昨日は母を連れて映画を観て来ました。
普段映画館まであまり行かない私なんですが・・・
門司港ロケもあったので、重い腰を上げて母と観て来ました。
母と映画に行くことって、滅多にないもんですから
記念にパンフレットを買いましたよ。
あらすじは・・・
北陸のある刑務所の指導技官・倉島英二のもとに、
ある日、亡き妻・洋子が遺した絵手紙が届く。
そこには、“故郷の海を訪れ、散骨して欲しい”との想いが記されていた。
妻の故郷を目指すなかで出会う多くの人々。
彼らと心を通わせ、彼らの家族や夫婦の悩みや思いに触れていくうちに蘇る、
洋子との心温かくも何気ない日常の記憶の数々。
様々な想いを胸に目的の地に辿り着いた英二は、遺言に従い散骨する。
そのとき、彼に届いた妻の本当の想いとは――。
パンフでは下関の火の山での写真でしたね。
最後は門司港のいつも私が通ってる岸壁を
健さんが歩いてるシーンで終ります。
地元ながら良いシーンだなぁて思いながら観てましたよ。
いや~高倉健さんに恋しちゃったわよ~♪
80歳過ぎてるようには見えなかったわ。
『あなたへ』は、モントリオール世界映画祭で、
人間性の内面を豊かに描いた作品に与えられる
「エキュメニカル審査員賞」の特別賞を受けましたよ。
人間性溢れる良い映画でしたよ。
私が映画館で観た腱さんの記憶の映画は「ぽっぽや」でした。
あれから12年ですか~
「あなたへ」も心にしみる物語のようですね。
物静かな役柄は腱さん以外にないですね。
私も見てきましたよ~
いいお話でした。
この映画がきっかけで、私の希望が普通の事になって欲しいな~
なんて思いましたよ~
この映画見たいなぁ~って思っていました
そっかぁ母と一緒に行けばいいよね
福津にできたイオンに映画館がありネットで
席の予約まで出来ちゃう便利のよさ
ここは重い腰あげないとね
メーキングがTVであってたとき門司の風景が
出ていました
地元がでると親近感沸きますね
いや~健さんの良さが、今になって分かった私・・・
渋いですよね~!
いっぺんにファンになってしまいました。
オリーブさんもぜひ『あなたへ』を観て頂きたいわ。
門司港でのラストシーンも良かったですよ。
こんばんは~!
Tillerさんも見に行かれたんですね。
モントリオール世界映画祭で賞を取りましたね。
きっと多くなるだろうと思って、結果が出る前に
母を連れて行きました。
あら~Tillerさんの希望ってどんな事なんだろう・・・
ちょっと気になりましたよ!
こんばんは!
私もこの映画は久々に、映画館で見たいなぁと思って
重い腰を上げて行って来ましたよ。
普段はテレビでの放映を待つ人間なんですが・・・
うんうん、お母さまと一緒に見に行かれると
喜ばれると思いますよ。
下関の火の山や門司港がこれまた良いシーンに使われてましたよ。
北九州は映画のロケが沢山行われてますからねぇ。
これって嬉しいですよね。
高倉健さん
健さんは6年振りの主演作って言って」ましたね
モントリオール映画祭で特別賞受賞でしたよね!!!
下関、門司が出てるの
うわ~!!ロケの時は見なかったの?
これはゆめさん
絶対見ない訳にはいきませんね♪
しかもゆめさんの撮影さてる場所じゃないですか♪♪
映画の中でも同じ風景が~~~~
凄い素敵だね^^
健さん81歳だったかな
若いですよね
とても80歳超えてるように見えませんよね
映画祭で喝采受けて・・男泣きしてましたね
素敵な映画ニュースでした♪
お母様と見て来られて良かったですね。
やっぱり高倉 健さんは素敵でしたね~
ロケでゆめちゃんが居ないか探しましたよ~
門司港のゆめちゃんが何時も載せておられるので
懐かしかったわ。
写真がはっきりして素敵(拍手)
結婚写真を投げなかった訳が後で・・・
納得したね~
さようならの絵手紙は風の乗って舞っちゃったね
私は大切に残して欲しかったわ。
ゆめちゃんは映画の内容を書かれて凄いわ(拍手)
今回は「エキュメニカル審査員賞」の
特別賞でしたね。
思うけど…
そこにいるだけで絵になる
俳優さんよね
たった一言の台詞が
とても残る
ここ何年も映画館で
映画を見てないなー
やっぱり大画面で
見るのが良いわよね
お話の中に
入り込んで…
お母様にもよろしくね
ねえ~
最後の佐藤浩市さんのおちは
おどろきましたよね~!
健さん、背筋がぴんとのびて
父といっこ違いなんて
びっくりでした。
・・はなこころ