07月に嫁入りしたカメラは、フジタ66STです。
カメラ名 フジタ66ST 製造年月 1956年
製造国名 日本 製造メーカー 藤田光学
使用フィルム 66判 サイズ・枚数 6.0×6.0cm
シャッター リケン 速度 B,1/25~1/500
レンズ名 フジタ 焦点距離 80mm F3.5
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/3e/5fa3cd98932d0ff0278d48f822951cd0.jpg)
66判のフォーカルプレンの一眼レフカメラでシャッターを押すとまずミラーが上がり次にシャッターが切れるが、絞りは自動でなくまたシャッターボタンカラー手を放すとミラーが復元する、原始的なカメラである、SL型になってスローが追加され、SQ型になってミラーがクイックリターンになったがレンズの絞りは連動しない。
カメラ名 フジタ66ST 製造年月 1956年
製造国名 日本 製造メーカー 藤田光学
使用フィルム 66判 サイズ・枚数 6.0×6.0cm
シャッター リケン 速度 B,1/25~1/500
レンズ名 フジタ 焦点距離 80mm F3.5
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/3e/5fa3cd98932d0ff0278d48f822951cd0.jpg)
66判のフォーカルプレンの一眼レフカメラでシャッターを押すとまずミラーが上がり次にシャッターが切れるが、絞りは自動でなくまたシャッターボタンカラー手を放すとミラーが復元する、原始的なカメラである、SL型になってスローが追加され、SQ型になってミラーがクイックリターンになったがレンズの絞りは連動しない。