あすなろ先生ふんせん記

（R1・11・17）
❍観音様のご啓示は「もし」でした、試行錯誤、暗中模索しても
　答えは出てきません、頭で考えてもダメなのです、
　身体知は、閃きなのですから、浮上するのを待つしかありません、

❍「もし」のご啓示から、一週間後くらいに突然閃きました、
　「もし」はミクロ世界の素粒子がエネルギーを顕わす時に必要な
　真言なのだ！と

❍それから、また一週間後に再度閃きました、「最下部」が必要
　だと、「もし」と「最下部」？？？
　理解不能です！

❍しかし、頭＝頭脳知で拒否しても、身体知が反応しました、
　間違いではない証拠なのです、身体が反応しているのですから
　後は理論武装です、

❍早朝3時の閃きから、仕事中も、散歩の時も、心中は「気」の
　事ばかりです、
　呼吸・意識・動きの三大要素で身体を刺激しました

❍なんと「もし」と「最下部」はミクロ世界の素粒子を刺激する
　言葉・真言として最適なのです、
　面白いでしょう、これは私だけのエネルギー現象なのでは？

❍この疑問の実証が課題になりました
。