実りあるお宮参りでした 2012-03-04 23:16:58 | Weblog 純大を囲んでの家族写真、息子夫婦と純大の写真、それに純大の写真を台紙に貼ってそれぞれに渡すようです。 せっかくのチャンスと、実家のお母さんから順に肖像写真も撮って貰いました。 家に帰ったときには日もとっぷり、実りあるお宮参りになったと思います。
2時間超の大撮影会 2012-03-04 23:14:15 | Weblog 食事が終わって、いよいよ撮影です。 最初、純大の写真を何カットか撮りました。 はじめは大きな目を開けていましたが、二度三度と写真を撮るうちに、またまたぐっすり寝てしまいました。 息子も手馴れたもの、寝てる写真もまた可愛いと、椅子に座らせ座布団でガードして撮っていました。 途中でお腹が空いてぐずぐず、ミルクも途中でやりました。 これだけで2時間、大変な撮影会になってしまいました。
有名店の仕出し弁当 2012-03-04 23:12:05 | Weblog 全てが終わって、ひと足先に電車で息子のスタジオに向かいました。 相変わらず雨はシトシト、長時間雨に打たれるのは嫌と、中津で下車して歩きました。 スタジオに着いたら丁度車組が着いたところ、電車もずいぶんかかったようです。 時間は2時、お腹も空いたということで先に食事をすることにしました。 百貨店で仕出し弁当、さすがに有名店だけに美味しさがいっぱい、皆さんにも満足していただきました。
写真撮影はご遠慮下さい 2012-03-04 23:09:56 | Weblog 30分遅れで、祈祷所に案内されました。 10組ほどいたでしょうか、お子さんを抱いた人はロープの前、その後にご家族が陣取ります。 ご祈祷は20分、純大は最後まで静かでした。 それもそのはず、家を出る前にしっかりお乳を飲ませたらしく、ぐっすりと眠っていました。 女の子が二人、ぐずぐずと大泣きしてましたがまったく動じる様子もなし、かなりの大物?です。 「写真撮影はご遠慮下さい」ということでしたが一生に一度のこと、フラッシュなしでこっそりと撮らせていただきました。
額に「大」の字 2012-03-04 23:09:18 | Weblog 11時半、30分遅れで純大を抱っこして息子たちがやってきました。 実家のお母さんの用意した着物を着せ、額に口紅で「大」の字を書きました。 男の子には「大」、女の子には「小」と書く関西特有の慣わしのようです。 「大」は、力強く育って欲しい、世間に出て大きな人間になって欲しいという願いが込められているようです。 ちなみに「小」は、優しくて家庭の中では慎ましやかに、そしておしとやかに育って欲しいという意味があるようです。 赤で書くのは一種の魔よけ、アジアで額にポイントをつけるのと同じ意味のようです。
雨、寒さ凌ぎに待合へ 2012-03-04 23:07:51 | Weblog 小一時間、境内の写真を撮って回りました。 せっかくのお宮参り、しっかり写真を撮ってアルバムにして残してやろうと思います。 ご祈祷は30分おき、まだ予定には早かったし寒いこともあって、待合室で純大の来るのを待ちました。 待合では、多くの人が待っていました。 綺麗に着飾って、どの子もほんとに可愛いです。
きょうは純大のお宮参り 2012-03-04 23:06:47 | Weblog きょうは、純大のお宮参りでした。 ちょっと早めに家を出ましたが、薄日が差していたお天気もお寺に着いたときにはパラパラと雨が降り始めました。 安産祈願で知られる中山寺、さすがに沿道のおみやげものを売ってるお店にも、さらしの字が躍ります。