これも声優を基準に購入
安達亮/宮野真守
→コミックモード時に、ミスをしたら「まじめにやれ」のセリフにへこんだ。
服部響/関 俊彦
→ちょっと高めの声だった。
轟木圭吾/緑川光
→やさしい声と締切前のテンションが上がる時の落差に演技力を感じた。
カティス恭一/柿原徹也
→初めて聞く方なので何ともいえない・・・キャラは合っていた
神崎小次郎/神谷浩史
→声とキャラは好きだが、時々セリフの言い回しが気になる。
鈴岡蓮/朴璐美
→声もキャラも良い!
今回は主人公が漫画家という設定
第1章から第7章まであり、キャラ一人ひとりのストーリーも良かった。
まさかゲームで泣くとは思っていなかった。
コミックモードの際、ベタ塗り等を行う。キャラに褒めてもらったり叱られたりする。
漫画についての質問(ペンの種類等)では、書いた事がないので知らない事が多かった。。
悪かった点といえば、
①名前登録の漢字が少ない! ここまで選べないのは初めてだ。
②セーブがこまめに出来ない。
ゲーム上で「保存」というのが出ないかぎり出来ない。
③フルボイスではない
④見開きでのイラストの場合、左右ずれているので気になる。
⑤クリアすると、最初に戻る形になり、回想シーンが見られない。
⑥おまけのボイスでは、声優さんのフリートークだった。
しかし、作品の感想ではなく、自分の好きなマンガについてのトーク。
もう少しキャラ感想等も聞きたかったな。
一人ひとりのキャラはクリアできたが、
VSモードはまだすべてクリア出来ていない。
全然出来ない・・・
星空のコミックガーデンHP
安達亮/宮野真守
→コミックモード時に、ミスをしたら「まじめにやれ」のセリフにへこんだ。
服部響/関 俊彦
→ちょっと高めの声だった。
轟木圭吾/緑川光
→やさしい声と締切前のテンションが上がる時の落差に演技力を感じた。
カティス恭一/柿原徹也
→初めて聞く方なので何ともいえない・・・キャラは合っていた
神崎小次郎/神谷浩史
→声とキャラは好きだが、時々セリフの言い回しが気になる。
鈴岡蓮/朴璐美
→声もキャラも良い!
今回は主人公が漫画家という設定
第1章から第7章まであり、キャラ一人ひとりのストーリーも良かった。
まさかゲームで泣くとは思っていなかった。
コミックモードの際、ベタ塗り等を行う。キャラに褒めてもらったり叱られたりする。
漫画についての質問(ペンの種類等)では、書いた事がないので知らない事が多かった。。
悪かった点といえば、
①名前登録の漢字が少ない! ここまで選べないのは初めてだ。
②セーブがこまめに出来ない。
ゲーム上で「保存」というのが出ないかぎり出来ない。
③フルボイスではない
④見開きでのイラストの場合、左右ずれているので気になる。
⑤クリアすると、最初に戻る形になり、回想シーンが見られない。
⑥おまけのボイスでは、声優さんのフリートークだった。
しかし、作品の感想ではなく、自分の好きなマンガについてのトーク。
もう少しキャラ感想等も聞きたかったな。
一人ひとりのキャラはクリアできたが、
VSモードはまだすべてクリア出来ていない。
全然出来ない・・・
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