（R2・9・28）
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 190日目
❍「ゼロとゼロそれはゼロ」から「ゼロとゼロ更なるゼロへ」と自然界の
原理を希求する私は、日々悶々と苦闘する疑問があります、
ゼロとゼロの重ね合わせが原理原則なら、気功施術においてどなたにでも、
最適な麻酔効果や素粒子の放出現象が起こらなければ、本物では無い！と
思うのです
❍しかし現実は全員の人の身体にエネルギー現象を、起せるわけでは
ありません、痛みにしても強い痛みには麻酔効果が効かない時もあります
何故なんだろう？・・となります
❍実は超人西野先生でも塾生の中には、先生の気は私には通じないと豪語
する人もいるのです、塾生の側で心（意識）を拡げなくては、気エネルギー
は効果が顕れないのです、
❍私の場合は気功施術ですからクライアントさんの意識に関わらず、施術効果
が現れれば、良しと思うのですがなかなか難しいのです、
「ゼロとゼロ更なるゼロへ」の真言を様々に変換させて練っています、
一日中！
❍それが早朝3時の閃きで「プラスとマイナスそれはゼロ」と浮上してきた
のです、更に（プラスの極限へ）（マイナスの極限へ）
（ゼロはプラスとマイナスの重ね合わせ構造）
（全ての物質は重ね合わせ構造）などと連想が続きました
❍それを施術の現場で試してみました、凄い！
クライアントさんの身体が反応してくれました、私は言葉による誘導は
していません、意識・呼吸・動きの三要素で空間から気鍼を注いでいる
だけです、
❍人の身体・細胞も自然界の物質・素粒子も全て、二極構造なのだ！
の実証と感じています。