草クイズ(09年12月20日)：２企画（主にスカイレイさん主催）

午後に２企画でした。(・ω・)ノ

まずは「第１回ノスカイレイジアスミ杯」。未勝利戦です。

企画の名前の通り、村民さん（＝釧路のあの方）、スカイレイさん、そして自分が出題者でした。

ルールは、すごく平たく言うと、「ｎ○ｎ×」を何度か繰り返すというもの。自分は３０問持って行って２０問出題してきました。あと、ＳＥなども担当しました。で、優勝は運も良かったジリリキテルくんでした。おめで㌧＼(＾o＾)／

と思ったら、時間が余ったので第２回の開催。そしたらまたジリリキテルくんの優勝。おいしすぎるぞ、おい。

なお、出題した問題は別の記事でＵＰすることにいたしますm(__)m

次はスカイレイさんの「The Eternal Divagate～スカイレイトン教授と永遠の彷徨～」。

２１ジャンル限定の企画。ジャンルは以下の通り。

「ＵＱＷＡ」「ガッツ伝説」「昭和の出来事」「ちょっとＨな問題」「２１に関すること」「あのお方の問題」「１２月２０日の出来事」「三択」「ウソフリ」「語源問題」「一問二答」「答えが数字」「答えが一文字」「韻踏みパラレル」「競馬」「算数」「沖縄」「道路標識」「クリスマス」「４コママンガ」「水曜どうでしょう」

注目すべきは、やはりというか「語源問題」。あとは「１２月２０日」も実は個人的に対策してたので、この辺で取れるかどうか。

予選「Diva-gate　２１」（各組３人勝ち抜け）
各ジャンル１問限定の早押し。正解すると＋１＆ジャンル選択権をＧＥＴ。連答すると＋３。誤答は－１。

最初の１問はトランプでＡを引いた人が指定できるルールで、自分がたまたまその役目。当然ながら苦手ジャンルを選びました。というわけで初問は「競馬」→タカギッチさん即答。その後「ちょっとＨな問題」の「スリーサイズのＨは何の略か」を取り＋１。ここで（実はちょっと迷ったけど）「語源問題」を指定。で、問題。

Ｑ．ポルトガル語で「ひげ／（ぴんぽ～ん！）

と思ったら点いてないという＿｜￣｜○だって、みんな阻止するかのように押すんだもん。わかってたのに（・３・）ぶーぶー（←うざい）

で、そのあとは「ＵＱＷＡ」（＝Ultra QiuzのWinning Answer）を改良した問題で「川上音二郎」を取るも、ＬＯＮさんに連答されて終了。無念。

「敗者復活」（２人勝ち抜け）
ここで企画書にはない敗者復活。２択問題のサドンデス。。。１問で終了。orzここで、まずタカギッチさんが復活。

次はあまのじゃく多答。単独正解ならＯＫ。問題は「歴代Ｍ－１優勝コンビ（今年のは除く）」で「アンタッチャブル」と書いたら被って本当に終了。＿｜￣｜○

その後２択問題もおこなわれ、mamさんが復活。

準決勝「多答レボリューション　２１～スカイレイトン教授と比較的最近の時間旅行～」（１１→６）
基本的には多答リレー。勝ち抜け条件は、「平成２１年の問題」と「平成元年～２０年の問題」のポイントの積が２１以上になること。原点とかは特になし。

端折りますが、最後の席をまたんごさんが早押しでもぎとりました。さすがです。

決勝「とあるクイズの生存競争（バトルロイヤル）２１」（６→５→４→１）

最初は正解誤答±１の早押し。問題は「Ｈ元年～Ｈ２１年から各１問」。ここでなんとオペラオーさんが失格。

次は「二十一文字」。答えの文字数が得点になり、２１Ｐで勝ち抜け。２１問限定。最後の問題でジリリキテルくんが青い問題を奇跡的に正解して勝ち抜けたのが印象的。失格したのはサドンデスで負けたmamさん。

最後は「３×７○（３かける７まる）」。連答だと２○。３×だとセット失格で、早い話が２セット取ると優勝。カルダレッリさんが出題傾向で苦しんでるのが印象的でした。最後は、「ピッカリ球場」を正解した宇宙さんが優勝。おめでとうございます。

その後は数分間「ＳａＧａ問題」（別記事でＵＰ予定）でフリバして終了。

で、近くの魚民でカオスな忘年会をやって２００９年の草クイズは幕を閉じるのでした。まる。

来年もよろしくお願いします。m(__)m