汗かきKRの鳥見記録

   ~汗をかきつつ鳥見するは楽しかりけり~

散歩エリア(山野の鳥)

2015-12-13 | 散歩エリアの鳥(写真一覧表示)

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投稿した記事を時系列に表示するのではなく、過去の記事に追記、または修正する形の投稿スタイルとなっています。

散歩エリア(金井遊水池、遊水池付近の柏尾川、田谷)で、「見ることが出来る、見たことのある」鳥の一覧です。
以下の3種以外は、毎年見ることが出来ます。
・キレンジャク:この時だけ(2015年2月21日9時頃、田谷の用水路にて)
・アリスイ  :この年だけ(2014年冬から春にかけて)
・ヤマガラ  :小雀公園で撮影(散歩エリアのすぐ傍ですので載せました)
アオジ雄と雌
アリスイ
ウグイス
エナガ
オナガ
カシラダカ
ガビチョウ
カラス太と細
カワラヒワ
キジバト
キレンジャク
コゲラ
シジュウカラ
ジョウビタキ雄
ジョウビタキ雌
スズメ
セッカ    
チョウゲンポウ
チョウゲンポウ幼鳥
2015年5月26日

2015年5月31日


6月4日 3番目の子(巣立直後)


6月7日 最後(4番目)の子(巣立直後)

ツグミ
ツバメ
トビ
ノビタキ
ハッカチョウ
ハト
ヒバリ
ヒヨドリ
ホオアカ
ホオジロ雄と雌
ムクドリ
メジロ
モズ雄と雌
ヤマガラ

散歩エリア(水辺の鳥)

2015-12-13 | 散歩エリアの鳥(写真一覧表示)

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投稿した記事を時系列に表示する日記的なものがブログであり一般的な使い方ですが、あえて違う使い方をしてみたいと思っています。新規に投稿するよりも、過去の記事に追記、または修正する形の投稿スタイルとなっています。

散歩エリア(金井遊水池、遊水池付近の柏尾川、田谷)で、「見ることが出来る、見たことのある」鳥の一覧です。

イソヒヨドリ
オオジュリン
オオヨシキリ
カワセミ
キセキレイ
セグロセキレイ
ハクセキレイ
タヒバリ

散歩エリア(水鳥:サギ、カモ、シギなど)

2015-12-13 | 散歩エリアの鳥(写真一覧表示)
以下の4種以外は、毎年見ることが出来ます
・ヒクイナ     :この年だけ(2014年冬から春にかけて)
・ミコアイサ    :2016年1月初見(右の翼を怪我して降りたのでしょう)
・カンムリカイツブリ:2016年1月初見
・ホシハジロ    :2016年2月初見
アオサギ
アマサギ
コサギ
2014/11/14

2015/5/30足と目元(婚姻色)

2014/11/15

2015/03/14
チュウサギ
2015/09/13

2015/09/13夏 嘴黒目先黄

2015/09/13

2015/09/13
ダイサギ
2014/12/30冬 嘴黄目先緑青

2015/04/22夏 嘴黒目先緑青

2014/12/30

2015/04/29
ゴイサギ
ホシゴイ
イソシギ
タシギ
イカルチドリ
コチドリ
オオバン
バン
オカヨシガモ
オナガガモ
ハシビロガモ
ヒドリガモ
キンクロハジロ
 

 

 

 これはスズガモとの雑交種?
カルガモ
コガモ
マガモ
カワウ
カイツブリ
クイナ
ヒクイナ
2014年冬のみ飛来

 

 

 
セグロカモメ
ミコアイサ

自己紹介

2015-12-12 | 雑記帳

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ここでは、新規の投稿に加えて、過去の記事に対しても追記・修正するようなブログの使い方してみたいと思っています。

 画面左最上段のカテゴリー(散歩エリアの鳥)に
  金井遊水池、遊水池付近の柏尾川、田谷で 
    ”見ることが出来る・見たことのある”  
  鳥の写真を表形式で一覧にまとめてみました  

汗をかく量の多さには絶対の自信あり。 

冬でも、ほんの少し暖房が利いたバスの中だと、顔から汗がひたたり落ちてきます。

手足のしびれなどから健康に不安を感じ、健康の証が欲しいと思うこの頃。

もしかして、汗がかけるということは健康の証?

