午年です。大きく飛躍の年、今の景気を吹き飛ばしましょう。

孫の純大も今年で2歳、とっても可愛いです。孫の話に季節の花、グルメなど今年もがんばります。

リバイバルシチーは8着

2009-07-12 23:25:58 | Weblog
きょうで中央競馬も見納め、来週からはいよいよ夏競馬が始まります。
小倉、新潟、札幌、阪神に戻ってくるのは9月の第2週、炎天下、阪神競馬場へ行ってきました。
夏を思わせる天気に、背中をひと筋の汗が流れます。
きょうも噴水のある水辺では、子どもたちが水遊びをしていました。
一緒に水を被りたい気分、しばらく立ち止まって眺めていました。
子どもたちの屈託のない笑顔は、心癒してくれます。

きょうが最終日というのに観客の姿はまばら、2週間前の「宝塚記念」とは比べものにならないくらい空いています。
きょうこそは、あの4コーナーでの激戦とゴール前の叩き合いをカメラに収めようとラチ沿いに陣取ります。
6レースは、高速連写にチャレンジしましたが見事失敗、7レース以降に賭けることにしました。
7レースは、ゴール前50m手前、8,9レースは4コーナーの激戦です。
6レースで連写に失敗したため、7レースからは連写を止めていつもの一発勝負にしました。
結果はまずまず、やっぱり目の前を疾走する馬の姿を撮るのは難しいですね。

愛馬リバイバルシチーのレースは家で見ることにして、早々に競馬場を後にしました。
16時、福島競馬12レースがスタートしました。
スタートよく飛び出したリバイバルシチー、なにがなんでもという感じでハナに立ちます。
2年前、福永騎乗で逃げ切った実績のあるリバイバルシチー、「柳の下にどじょうが・・・」と胸が高鳴ります。
4コーナーで各馬が追い上げ、リバイバルシチーに並びかけます。
必死に粘るリバイバルシチーでしたがもはやここまで、8着に沈んでしまいました。
2分2秒5、時計は物足りないものの一走ごとに走る気持ちを前に出してきているようです。


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