(R6・4・20)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5404日目+366
+366
❍遂に捉えたようです、気の三大要素(意識・呼吸・身体の動き)を
身体知で理解する!方法
❍捉えてみると意外にも簡単なのですね・・・
数十年に亘り「真理」を追究してきましたが、最後まで難解(悶々と)で
カオス(五里霧中)だったのが「意識」でした
❍今回も早朝3時の閃きでしたが「神の公式」と悶々の最中に浮上したのです
「神の公式」は量子物理学での「エネルギー現象」を法則論として
表現するのに最適な概念になります
不確定性を表現するには「神の存在」と量子もつれの様な現象を合致させる
いかにも人間臭いルールを絶対的法則と祀り上げる・・とは考えていません
❍全て後付けの解釈です、
早朝3時の閃きは悶々とした意識の試行錯誤の最中に浮かび上がってくる
言葉!が的確な表現です、その言葉を身体知が喜ぶのです、この表現も
違いますね
❍床の中で「ジーン」「重ね合わせ」「ゼロとゼロそれはゼロ全てはゼロ」
などと意識呼吸を訓練(練る)していると悶々・混沌のエネルギーが
充満してくるのです、答えが探せなくとも悶々・混沌が大切なのです
自律訓練法とは日々の悶々の回路が閃きに繋がるのでしょうか
本当に稀の産物なのです、
❍閃きとは「見当違い」の産物で悶々・混沌の最中、場違いのワード!
の浮上・顕在化!の様な現象なのです
「神の公式」と顕れた時に身体が反応したのです、悶々・混沌では
頭脳知が空回りしていても身体は反応しません、長息・武息など呼吸に
意識・身体の動きを合わせる事で頭脳知に偏らない工夫をします
これが大切なのですね、
❍「神の公式」に身体が反応した時は??でした、ただ身体知の反応は
正解に繋がる事が多いので練り続け「ジーン神の公式」との言霊に
納まりました
そしてTさんとの共同研究です!!本当に不思議な時間なのです!!