ならば、自分の特技を最大限に発揮して汗をかけば良いということで始めた散歩。

ほんの少し歩くだけで、何の苦労もせずに顔から汗がふきだします。

汗をかいたから、これで健康に問題無!!! 健康不安を、こんな形で掻き消している自分。

ここは、こんな "汗っかきKR" の雑記帳がわりのブログです。

 

以上が簡単な自己紹介ですが、少し事情が変わってきています。

夏の暑い日、散歩コースの中間地点を少し過ぎたあたりにある遊水地のベンチに座り、顔を下に向けるとポトポトと汗がひたたり落ちます。 (少し大げさですが、水たまりが出来る位)

どんなに汗をかいても、家に帰ってシャワーを浴びれば良いと思うと、この汗をかくことが気分爽快でストレス解消になります。

休日の散歩で思う存分に汗をかくことを楽しみしていた私ですが・・・。

4月から社会人となっている末の息子が、生意気にも7月の中旬頃から車通勤を始めました。

このため、今まで通勤に使っていた原付バイクに乗る人がいなくなりました。

バイクもたまには動かさないとと思い、夏の暑い日に軽い気持ちで乗ったのがまずかった。

いつもの散歩コースを回ったのですが、風が気持ちよくてたまりません。

それに、散歩の終わりのころに「田谷にXXが出てるみたい」と聞いても、今までなら諦めていたものがバイクなら何の躊躇もなく戻れます。

鳥撮り趣味のカメラマンさんならだれもが知っている舞岡公園まで、歩くと片道40分。 ですが、バイクなら10分もかかりません。

さらにさらに、深谷の通信所、山崎、散座ガ池、瀬上、境川遊水地等々、15~20分くらいで行けてしまいます。

そんな訳で、「お散歩がたのしみ」から「お散歩がたのしみカモ?」に変化しています。

でも、またいつの日か”自分の足での散歩”に戻りますので、とりあえずブログタイトルはこのままで!

 


本日、ブログ開設でございます。

2015-12-12 | 雑記帳

ブログの開設手続きをしたのが、1122日。

開設から今日で20日となりますが、今までは投稿するために必要な最低限の操作方法を覚えるための期間でした。

今日は1212日。

いちいち」と掛け声を掛けてお散歩すれば、気分もかろやかに!

散歩もブログも軽快に気持ち良く続けていけることを願って、今日をブログ開設記念日としたいと思います。

末永いお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。


水鳥なのに”水かき”がない? (水かきの種類)

2015-12-10 | 雑記帳

 画面左最上段のカテゴリー(散歩エリアの鳥)に
  金井遊水池、遊水池付近の柏尾川、田谷で 
    ”見ることが出来る・見たことのある”  
  鳥の写真を表形式で一覧にまとめてみました 


ブログのカテゴリーに、”水鳥”というカテゴリーを作ろうと考えています。
そこで”水鳥の定義”についてネットで調べてみると、
・指の間に水かきをもち、水上、または水中での行動に適した体形の鳥
・陸上や樹上での敏捷性にかけるものが多い。
と書いてありました。

”あぁ、なるほどね”と納得した後、あらコサギやバンは細長い指だけですよ。
さらにネット検索をして納得できました。
コサギの足を良く見ると、確かに指と指の間に小さな水かきがありました。

せっかく調べましたので、自分の備忘録代わりにアップしておきます。

水かきの種類は、大きくわけて2種類(弁足と蹼足)

弁足(べんそく)

各趾(あしゆび)が木の葉状の形状になっている。

木の葉状の形状をした膜を、弁膜と呼ぶ。 カイツブリ、オオバンなど 

蹼足(ぼくそく)

趾(あしゆび)と趾の間に蹼膜(ぼくまく)(=水かき)がある。



さらに、蹼足には3つの型がありました。

第2趾、第3趾、第4趾の間に蹼膜が張った足
カモ目、カモメ科など
第1趾から第4趾まで全ての趾に蹼膜が張った足
カワウなど
趾の半分以下の足(指の根元に小さな膜があります)
コサギ、クイナ、シギなど


写真をクリックすると、別窓を開いて拡大します。

弁足(べんそく)

蹼足(ぼくそく)

標準蹼型

全蹼型

半蹼型

オオバン カルガモ カワウ コサギ

さらにさらに調べるうちに「欠蹼足」というのもあるそうです。
わたくし的には、ここまで判れば十分ですのでこれでおしまいです。

ここで終わろうと思いましたが、ところで「第1趾」ってどの指?
「趾(あしゆび)とは?」で調べてみました。

趾(あしゆび)とは
・鳥類特有の足のつま先に該当する部分。
・鳥類の基本は、4本の趾を持つ。(第5趾は完全に退化してしまったとの事)
・第1趾は、多くの場合は後方を向いている指。(人間でいえば親指に相当)
・3本は体の内から外に向かって、第2、第3、第4趾。

ここで面白かったのは、ミサゴやフクロウ類では第4趾が後ろ方向へ動かすことが出来るそうです。
枝や獲物をつかむとき時に、基本の「前3、後1」と「前2、後2」のどちらが良いのでしょうね?

