないし、人権侵害した記憶もない。何者ですか?」
玉利  「太宰府市にお勤めの」
  「あぁ太宰府市で管理職していて、解放同盟南支部長代理している男ですか」
小生「大塚何がしに人権侵害したことないが、何を言ってきているのですか」
玉利 「貴方のブログの「二つの顔を持つ男」に革命組織・暴力利権集団と書かれてありますね。それについて名誉毀損・人権侵害といっているのです」
小生「法務局は人権侵害と言ってきたら、何でも受け付けるのですか。それとも解放同盟が言ってきたからですか」
玉利 「解放同盟ということでなく、申し出があったから、調査しているのです。
小生 「申し出があれば何でも調査するのですか」
玉利「人権侵害の恐れがあるなら調査しますが」
小生 「まずお聞きしますが、貴方が調査する法的根拠は何ですか。教えてください」
玉利「法的根拠はありません。だから任意です。あるのは設置法だけです」
小生「では、貴方のしているは、お節介ですね。の人間が言ってきたから?」
玉利「それは関係ありません。おそれがあるからです」
小生「おそれがあるって、そんなこと言い出したらきりがないのと違いますか」
  「何事でもおそれがあると言えますよ。例えば、貴方に電話で脅迫されている(おそれがある)ので調査してくださいと大阪法務局へ訴えましょうか。どうなります?」
玉利「そんなことを言っているのではありませんが」
小生「それと大塚の言っているブログは見ましたか。そこの何処に大塚を名指しで革命組織・暴力利権集団と書いていますか。個人でなく組織相手でしょう」
玉利「そうですね。個人は特定していません。しかし、本人は組織の一員として間接的に名誉毀損・人権侵害といっていますが」
小生「そんな馬鹿な話を法務局は受け付けるのですか?何故貴方が納得したように、受付で、こんな話は受け付けられない。間接的と言えば際限ない。と言えないのですか。全国の同盟員が間接的と言い出したら、法務局はどうするのか、対応できないでしょう」
玉利「そうですね」
小生「ここまでで、大塚の言い分と私に言い分とどちらに筋道が通っていますか。分かるでしょう」
玉利「分かります」
小生「おまけに、革命組織・暴力利権集団については、文書で回答してある。
玉利「そうですか」
小生「解放同盟の綱領に反天皇制を掲げているのは知っていますね」
玉利「知っています」
小生「解放同盟以外に反天皇制を掲げている組織は何処にありますか」
玉利「存じません」
小生「知らないと嘘言ったらだめだよ」
玉利「いや存じません」
小生「共産党が以前反天皇制を綱領に掲げていたのは知っていますね。それを綱領から削除したのも知っていますね」
玉利「知っています」
小生「知っているじゃないですか。解放同盟だけなんですよ。反天皇は今の国体の変革を言うのだから、革命でしょう」
玉利「そうですね」
小生「お分かりのとおりですよ。暴力利権集団も説明してあります。何処に名誉毀損・人権侵害がありますか」
  法務局もの人間でも間違っていることは受付ではっきり言わないと舐められますよ」  「私の言い分に間違っていること、追加質問することありますか」 
玉利「言い分は良くわかりました。課で相談します」
小生「人権擁護法案が成立すれば、もっと大変なことになる実例を示してくれてありがとう」「これは全国発信します」
後刻「相談した結果について連絡ください」
  「それと、法務局から調査を受けたという名誉毀損と人権侵害により、大塚何がしと福岡法務局を訴えます。受け付けてください。」
玉利「おそれがあるということですね。」
小生「おそれではないです。確実に名誉毀損と人権侵害です」
玉利「後刻返答します」

人権擁護法案が成立すればもっとひどい尋問になり調査官が家宅捜査をするやもしれませ
ん。解放同盟は正常な判断ができない、何をするか分からん組織です。
法務局は、解放同盟の言うことなら100%取り上げることが事実上判明。

