午年です。大きく飛躍の年、今の景気を吹き飛ばしましょう。

孫の純大も今年で2歳、とっても可愛いです。孫の話に季節の花、グルメなど今年もがんばります。

リバイバルシチーは9着

2010-06-20 22:45:42 | Weblog
きょうは福島競馬7レースに、愛馬リバイバルシチーが出走しました。
脚元に不安発生で休養していただけにちょっと追い不足、馬体重も516kgと前走に比べ10kgも太め残しでした。
レースもいつもの先行力が見られず、9着に敗れてしまいました。
厩舎も試走のつもりとか、脚元に不安が出なければいいですね。
前走は1番人気になった馬、おいそれと引き下がっていたのでは困りますものね。

きょうは父の日

2010-06-20 22:44:34 | Weblog
先週は次男が、きょうは長男夫婦が父の日プレゼントを持ってきてくれました。
からだまるごとチェックの体組成計、操作いらずの乗るだけで一発測定です。
あらかじめ年齢、性別、身長を登録しておけばそれでOK、体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝、体内年齢を測定、表示してくれます。
5人まで登録が出来、乗ると自動的にスイッチが入って本人を確認、測定するそうです。
凄い機械があるものです。
これなら決まった時間にいつでも測れます。
データを記録しておけば、異変にも即座に対応できます。
幸いにもすべてが標準値、体内年齢は54歳と出ました。
いつまでも元気で長生きしてほしいとの願い、これからも心身ともに若々しくありたいですね。

美のバイブル本

2010-06-19 23:10:14 | Weblog
17日のスポーツ紙に、吉本の美容番長、しるくさんの記事が載りました。
なんでも美容本「シルクのべっぴん塾」が7月15日に発売されることになりました。
いまやその年齢を感じさせない?みずみずしい肌とボディで女性から絶大な支持を得ているシルクさん、7月に大阪と東京で開かれる「べっぴん塾」イベントは、チケットを発売してすぐに完売の人気だそうです。
先ごろ、サラ・ジェシカ・パーカーとのテレビ番組の対談では、「美容法をぜひ聞きたい」と興味を示し、その後は美容についてのメール交換も続いているそうです。
そんなシルクさんの美容本、実は息子のスタジオで撮影したものなんです。
先日は、「踊るさんま御殿」に出演した元宝塚ジェンヌの千はふりさん、プロフィール写真も息子の仕事だそうです。
あちこちで使っていただけるって、ほんとに嬉しいことです。

エンパイアは12着

2010-06-19 23:07:42 | Weblog
春競馬の最後を飾る阪神競馬が始まりました。
きょうは7レースに愛馬エンパイアシチーが出走、いやがうえにも期待は高まります。
きょうが初出走、足元が弱くてなかなか出走出来なかった逸材、応援に行ってきました。

そのエンパイアシチー、パドックからのんびりでおよそレースに臨む競走馬のそれではありません。
まるで我関せずって感じで、パドックを周回します。
黒光りした470kgの馬体、よほど大物なのかも知れませんね。
サクラプレジデントの産駆、「いずれは走る素材」との厩舎の話です。
ヤネは売り出し中の高倉稜騎手、53kgの減量は魅力です。
騎手を背に本馬場に出てきたときには、気合もかなり乗ってきていました。

定刻、⑪番が暴走したということで馬体検査のアクシデント、発走が5分も遅れてしまいました。
各馬気合が乗ってきただけに、この中断は痛いですね。
案の定、エンパイアシチーは出遅れてしまいました。
直線では伸びを欠きましたが、それでも中団の後ろにつけ積極的な競馬が出来たと思います。
1分16秒9、12着は決して褒められた成績ではありませんが、立て直して次走はがんばってほしいですね。
愛馬の競馬が終わってそのまま競馬場を後にしました。
梅雨の谷間、場内の木々も色濃く強い日差しが目に痛く感じました。