まだミサゴを見たことがないので、早く見てみたい!


カワウの追い込み漁

2015-12-09 | 雑記帳

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ここでは、新規の投稿に加えて、過去の記事に対しても追記・修正するようなブログの使い方してみたいと思っています。

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  金井遊水池、遊水池付近の柏尾川、田谷で 
    ”見ることが出来る・見たことのある”  
  鳥の写真を表形式で一覧にまとめてみました  

 

遊水地と柏尾川を仕切る壁の上には、100羽以上のカワウが並ぶことがあります。

写真をクリックすると別窓を開いて拡大表示します。

先日、このカワウの集団が一斉に飛び立ち、そのあとをコサギが追い下水処理場近くの川に降り立ちました。

このような光景をいままでにも何度か見たような記憶はあるのですが、その時は「いっぱい飛んでるな」くらいの思いで不思議にも思いませんでした。

疑問に思わなければ不思議だと思わないのは当然ですね。

この時、近くにいた鳥さんの知識豊富なUさんが、これから「”追い込み漁”をするのでは?」と教えてくれました。

なるほどそうい事と理解すると同時に、「自分は何も考えてないから何も見えない」という事が頭の中に浮かびました。

今までの人生において、常に「この意味は? これで良いの?」と常に考えて行動していたら、私の人生違ったかも?

「鳥を見て、自分の人生をかえりみる」

やっぱり、鳥見の趣味は素晴らしい!

過ぎたことを悔やんでも何も始まりませんから、これからは「どんな事に対してでも、まずは興味を持つ。次に疑問に思う」という癖をつけるべく努力してまいります。

これを「来る新年の抱負」にしようかな?

でも、鳥見を趣味とするならば、木の名前とその木の”実”や”種”も覚えなくてはと思うと・・・・。

まぁ、意気込みすぎると長続きしませんから、木への興味は後回しにすることにします。


鳥さんはどこ? そこですよ。そこ!(場所の説明は難しい)

2015-12-04 | 雑記帳

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遊水地にて

2週間くらい前の会話。

遊水池の一画

_ どこ見てもススキ。背の高さも一緒 ヒメガマが刈られ見渡しが良くなりました



私:この真直ぐ先。枯草が浮いてる所からその先にある壁との真ん中あたり。

K.Jさん:判んないよ。え、どこ、どこ。
K.Jさん:もっと判りやすく教えて。

私:だから。この真直ぐ前に、枯草が集まって水面が見えなくなってるでしょ。
私:そのそばに背の高い草があるじゃない。その右!!!

K.Jさん:どこどこ。背の高い草なんて、一杯ありすぎて判らないよ!
K.Jさん:Aseさんの説明、ヘタすぎですよ!!! 

K.Jさん:ここから真直ぐ先に、枯草が無くなって水面が丸くなってる所あるでしょ。
K.Jさん:その水面を目印にして、前後左右に何m位の場所にいるの?

私:え、どの水面よ?
私:丸い水面なんてないですよ。水面って言われても、一杯あって何処か判りません。
私:K.Jさんも、説明が下手ですね。
私:もっと判るように言ってください。

と、かみ合わない会話が延々と続きます。
そして、鳥はいなくなります。


K.Jさん:ここから何メータ先、そから右に50cmと言えば判るから。
K.Jさん:こんどから、そうして!!!

私:はい、はい。
私:15m先に、切り株3本あるでしょ!

K.Jさん:どこの切り株よ? いっぱいあるじゃん

私:だから15m先、 ぅん、20m先かな?
私:ほらそこですよ。 そこ!


今日(12/5)、今後の説明は「何時方向の、何メータ先」これでいこうと云うことで決まりました。
でも、ふと思いました。
今日は上から下を見下ろしているので、平面でとらえられる場所でしたのでこれで大丈夫。

木を見上げている時の説明だと、「11時方向の木、この木の地面から何メータ上で、その右何メータ」となります。
うーーん、大丈夫かな?
やっぱり、これからも「どこどこ? そこ、そこですよ」が続くと思います。

これを不毛の会話というのでしょうか。
お互いに説明するのは本当に難しい!
言い合いも、「また楽しからずや」かもですね。


ブログ開始するにあたっての事前練習3 インラインフレームのテスト

2015-12-02 | 雑記帳


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インラインフレームのテスト <object style="background-color: #ffffff;" data="http://blog.goo.ne.jp/asekaki-kr/e/665a45e5daa8113e63c2f6d973970e96" type="text/html" width="500" height="100"></object>


別のHTMLを読み込むにはどうした出来るのかな。 iframeが使えれば簡単なのですが。
記事の先頭に「更新履歴」のファイルを読み込んで表示したい。