なお法務局が大塚何がしから受け付けたのは 2月14日だそうです。

福岡法務局人権擁護部 玉利 092-721-4570


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人権擁護法案が通ったら、どんな恐ろしいことが起きることだろうか。
今現在でも法務省がすでに言いなりかよ。
ていうか、乗っ取られてる?
自分たちに都合の悪いことを言う人間は全て敵で逮捕。
こんな恐ろしい法案が通ったらどうなることか。


ふざけた国

2008-02-29 09:16:46 | 関係あるかもしれないもの
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080229/chn0802290050003-n1.htm

>ギョーザ事件は日本人が“犯人”? 日本人記者拘束で中国世論沸騰
2008.2.29 00:52

このニュースのトピックス:中国製ギョーザ中毒問題
 【北京=矢板明夫】中国製ギョーザによる中毒事件で、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長は28日の記者会見で、「日本人記者が2月15日、農薬メタミドホスを購入し、持ち出そうとしたため、地元の警察に摘発された」と発表した。中国のインターネットで大反響を呼び、ギョーザ事件は「日本人の仕業」の大合唱になった。

 摘発されたのは共同通信中国総局の記者。共同通信によると、発売禁止のはずの農薬が入手可能かどうかを確認するために購入した。ギョーザ製造工場がある河北省から北京に戻る途中に検問で止められ、約3時間にわたって拘束され事情聴取を受けたという。

 同農薬は2008年1月1日から中国国内で生産、販売、使用、所持が禁止されている。共同通信の伊藤修一編集局長はこの件について「取材上の行為が中国の法律に反したことは遺憾だ」とのコメントを発表した。

 しかし、中国の一部ネットメディアは犯人が逮捕されたかのように報道した。大手ポータルサイト「捜狐ネット」は「毒が入れられたのは日本国内 日本人記者が取り調べを受ける」との見出しで、「日本人記者が農薬を日本へ持ちだそうとしたため逮捕された」と誤解を与えるような記事を掲載した。新華社ネット版も同様の記事を掲載した。

 各ネット掲示板にも日本を非難する書き込みが殺到。「河北省の警察はよくやった。ついにホシを挙げた」「毒ギョーザ事件は最初から日本人の自作自演だと思っていた」「日本人記者の動機と手口を含めて、徹底した真相究明を求める」といった内容がほとんどで、中国人の多くが「事件は解決した」ときめつけている様子がうかがえる。



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もうね、国交断絶でいいよ。
昨日もNHKのニュースでやってたが、袋の外から染み込むことが確認できた、と中国側から発表があった、って。
あるわけねーだろ!!!
その研究結果を発表せんか!
大体、何をほざこうが、中国側を信用する国なんか世界中どこにもないだろう。
北京五輪は中止がいいよ。
選手があまりにも可哀想過ぎる。
中国の食材は安全だから他国からの持込禁止とかふざけてる。
それこそ中国選手に勝てそうな選手には食べ物に何か混ぜてドーピング検査に引っかかって失格にさせそうだ。
日本選手なんか毒もられるんじゃなかろうか。
マラソン選手には下剤ぶっかけるとかね。
あのきったない大気の中2時間以上も走らなければならない選手、プールの水に大腸菌がうようよしてる中泳がなければならない選手、あまりに可哀想すぎる。
他国の国歌に平気でブーイングする国民。
あまりに程度が低すぎて、オリンピックなんか100億年早いわ!
まぁ、この餃子毒殺事件で多くの日本人に中国人の姿がわかってよかったこともある。
こんな国と仲良くしてもデメリットしかありませんよ。

毒入り餃子

2008-02-02 09:57:09 | 関係あるかもしれないもの
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080131-314520.html

