あすなろ先生ふんせん記

我流の分析ですが
東洋医学では５～７層に凝りの原因を
求めますが、
私は人体を物質・粒子の集合体として
〇筋肉疲労
〇内臓疲労
〇環境疲労
〇記憶疲労
〇体系疲労
〇性的劣化
〇呼吸疲労
の区分けをしています面白いでしょう、

全ての疲労・劣化が混在しているので
一種類の疲労で７層全ての疲労が消去
出来るとは考えていません、

また面白い事に触ってみると肩凝りが
あるのに本人は凝りを感じない！タイプ
の人も居られます、