
*よかったら「淇洲書(隆月作)」(2016-11-15) も読んでみてね。
買ったのが、2016年10月31日、この記事のために写真を撮ったのが今年、2018年の5月26日なので、1年8ヶ月使っての経年変化報告です。
では早速、写真で見ていきましょう。

将棋で使う歩は全部で18枚。私が買った隆月作の淇洲書には予備で2枚ついているので、合わせて20枚。そのうちの10枚。

その10枚の裏。ちゃんと表と裏を同じ歩の駒で合わせてあります。

で、こちらが残りの10枚。

その残り10枚の裏。

こちらは香車と桂馬。

その裏側。

金と銀。

その裏側。

角と飛車、そして王将、玉将。
この記事の見出し画像にはこの写真を使いました。

その裏側。
以上です。
自宅で新聞や雑誌掲載の棋譜並べにしか使っていないせいか、ほとんど変化していません。
多少木地の模様がはっきりしてきたような気がしますが、どうなんでしょう。そう頻繁に使っているわけではないので、こんなものかなあと。
使い込んでいくと木地の模様がはっきりし、黄色味を帯びてくると思うんですが、まだまだです。
タイトル戦を見ていると、明らかに黄色いんですね、駒の色が。模様もさることながら、とにかく早く黄色くならないかなあと。私のは白すぎます。眩しい、真っ白だ。
これからも使っていきますので、いずれ経年変化が現れてくると思いますが、とにかくもっと使わないと駄目だということで。
買ったのが、2016年10月31日、この記事のために写真を撮ったのが今年、2018年の5月26日なので、1年8ヶ月使っての経年変化報告です。
では早速、写真で見ていきましょう。

将棋で使う歩は全部で18枚。私が買った隆月作の淇洲書には予備で2枚ついているので、合わせて20枚。そのうちの10枚。

その10枚の裏。ちゃんと表と裏を同じ歩の駒で合わせてあります。

で、こちらが残りの10枚。

その残り10枚の裏。

こちらは香車と桂馬。

その裏側。

金と銀。

その裏側。

角と飛車、そして王将、玉将。
この記事の見出し画像にはこの写真を使いました。

その裏側。
以上です。
自宅で新聞や雑誌掲載の棋譜並べにしか使っていないせいか、ほとんど変化していません。
多少木地の模様がはっきりしてきたような気がしますが、どうなんでしょう。そう頻繁に使っているわけではないので、こんなものかなあと。
使い込んでいくと木地の模様がはっきりし、黄色味を帯びてくると思うんですが、まだまだです。
タイトル戦を見ていると、明らかに黄色いんですね、駒の色が。模様もさることながら、とにかく早く黄色くならないかなあと。私のは白すぎます。眩しい、真っ白だ。
これからも使っていきますので、いずれ経年変化が現れてくると思いますが、とにかくもっと使わないと駄目だということで。
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