787運航停止の影響、JAL国際線4便欠航へ
読売新聞 1月23日(水)20時1分配信
日本航空は23日、「ボーイング787型機」の運航停止の影響で、30日の成田―米ボストン線の2便と、2月1日の成田―モスクワ線2便の国際線計4便を欠航すると発表した。
約380人に影響が出るという。
一方、今月16日から運航を取りやめていた成田―米サンディエゴ線は、「ボーイング777型機」を代替機として30日から再開する。
引用元:yahoo ニュース
?お小遣い稼ぎませんか??
景気の基調判断、8か月ぶり上方修正…月例報告
読売新聞 1月23日(水)15時15分配信
政府が23日発表した1月の月例経済報告は、景気の基調判断を「弱い動きとなっているが、一部に下げ止まりの兆しもみられる」として、8か月ぶりに上方修正した。
エコカー補助金の終了に伴う新車販売の減少が一巡し、自動車関連を中心に生産が下げ止まったうえ、安倍新政権の経済政策への期待から、円安・株高が進んで企業心理が改善したためだ。
引用元:yahoo ニュース
?お小遣い稼ぎませんか??
カーク米通商代表、2月下旬で退任へ
ロイター 1月23日(水)6時31分配信
[ワシントン 22日 ロイター] カーク米通商代表部(USTR)代表は22日、2月下旬に退任する意向を明らかにした。
カーク代表は声明で「献身的なUSTRスタッフと共に、オバマ大統領に仕えることが出来たのは非常に光栄だった」と述べた。
後任については明らかにしていない。
延滞税、14年引き下げへ 消費増税の負担軽減
朝日新聞デジタル 1月22日(火)23時56分配信
【大日向寛文】政府・自民党は22日、来年1月から、期限通りに税金を納めなかった場合に課す「延滞税」の税率を引き下げることを決めた。消費増税をすると、価格に消費税を上乗せできず、経営が悪化する中小企業が増えるとみられる。こうした企業の負担を減らし、税金を納めやすくする。
24日にも決める新年度税制改正に盛り込む。2カ月を超えて滞納した場合、納税が遅れた分の金額には現在、年14・6%の税率がかかる。1962年度に設定されて以来、50年間、見直されてこなかった。滞った期間が2カ月以内の場合の税率は2000年に引き下げられたが、それでも年4・3%だった。
これを「2カ月超」の延滞は5・3%幅引き下げて年9・3%に、「2カ月以内」は1・3%幅引き下げて3%にする方針だ。歴史的な超低金利が続く中、市場の金利にあわせて下げる必要があると判断した。
朝日新聞社