オシム元監督のメッセージ

今は戦時下のように
一般のCMが自粛し　こころのメッセージの嵐だ。

そんな中で
全日本サッカー代表のオシム元監督のメッセージがある。

彼自身の実体験をもとに
「脳卒中を疑ったら即病院へ!!!!!!!!!」の迅速さを説いていた。

一見、正論のようではある。
しかしよくよく考えてほしい。
考えてほしいのはその前の段階ではないのか?

首がこったり肩がこったりして
血行や氣の流れが滞っていて固くなっている・冷えていて
脳への血流が滞ったり少なくなったり…

何でその段階で
そのこりを解放したり血行を良くしたりしての根本治療をしないのか不思議でならない。
特に男性諸氏は
自分の身体に対し圧倒的過信があり
根本的に治そう
などと考えない方々がほとんどだ。
整形外科へ行って注射で誤摩化す。
それでいいんですか?

重大事になる前に
何故もっと自分の身体へ目を向けないのか残念でならない。

私も40年間に亘り
整形外科や様々なジャンルを受け続けて来たが
私には結果が出なかった。
そして本物氣功に出逢った。

今、
私達の氣功の
素晴らしい結果を出し続けている事実は衆目の一致するところである。
そんな代替医療の素晴らしさを再認識して頂き
重大事の前に手を打ってほしいものだ。

そのようになってからだと
たとえ良くなっても普通の身体&生活に戻すために何百万円もかけるような無駄を
可能なのであれば　それこそ根本から回避すべきではないのか?!
そこに視点を置いたメッセージを配信してほしいものだ。

計画停電になりました2

今日も9:36～第2回目の計画停電になりました。
1:00には復帰するということでしたが
12:23点灯しました。

午前中のレッスンでは
窓際の陽射しを利用して
カーテンを全開にしてそこに生徒さんに窓に背を向ける形で座ってもらって続けました。お日様は有り難いね。

でも午後1時～の氣功の方に間に合って良かったです。
来る道も信号点いただろうし
40分以上かけて来て下さる方なので本当に良かったです。
それに陽射しが遠のいて行っていたので
寒さが堪えると想い、もちろん掛けるものの準備と
窓際に足を向ける形に施療台をセットしたり大わらわだったので本当に助かりました。

電気の有り難さを実感したもう一つは
あの便座の冷たさ…

被災地ではこんな程度ではまったくすまないことで
有り難さを感じつつ被災地の大変さを想った。