New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2019-06-07 13:33:45 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・6・7)
❍気の世界・偏見理論の妄想は続きます
 誰でもが人体にイチ・ゼロエネルギーを「重ね合わせ」
 構造で持つのならば、量子物理学の不思議な働きは当然
 万人共通の能力として、具わっている事になります、

❍ヨガ・霊界・宗教界・また芸術や武道などで天才・異才
 と評され、特殊能力と認識される力(能力=エネルギー)
 は、すべて人体のゼロエネルギーのなせる現象でしょう

❍先人の優れたゼロエネルギーを超能力と私達は理解して
 きた事になります、学校教育でも社会人になってからも
 その様に、頭に刷り込まされてきましたもの

❍イチエネルギーの文明が全ての基準なのですもの、当然
 です、
 私達は、人類は古今東西イチエネルギーの影響下に生存
 しています、
 狩猟・穀物・火・道具などを発明し、富を貯えると争い
 奪い合うと言う、分配の法則?に因り差別化を認識して
 いきました、この差別化こそが文明を発展させる動力に
 なるのですから、不思議な気もします、

❍日本でも縄文人は狩猟民族といわれていますが、皆
 平等の暮らしぶりで争い事はなかったそうです、
 稲作が広まり、富の備蓄ができた弥生時代になると
 部族間で富の争奪、殺し合いが始まったそうです、

❍20世紀まで人類は、ゼロエネルギーの存在を認識して
 いませんでした、否、精神世界の不思議現象として
 摩訶不思議な能力と評された「力=エネルギー」が
 ゼロエネルギーだったのですね、

❍20世紀に量子物理学が発達すると、ミクロの世界の
 解明が進みました、そこでの法則・力学はイチエネルギー
 の常識を次々と看破するものでした

❍人類は今、イチ・ゼロエネルギーの重ね合わせを認識して
 10000年以前(古代人の能力=身体知)の人類に具わった
 であろう、野生能力・動物能力をゼロエネルギーと理解
 し始めました(と、私は考えます 笑)