汗かきKRの鳥見記録

   ~汗をかきつつ鳥見するは楽しかりけり~

2018.05.29 チョウゲンボウの幼鳥

2018-05-31 | 雑記帳
2018.05.29(火)

初めて確認した5月20日から29日までと、29日に撮った親を待つ幼鳥です。

親鳥が戻ってくるのを見つけるのは、見張るための忍耐もいるしで意外と大変です。
ですが、こちらが見つけるより先に子供たちが騒ぎ出します。
大きな口を開きながらキー・キーと鳴きだしたら、後はシャッターを押すだけ!

子供たちがいる場所は、視界が限られています。
視界の外から近づく親にも反応しているので、素晴らしい能力をもっているものだと感心しています。




















2018.05.24 コチドリの雛

2018-05-25 | 雑記帳
2018.05.24(木)

昨年まで営巣していた所は、今は道路工事のために立ち入ることが出来ない場所。
このため、今年は見ることが出来ないと諦めていたところ、大先輩から別の場所を教えてもらいました。
コチドリの雛は砂利と同化しているため、場所は判っても見つけるのが大変。
この日は、運よく行ってすぐに見つけることが出来ました。




















2018.05.23 チョウゲンボウの雛、5羽確認

2018-05-23 | 雑記帳
2018.05.23(水)

20日の日に、初めて雛を確認。
昨日までは3羽でしたが、4羽目を確認。
雨の降る前に帰ろうしたときに、あら、あらら "5羽" になってる!!
1枚目:今日、最初に出てきた3羽
2枚目:あら、4羽になってる
3枚目:初の4羽確認なのでもう1枚
4枚目:お母さんと一緒に、お父さんを呼ぶ雛
5枚枚:あら、あららの5羽😳














2018.05.18 オナガのオナカ

2018-05-19 | 雑記帳
2018.05.18(金)

チョウゲンボウの巣の近くにいるオナガです。
私の頭の上に来たので、おなかしか写せませんでした。
ちなみに、今日もチョウゲンボウの雛は確認出来ませんでした。

ツミやチョウゲンボウの巣の周りで営巣するのがオナガという認識でいました。
オナガの情報をインターネットで調べていたら面白いタイトルの資料がありました。

頼りにならない奴はいらない!
―ツミのまわりで繁殖しなくなったオナガ― (NPO 法人 バードリサーチ)

(下線クリックで移動します)











2018.05.16 初夏のアマサギ

2018-05-17 | 雑記帳
2018.05.16(水)

毎年来ていたとの情報もありますが、いつも滞在時間が短いので会うことができないでいました。
写真を確認したら、この時期(初夏)のアマサギを見たのは2014年の6月1日が最後でした。
”田んぼに来てるよ”と連絡をくださった鳥友の先輩方々に感謝、感謝、感謝です。












2018.05.14 チョウゲンボウ

2018-05-14 | 雑記帳
2018.05.14(月)

綿毛の雛は、今日も確認出来ませんでした。

1枚目:先に巣に入るメス
2枚目:後から巣に入るオス

オスの尾羽で隠れて見えませんが、餌を持って来たのだと思います。
大きく口を開けているのがメスです。

▼外でオスと待ち合わせて、先に入るメス(16時28分)


▼後から入るオス(16時29分)







2018.05.05 昨日に続き、今日もキビタキ

2018-05-05 | 雑記帳
2018.05.05(金)

今日もキビタキ目的で森に行ってきました。

もやったとした写りではキビタキさんに申し訳ありません。
どうにかしてシャープに映してあげたのですが・・・
でも、キビタキさんに固執していると、本日到着のサンコウチョウさんに会いに行けないし・・・
あぁ悩ましい!