今夜は1月12日に下関の『赤間神宮』に行って来ました。
姪っ子が連休に遊びに来てたので案内してあげました。
今回は赤間神宮の境内全てを巡って来ました。
『安徳天皇御陵』
いつだったか・・・この御門が開けられてる時に行った事があります。
今回は残念ながら門は閉ざされたままでした。
「水天門」から入って行きます。
「外拝殿」
「内拝殿」・・・この奥に「御本殿」があります。
ここでお参りして「耳なし芳一堂」へ・・・
この横に「平家一門の墓」がありますが、今回は撮影しませんでした。
このお堂の奥に・・・
「紅石山樹林」があり、姪っ子とひたすら山を登って行きました。
自然のままの樹林・・・一人だと怖い感じでした。
この先に何があるのか???
うわぁ!お墓に辿り着きました。
でも「白石正一郎」って確か幕末の時代に聞いた名前・・・
回船問屋を営む商人で、高杉晋作をはじめとする維新の志士たちを物心両面から支援しました。
奇兵隊は文久3年(1863)6月8日に白石邸を本拠として結成され、自らも隊士として奇兵隊を支えました。
晋作の死後は一切の俗事から離れ、明治8年からは赤間神宮の宮司となり生涯を終えました。享年68歳。
ここで私と姪っ子は来た道を戻りました。
今回は新たな発見でした。
さて~この後は今までその存在すら知らなかった場所へ行きました。
長くなるので続きは次回ってことで・・・
赤間神宮の敷地は広そうですね。
水天門から外拝殿の撮り方が面白いです。
樹林を登って行った先のお墓はひっそりとしてるけど、歴史上では重要な人物だったのですね。
続きが気になります。
赤間神宮は子供の頃はから良く行った所ですが
その奥のことまで知らなかったよ~
耳なし芳一堂も見た事無かったし
平家一問のお墓も見た事ないです
(行くにはちょっと怖いよね)
浦山に行ったのですね!!
ここの宮司さんのお墓が・・・
白石正一郎さん
幕末のお話もこの方は知らなかったね~
山の中に入るのって怖くないですか?
姪っ子さんと一緒で良かったですよ
一人の時は無理しないでね
まだ続きがあるのですね
なんか続きは怖い?
待っていま~す。
小さい頃、「赤間宮」と言ってて、
なんか、浦島太郎のお話に出で来る
「竜宮城」みたいだーって
思ってましたね
でも、一度も中まで入ったことが
ないのよねー。
ゆめちゃんのブログで
行った気になるわ~
続き…どうなるの?
昨日の夜は、すごい雨と風、
雷でどうなることかと思ったけど、
今朝は、朝からだよ
こんにちは~!
今までは参拝したら、すぐに帰ってたので
こんなに境内が広かったなんて知らなかったんですよ。
水天門は竜宮造りになってます。
中から覗いて写した外拝殿は気に入ってます♪
あの樹林はひっそりとしてて、一人だったら絶対に行かないですね。
冒険心旺盛な姪っ子と私は、頑張って山を登って来ましたよ!
続きはあんまり期待しないで待っててね♪
こんにちは~!
私も今回初めて樹林の中を歩いて来ましたよ。
何があるのかワクワクでしたが、辿り着いたらお墓でした。
でも歴史上の人物で、後に赤間神宮の宮司になられてたなんて知らなかったです。
耳なし芳一堂も平家一門のお墓も、昼間だったら怖くないよ。
夜はちょっと不気味かも・・・
いつか下関に来る機会があったら覗いて下さいね。
1つの神社仏閣を隅から隅まで、歩いて回るのも面白いですね。
姪っ子も私と似た性格なので、神社仏閣を二人で巡って来ようと思ってます。
続きは怖くないですよ。
あんまり期待しないで待っててね♪
そうだよね~!
あの「水天門」は、安徳天皇の為に「竜宮造り」されたそうな。
「海の中にも都はある」と二位の尼の願いを映したものだそうですよ。
レトロからあの竜宮城は、ハッキリと見えるよね。
今度門司港に来たら、ぜひ赤間神宮まで足を運んでみてね。
続きはまた少し高い場所に、二つの神社があったのよ。
少しだけ写真撮って来たから・・・初めて行った場所だったのよね。
深夜は豪雨情報が携帯に入ってた!
ぐっすりと寝てしまったから、雷が鳴ったかどうかは覚えてないのよね。
今は雨が上がってるけど、曇ったままだよ。
次号楽しみ♪
赤い色が印象的です。
でもいろいろな人のお墓がたくさんあって、ちょっと1人では怖い感じですね(笑)
お2人で良かったです。
でも歴史に触れるのは素晴らしい事ですね。
眠っておいででしたか。
ずいぶん
歩いた地に
あるのですね。
ゆめちゃんに
手をあわせてもらって
喜んでおられることでしょう。
・・はなこころ
耳なし芳一のお堂は、独特な雰囲気がありますよ。
夜な夜な琵琶の音色が聞こえてきそうな・・・
今回はゆっくりと見て回れたので、新たな発見が多かったです。
普段は参拝してそれでその場を去っちゃうからね。
山登りは大汗かきましたよ
歩いてる先には何があるのか?ワクワクしてたからね。
下関は歴史の舞台になってる場所ですから、
ゆっくりと巡ってみたいですね!