集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

東京大空襲のドラマ

2008-03-21 09:56:38 | 関係あるかもしれないもの
今週の月曜と火曜の晩に「東京大空襲」のドラマがあったことを御存知だろうか。
実際は映像よりはるかに地獄だっただろうし、はるかに悲惨なものだっただろう。
アメリカが実際にやったことを出来るだけ忠実に再現したものであったと思う。
日本人民間人への虐殺を。
これは日○テレビ制作だったと思うが、不思議なことがある。
このドラマでさえ、朝鮮人は差別されている、朝鮮人は勇敢、といったものが散りばめられていたのだ。
日本人に両親を奪われ、土地も全て奪われた、とかね。
こういうものにまで日本人を自虐させるものが組み入れられていることに驚き、突っ込みを入れながら見たものだ。
実際はこれ以上に悲惨だったであろう映像とナレーションにより、アメリカを憎むように仕向けられているように感じたのは私だけだろうか。
3月10日の深夜が東京大空襲のあった日だから、時期的にはおかしいものではないだろう。
だが、何かが引っかかるのだ。
ドラマの中で、
「日本で生まれ育ったお前にはわからないだろう」
と朝鮮人の言葉があったが、当時すでに在日が存在してたのか?
在日とおぼしき人物は30歳をすでに超えてたようなのだが。
朝鮮人を拷問してる場面とか、意味不明。
大体、大空襲の後でそんなことしてる余裕があったのか?
いかに日本人が朝鮮人に酷いことをしたかを刷り込み、洗脳してるように見えたのだが。
「ここ(日本の)の私の周りの人たちはいい人ばかりだった」
というセリフもあったのだが、解せない場面もあった。ほとんどが朝鮮人がらみ。

アメリカを鬼畜のごとく描いてたように思う。
実際鬼畜のことをしたわけなんだけどね。
先の大戦で民間人を狙って虐殺されたのは、ドイツ人と日本人だ。
ドイツ人はドレスデン大空襲を経験している。
しかしながら、戦後虐殺を行ったのはドイツ人と日本人ということにされてしまっている。
おかしくはないだろうか。

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