>【中国産・毒ギョーザ】 「日本人、あまりに虚弱体質」「日本メディア、また中国の悪口誇張」…中国で反感の声も

一部のウェブサイトでは、同問題が日本で大きく報じられたことについて「こんな事件を
起こすから、中国食品は信用されなくなる」「中国のメンツは丸つぶれだ」との声がある
一方、「日本メディアがまた中国の悪口を誇張して書き立てている」「日本人はあまりに
虚弱体質だ」と反感を表す書き込みもみられる。



今日本で一番ニュースで取り上げられているものだろう。
殺虫剤混入餃子を輸出しておきながら、なんたる言い草であることか。
以前NHKのニュースで輸出先に問い合わせていたが、

ありえない。

と返答していた。
この責任感のなさ、中国独特のものなのであろうか。
これだけ毒の混ざったものを食べても平気なのは中国くらいだ。
世界各国で中国産による死者がどれだけ出ているのかわかっているのだろうか。
確かに昔の日本産は安かろう悪かろう、という時代があったが、毒混入などはなく、今では世界でその質を認められている。
それは日々コツコツと研究し、より良いものを作ろうという気持ちがあったからだ。
中国にそれはあるのか?
少しでも日本に、世界に悪いことをしたという思いはあるのか?



>一方、「日本メディアがまた中国の悪口を誇張して書き立てている」「日本人はあまりに
虚弱体質だ」と反感を表す書き込みもみられる。


こういった書き込みが中国であるということは、悪いなんて少しも思ってないのだろう。
自分たちが作っているものに誇りをもっているのなら、決してこのようなことは書かないだろう。
毒を食べて平気なのは中国だけです。
中国以外の国はどこでも毒入りのものを食べたら中毒を起こすし、最悪命を落とします。
中国でも金持ちは日本製品を買って食べているというではないか。
何故、中国国内で声があがらないのだろうか。
まぁ、言論の自由のない規制されている国に何を言っても無駄でしょうが。
隣の韓国ですら、このことを重く見ているようだしね。



日本奴隷工作

2008-01-28 19:10:58 | 関係あるかもしれないもの
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html


ε-(ーдー)ハァ
マスコミには日本人以外重要ポストにはつけないようにするべきではないだろうか。
NHKでも半島マンセーな番組をしており、TVに向かって抗議をしているんだが。。。
教育面では最近は中国の姿を感じることが多くなってきたものの、半島の姿が昔から感じられていた。
自分が学生の頃はわからなかったんですけどね。
ていうか、大学は音楽なので半島もクソもなかったわけで、中学高校と近代史なんて明治維新で終わってるわけでwww
中学の担任は大戦時、兵隊として中国にいたらしくて体験談をよく話してくれていたが、中国人を虐殺して楽しかったなどという話は一切なかった。
ちなみに神主さんもやていたので、高校の下校途中で先生のお宅に遊びに行ったこともあった。(自分、クリスチャンなんですけどね)
日本人に大嘘を信じ込ませて未来永劫奴隷扱いしようという魂胆なのであろうが、ネットにより事実を知る人間が増えてきていることを知るべきだろう。
これはアメリカにもいえるだろう。
アメリカについては、本当に最近の最近まで大戦の大嘘に気づかなかった。
原爆の人体実験をちゃんと理解していながら、自分のバカさ加減に腹がたってくる。


ZARDの死 2

2008-01-25 09:35:13 | 関係あるかもしれないもの
>三国志の横山光輝
潮出版社
から
講談社
に移ったら
火事で死亡。

警察に創価学会員が居れば
いくらでも事実をねじ曲げて自然発火に出来る。


尾崎豊
彼の家族が題目を唱えているのが
漫画に書いてある。

財源として役に立たなくなったり

殺して印税や香典の方が稼げると判断されたら。

生命保険を懸けて殺す。

>私もその噂聞いた事ある。
ザードファンの中では結構知られてるっぽいですね。
尾崎豊さんも殺されたって聞いた。
これも結構有名らしい。
本当の事は分からないけど、実際何やっててもおかしくないし。
本当だったらひどい人達!
平和ボケしてないで個々で護身術した方が良いのかも。

