やっぱり美味しい神戸ビーフ

お店は２０人も座れば満席のカウンター席、ほぼ満席です。
トマト味のビーフスープに野菜サラダ、そして２００ｇもあろうかと思う棒状の肉の塊が２個運び出されます。
目の前でシェフが焼いてくれるステーキ、ミディアムでお願いしました。
肉とガーリックの匂いが漂い、シェフの手際のいいナイフの裁きにうっとりです。
大きなお皿に盛られたステーキ、さっそくいただきました。
じゅわ～っと肉汁が口に広がり、なんともいえない美味しさです。
肉もとっても柔らかく感じました。
値段からして半信半疑でしたがこれなら合格点、ラッキーって感じです。
滅多に食べることのないステーキですが、今度来たとき、もう一度行ってみようと思います。

雨の神戸北野界隈

シンポジウムが終わって、北野異人館の通りを散策、夕食は神戸ビーフをいただくことにしました。
いつもは中華街が定番ですが今回は三宮、久しぶりの三宮の食事に勝手が分からず右往左往です。
神戸ビーフといえばとっても高いイメージでしたが、時間をかけて探したお陰でリーズナブルで美味しいビーフに出会えました。
せっかくいただくステーキ、硬い不味いでは話になりませんものね。

「聴こえ」を考えるシンポジウム

きのうは神戸に「聴こえを考えるシンポジウム＆コンサート」に行ってきました。
家内のお世話になってる補聴器販売店グループの４５周年企画、全聾（ろう）の聴能学者でプロミュージシャンのチャートランド博士、おはようパーソナリティで人気の道上アナウンサーなどがパネラーとして参加していました。
シンポジウムの模様については、後日詳しくご紹介することにします。