梅雨空に舞う愛馬2騎

2010-06-18 13:20:00 | Weblog
こんな梅雨空、愛馬2頭が出走します。
あしたは、阪神競馬場7レース(ダート1200m)でエンパイアシチーが、あさっては福島10レース(ダート1700m)でリバイバルシチーです。
エンパイアシチーは、初出走です。
これまで強い調教は2本だけ、脚元が悪いため用心しながらの調教でしたが、出走できる番組が段々なくなってくるための出走のようです。
父はあのサクラプレジデント、皐月賞ではネオユニバースの後塵を拝しましたが、あの時のレースは生々しく残っています。
12戦4勝2着4回、偉大な父を持つエンパイアシチー、今回のレースはちょっと荷が重そうです。

一方のリバイバルシチーは6歳、前走は8着と崩れましたが、ダートに路線を切り替えてからは常に馬券圏内と堅実に駆けています。
調教も5Fを馬なり余力で計時、併走馬に0.2秒先着しました。
先行力があるだけに、無様な競馬にはならないのではないでしょうか。


本格的、梅雨の入り

2010-06-18 13:18:10 | Weblog
小止みなく降る雨、時折強く屋根を叩きます。
きょうは長寿会のハイキング、早くから家内は出かけました。
そんなに遠くない市内のハイキングですが、この雨では歩くのは大変です。
お年寄り同士、何事もなければいいのですが・・・。

いよいよ本格的な梅雨の到来です。
天気予報は連日、のマークは見当たりません。
雨を喜んでるのが紫陽花、線路脇に行って撮ってきました。
どの紫陽花も生き生き、水を得た魚とはこのことですね。

父の日プレゼント

2010-06-17 13:33:39 | Weblog
スタジオをやってる息子が、父の日のプレゼントにとデジカメのメモリーを買ってきてくれました。
8G、大容量です。
いま使ってるSDメモリーは512MB、気の遠くなるほどの画像が取り込めます。
計算してみたら2592x1944の大きさで8000枚、凄いです。
日常、花を撮って歩くには512MBの容量で十分ですが、旅行などにはいいかも知れませんね。
メモリーもずいぶん小さくなったものです。
従来の大きさのフォルダーに1cm角くらいのメモリー、技術の進歩には驚きですね。
20日は、長男夫婦もやってくるようです。
”父の日プレゼント、楽しみにしといてや!”、息子のメッセージです。
さてさてなにをいただけるやら、楽しみですね。

デュランタ宝塚

2010-06-17 13:32:35 | Weblog
ご近所のデュランタ宝塚、今年は一層逞しく大きく育ちました。
背丈の何倍もある木に紫の花、ほんとに見事です。
これほどまでのデュランタは、この辺では見たことありません。
下から見上げるように撮ったため、朝日に邪魔されていい写真ではありませんが、雰囲気だけでもお伝えできればと思います。
我が家のデュランタは咲く気配なし、木そのものがどこかへ行ってしまったようです。

カサブランカ

2010-06-16 23:14:03 | Weblog
きょうは梅雨の晴れ間、気温も急上昇で蒸し暑い一日でした。
この時期、紫陽花と並んであちこちで目にするのが百合の花です。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」といわれるくらい、昔から女性の美しさを形容する言葉として使われてきました。
中国や日本は百合の宝庫、山百合、鬼百合、鉄砲百合、鹿の子百合、姫早百合、姫百合、日光キスゲ、藪萱草、野萱草、夕菅など枚挙に暇がありません。
その中でも百合の王様「カサブランカ」、見事です。
20センチを超える花びら、大きな翼をいっぱいに広げて今にも飛び立ちそうです。
カサブランカの花言葉は「威厳」「高貴」「偉大」、どれもがカサブランカの風格を表す言葉として、素敵ですね。

カサブランカ

2010-06-16 23:12:15 | Weblog
この画像に見覚えはありませんか。
一発で答えられる人、相当な映画通です。
オールドファンには懐かしいハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン、映画の1シーンです。

解説:  戦火近づく'40年の仏領モロッコ、カサブランカは、自由を求めて渡米しようとする人々で溢れていた。ナイトクラブを経営するリックの元へ、ナチの手を逃れてここまでやって来た抵抗運動の指導者が現れる。だがその人物の妻は、かつてパリでリックと恋に落ちたイルザだった……。言わずと知れたアメリカ映画の古典的作品で、アカデミーの作品・監督・脚色賞を受賞。(allcinema ONLINE)