>知人の慶応病院の看護婦ですが、坂井泉水が落ちたところで、よく坂井泉水が座っていたのを見たそうです。
また、高さ的には3mの高さなので、自殺するんなら、そんなところでやらないだろうとの見解でした。

>とりあえず自殺だけはなそうな・・・

ありえるのは事故か他殺じゃないかと

>真実が分かることはないんだろーけど、火のない所になんとかってね。

クズ共が絡んでる可能性は高いのかもね。

>兎に角、チョンどもは一度味を占めると止まらない癖がありますからね。

そう言うヤミ組織が存在しますね。創価直属かどうかは別としてね。




何%かの国民がZARDの死に疑問を持っている、ということは、警察は国民を納得させるだけの証拠を挙げて自殺と知らせるべきだろう。

ドラマより

2008-01-19 09:12:47 | 関係あるかもしれないもの
>一人暮らしをしている女性がいました。
しかしここ最近部屋に妙な違和感を感じることがありました。
ハッキリおかしいとは言い切れないものの、確かに何かがおかしい。
それは日を追うごとに確信に変わりました。

ちゃんと閉めたはずのタンスの引き出しがほんの少し開いている。
テーブルに置いたピアスの位置がほんの少しズレている。

毎日、何かが微妙に違う。
気のせいかもしれない。
でも一度気になると気持ちが悪くなってくる。

彼女は気のせいであることを願いながら、ついに部屋に簡易的な隠しカメラをつ
けました。
これで何事もなければ気のせいで済ますことができる。
そう信じて彼女はいつものように仕事に向かいました。

そして仕事を終え、帰宅した彼女はカメラを止めて、恐る恐る再生しました。

カメラは無人の部屋を映してました。
それが暫く続き、彼女はほのかに安心した気持ちで早送りをしていました。

すると、突然ドアが開きました。
彼女は目を見開きました。
自分の見知らぬ男性が入ってきたからです。

男性は部屋に入るやいなや、タンスを開けて彼女の洋服を出し、おもむろにそれを着始めました。
また、彼女の化粧道具を使ってみたり、踊り出したり、常軌を逸した行動が画面の中で繰り広げられていました。

その行動は勿論のこと、自分の部屋の勝手をよく分かっているような素振りに、彼女は恐怖で叫び出しそうになりました。

そして男性が、今度は何をするのか、いきなりクローゼットの中に入りました。
今度は何だ、と泣き出しそうになりながら、彼女は停止ボタンを押せないでいたら、再び画面の中の玄関のドアが開きました。


そこに入ってきたのは




彼女自身。




そして、そのまま、何も知らない彼女がカメラを取り外すところでビデオは切れました。









このお話は妻夫木くんが主役の世にも奇妙な物語でもやっていたので、有名なんだと思います。


~~~~~~~~~~~~~~

こういうのを「世にも奇妙な物語」でやったらしい。
私はほとんど民放のドラマは見ないのでわからないのだが、この脚本の元は集団ストーカー被害者なのではないだろうか。
自分の持ち物の位置がずれている。
無くなっていたものが、どんなに探しても出てこなかったものが、ある日ひょっこり出てくる。
不法侵入を繰り返されている。
ニュースですら被害者への仄めかしが行われたりするのだから、ドラマで被害者の身の回りに起きていることと同じことが起きる回数の多さがおかしいとはいえないだろう。
ドラマなどで使うことにより、荒唐無稽のこととして人に信じてもらい難いのである。
被害は人に話すときは、最初からドラマで~、と切り出さないほうがいいだろう。
変な人に付きまとわれているようだ、から始めたほうが信じてもらいやすいのではないだろうか。
問題は身の回りに加害者が紛れている可能性が非常に高いことにある。
もしくは加害者に嘘を吹き込まれ、信じてしまった人。