でも結構爽やかな風が吹いてましたよね。
2日間お休みしてる間に、九州北部も梅雨明けしましたね。
暑い日差しの中、9日に姉達と門司港から10分の船旅をして来ましたよ。
私好みの夏雲が、空いっぱいに広がってました。
ここから船に乗って「巌流島」へと向かいました。
小さな島ですが、歴史の舞台になった島なんですよ。
目の前は「三菱重工下関造船所」になります。
いつも遠くから見てましたが、目の前で見るのは初めてでした。
ここで武蔵と小次郎の決闘が行われた島です。
説明書きを読んでると、龍馬さんとお龍さんもこの島に来たそうな!
巌流島から関門海峡を眺めてみました。
おやっ!小高い丘の上に誰かが・・・
まさしく武蔵と小次郎の決闘シーンではありませんか!
少しだけ角度を変えて写してみました。
小次郎の顔が見えないけど・・・
狭い海岸ですが、ここに武蔵が乗って来た船が置いてますよ。
何か雰囲気ありましたねぇ。。。
ふと空を見ると・・・
お月さまの様な、丸い雲がポッカリ浮いてたよ。
最後に海岸から見た、武蔵と小次郎の姿・・・
「巌流島」は来年「武蔵と小次郎の決闘」から400周年を迎えます。
いつも門司側見ていた島なんですが、
初めてここへ来た私・・・
近過ぎていつでも行かれるわ!なんて思ってたのでね。
来年はきっと多くの観光客が訪れると思いますねぇ。
とにかく暑かったけど・・・
周りが全部海なので気持ち良かったですよ。
私たちはこの後、下関へとまた船に乗りましたぁ!
続きはまた明日になります。。。
船に乗って「巌流島」へと行かれたのね。
雲が可愛い丸くてぽっかりと浮かんでいましたね。
巌流島で武蔵と小次郎の戦いを見て来たのね。
あの決闘から400年なの?
あの船が此処から飛び降りて・・・
小次郎に刀を振りおろすシーンが浮かぶわ。
また、明日が楽しみだわ
8時まで踊って来て腰が痛いわ
シャワーを浴びてやっと涼しくなりました。
今日のゆめさんのブログを見てたらタイムスリップしたような思いです
武蔵と小次郎の話しも巌流島の話しもよく耳にしてますが
このように写真を見るとなんかタイムスリップして武蔵や小次郎がその辺に居るような…
また 明日も楽しみですよ~
巌流島での決闘から400年ですか。
松江開府も400年ですから同じ頃に武蔵と小次郎がエイヤッと戦ったのね。
動きがリアルな武蔵と小次郎です。
夏草の向うで今戦ってるみたい。
お休みして見てなかったので全部見させてもらいましたよ。
恒例のカエルちゃんも見ましたよ。
アジサイの〆はカエルで決まりね
わんこゆめちゃん 元気でお散歩してるね。
優しい顔に癒されます。
今年の夏も元気で乗り切ってね。
なぜか「巌流島」は、行ったことが無かったのよ。
小さな島ですが、歴史の舞台となった地ですから
いつか行こうと思ってました。
来年はあの決闘から400年だそうです。
涼しい風が吹く頃は、気持ち良いと思いましたね。
関門地区は、歴史ロマン溢れる場所ですよ~!
啓ちゃん、頑張ってますね!
あまり無理しないように・・・。
タイムスリップした気分になれましたか~!
本当に近い場所で、いつも眺めていた場所なんですよ。
でもなかなか行く機会が無くって・・・。
遠くからあの像が見えた時、本当に決闘してる雰囲気だったわよ。
今年の秋は、ちょっと歴史探訪してみたいなぁ。
明日も良かったらまた見て下さいね~♪
ほんと短すぎる船旅でしたよ~ん。
来年があの決闘から400年になるそうです。
色んなイベントが、来年はあると思います。
いや~本当にあの夏草の向こうで戦ってるように見えましたよ。
毎年あのカエルちゃん載せてるから、どうしようかなぁって思ったけどね。
まぁ~私の趣味なので・・・。
梅雨明けしたら、さすがに暑さが違いますから
日中はグッタリのゆめです。
老犬だから、この猛暑だと夕方の散歩はちょっと控えようかと思ってるのよ。
その分早起きして、朝はたっぷり散歩してあげようと思うわ。
巌流島までフェリーで行かれたのですね。
フェリーは何年も乗ってないなぁ・・
武蔵と小次郎の決闘は有名ですね。
あれからもう400年も経つのですか?
1日の過ぎるのを早く感ずるようになりました。
この繰り返しが400年に繋がると思えば・・ちょっとオーバーか
明日の記事が楽しみですよ
おぅ、巌流島。
何年か前に、一度行ったことがあります。
近くにいると、中々ですね。(それにしても、初めて?)
来年が決闘から400周年ですか? 盛り上がるといいですね。
8月の花火大会は、ここから観るのが最高だそうですね。
同じね~写真。
以前、私も、おじゃましました。
ねえ~
不思議ですよね~
陸地からこんなに近距離にある島を
どうして
二人は、
決闘の地に決めたのでしょうね~~~
・・はなこころ
この巌流島に行ったことがあるはずなのに、
記憶の中のこことは、全く違うの~
きっと、なにかの記憶といつのまにか
すり替わってしまったんだろうなー
もちろん、二人の銅像もなくて
島の大きさももっとずっと狭くて…
なにせ40年以上前のことだからね
ほんとに昔の話…