ざっとこんな内容の映画です。
昔何度か観たけど、今観るとまた違った印象になるかも知れません。
きのう、弟のお嫁さんが持ってきてくれたカサブランカ、ふとこんな映画を思い出すなんて滑稽ですね。

涙が・・・止まらない

2010-06-15 12:14:39 | Weblog
患者のたらい回しなど現代の医療問題に鋭く切り込む衝撃的な医療ドラマ。実際に医療に携わる大鐘稔彦の同名小説を基に、地方の市民病院に勤務する外科医が旧弊な医療現場で困難な手術に立ち向かうさまを描く。主人公の外科医を『クライマーズ・ハイ』の堤真一が演じ、『フライ,ダディ,フライ』『ミッドナイト イーグル』の成島出がメガホンを取る。ほかに、夏川結衣や柄本明などが共演。リアルな医療現場に震撼(しんかん)させられるのはもちろん、鬼気迫るストーリー展開も見応え十分だ。(シネマトゥディより転載)・・・というものです。
堤真一が夏川結衣が、余貴美子が柄本明が、見る人のこころを打ちます。
久しぶりに見るヒューマン・ドラマ、医療現場に繰り広げられる現実と苦悩、考えさせられる映画でした。

久しぶりの映画です

2010-06-15 12:13:19 | Weblog
前回もどっかで使ったようなフレーズです。
きのうのサッカーではありません。
きのうの映画「孤高のメス」のことなんです。
行ってきました。
去年まであれほど行っていた映画、今年はまだ2本目なんです。
やっとなにもかもが落ち着いて、やっと映画を見る気分になったようです。
尼崎のCOCOE、月曜日とあってそれほどではありませんでした。
先週公開の「孤高のメス」、感動ものです。

梅雨の晴れ間に・・・

2010-06-14 12:32:27 | Weblog
きのう梅雨入りしたのにきょうはいい天気、ちょっと飽きっぽい今年の梅雨です。
気温低め、半袖では肌寒い感じもします。
きのうはアルバムも終わってホッ!、のんびりとした時間を過ごしました。
BSでタイガース観て、サヨナラホームラン打たれて・・・あ~あ。
6時からは龍馬伝、そして8時からも龍馬伝と思いましたが、パソコンマージャンに力が入りすぎてパスしてしまいました。

きのうは息子のスタジオで事故が発生、その対応におおわらわだったようです。
5日に出したメール便、届いてないとお客さんからクレームです。
経緯を辿ると、6日に配達されて住所不明でセンターに持ち帰ったという記載がされていました。
その間1週間なんの連絡もなしにほったらかし、ちょっと無責任過ぎます。
電話を入れたら逆質問に終始、いまだに現物も確認されていません。
大事なお客さんのデータ、これでは信用も無くなってしまいます。
お客さんには、新しいデータを作り直してお届けしたようですが、こんな対応、絶対に許せませんね。
きょうはこれから、気晴らしに映画です。
「孤高のメス」、堤真一主演です。

梅雨の入り

2010-06-13 20:38:30 | Weblog
朝からしとしとと雨、どうやら梅雨入りのようです。
きのうまでの気温は嘘のよう、23度と急に5月の気温に逆戻りです。
関西は平年より7日遅い梅雨の入りとか、これから1ヶ月、じめじめした気候に悩まされそうですね。
雨に当てては大変と、今を盛りのゴデチアも玄関先に入れたようです。
きょうは一日外へ出ることはありませんでしたが、線路脇の紫陽花は水を得た魚のように元気に咲き誇っているでしょうね。

家内の青森旅行のアルバム、やっと出来上がりました。
あれから1ヶ月、「お待ちどうさま」というところです。
メンバーのお友達も、首を長くして待ってることでしょうね。
きのうに大方出来上がって、きょうはもう一度見直しました。
2,3写真を差し替えたり写真の位置を移動させたり・・・微調整で家内もとっても喜んでくれました。
とってもインパクトがあります。
お気に入りの奥入瀬渓流の写真、トップに持ってきたのが良かったようです。
先月終わりから続いたアルバム作り、やっと終わりました。
やれやれです。
あしたからは自分の仕事、少しずつ片付けていくことにしましょう。
マット紙に実物の半分の、控え用のアルバム作りました。
普通紙と違って写真が鮮明、光沢紙とは違った趣がありますね。