あすなろ健康院ブログ

あなたの心と身体の健康をずっと見守り続けている灯台でありたい…

朝から大格闘!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2010-09-08 09:53:18 | あすなろ施術日記
といっても
天ぷらじゃない
あれあれ…
揚げ物????????????????????????そうだフライ!
ザ・フライだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

うちのが資源ゴミとか言ってecoなのはいいが、
何日か生ゴミの一部をゴミケースに入れずに置いていた為
そこら中ぶんぶんぶんハエが飛ぶ~♬
そんな中でその物体を追っ払いながら弁当ばつくっちょった。
あらら~
なのでとりあえず子供等二人が出社、登校した後に大格闘だったのよ。

持ち出したのは
シューでもハエたたきでもない
あのバキューム!

そげだ
掃除機。といってもちょっと前のだから吸引力が弱い
それに引き換え、そのハエ達のはやい事速い事!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!~~~~~~~
でも脅威の円月殺法…ならぬ合氣道で鍛えた一瞬の居合殺法で次々とゲット…

そこへ現れた大御所の巨大家バエ…
大きい割には素速くて
すぐに見えなくなり、探すのに一苦労…

そして
ついに壁に止まったところを
前からそっとノズルを寄せ
ゆっくりゆっくりと近づき
ろろろろろろろろろろろろろろ ぱっと飛び立とうとした一瞬にさっとノズルに吸い込ませた。
ふぁおゲットだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

家内も半ばあきれ顔でその瞬間を見ていた。
おいおい見てたのかよ
なななんというお暇な夫婦なんすかねぇ…
この間およそ30分……

って
ここで終わったんじゃ
何の為に書いたかわかんねぇす。
ただのおばか夫婦でねえのけ。

そうなんじゃないんすか?
あらら
そんなつっこみここで入れますか?



fefe
はいはい
結論です
長恨歌をずっと読んで頂いた皆様にとーーーーーーーーーーーーーーーーーーっても貴重なお話
みんなにはないしょにしてね

あの一瞬をつく技は
中西ヒーリングの極意の一つに似ているのです。
今はあまりされなくなった本物氣功の先生も
かつては一瞬の氣功を教えて下さいました。

もしもその極意をお知りになられたい方は
こっそりとメールを下さいませ。



堂々とくださーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
おまちしてまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



朝から
こんな長時間の物語?にお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。


たまにはいいよね、
頭も肩もこらなくて

おやおや
おあとがよろしいようで。

さぁ今日も一日元気にがんばろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



カリスマ
ならぬ仮住まいの貴公子
いや氣功師 トシャマル先生の朝の有り難迷惑な法話
でした。

さいなら。


素敵な本の紹介

2010-09-08 00:24:59 | お客様へのお知らせ
今年の猛暑の名残の中
それでもススキは穂を出し、虫の音の心地よい
そんな夜にはこんな心安らぐ本との出逢いはいかがですか?


新刊「書でめぐる 房総文学の旅」のご案内
書で独自の世界を確立された著名な書家・幕田魁心先生の20冊目の新刊です。書をめぐらせ、心めぐらせ、読者に届けたい想いを見事につづられている名著です。

今回は「書でめぐる房総文学の旅」というタイトルで刊行されました。
とりあえず千葉限定のように受け取られがちですが、例えば1916年、芥川龍之介が滞在した一宮町にある旅館・一宮館の離れには、後に妻となる塚本文に恋文を書いたという逸話が残る。のちに「芥川荘」と名付けられたこの離れには、龍之介が使用した日用品などが当時のまま保存されていて、近くには記念碑もあります。

「このような日本の文学史的に貴重な出来事や事柄が、それこそお宝のように埋もれているのがここ房総なのです。それでも地元の人々でさえ、いつしかこころ遠のき、忘れ去られそうになっていくこのような貴重な文化遺産を後世に残し、語り継いでいきたい」との幕田先生の熱い想いに感銘し、「一家に一冊」を目指して毎日のようにPRして回らせていただいております。

そんな貴重な情報満載のこの一冊、是非このブログをご覧になられた、そうあなたも是非一冊手に取ってご覧頂きたくここにご案内申し上げます。

ご希望の方はこのブログ左記メール欄より送信されるか、
またはkokoro.asunaro@gmail.comまで
お☎の方は0475-23-3983または080-5485-3983までお気軽にどうぞ。

只今、幕田先生の直筆サイン入り、送料無料にて承っております。
本体価格+税=2310円のみとなります。(2010年10月31日まで)


会社や事業所、病院や診療所の待合室、そして勿論、公民館や図書館にも是非1冊ずつ置いて頂きたいです。
あなたも日本人の心の芸術の伝承にもう一歩見目を傾けてくださいませんか?