アンティーク

韓国映画　アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~


よしながふみさんの人気漫画「西洋骨董洋菓子店」を映画化した韓国映画ミン・ギュドン監督の「アンティーク～西洋骨董洋菓子店」が来月18日、日本全国で封切られるようです（汗）
日本でもドラマ化されましたが、内容は原作よりかなりゆるくなって設定も違うし脚色されてましたよね～（汗）
藤木直人さんのやってたパティシエ小野は、原作漫画では魔性のゲイという設定だったんだけど黙殺されてたし（汗）
それも別にゲイって訳じゃなくて男の人に好かれる体質みたいな感じに描かれててうやむやにしてたよね～（汗）
設定を借りた別物って感じのドラマでした（汗）

椎名詰平さんのやってた店長役をチュ・ジフンくん（宮で皇子役やってた人ね）が演じるみたいです。
しかもこの映画は原作に忠実なお話になるみたいですね（汗）
大丈夫なのかしら？（汗）
でもちょっと観てみたいような～(笑）

アニメ版　アンティーク～西洋骨董洋菓子店

こちらはこの間まで放映されていたアニメ版サイトです。

月９ドラマ　アンティーク～西洋骨董洋菓子店

月９ドラマ版の粗筋です。

テスト問題

そろそろ期末テストの時期かな？
テストって本当に面倒で嫌なものだったけど、たまに面白い設問や答えがあったりしてテスト中にぷっと吹いちゃいそうになることもありました。

例えば、中学の音楽のテスト問題で選択肢の中に「魔玉」って書いてあったり（笑）（でもね～考えるとこんな問題意味あるの？（汗）漢字の間違いに気づくことが音楽に何か関係あるのかしらね～（汗）まあ一応引っ掛け問題なんだろうね～（汗））

理科の実験の問題でこんなのもありました。
沸騰石を入れる理由の選択問題で、「からからと音をたてて実験中疲れた心を和ませるため」なんてのがあったのよ～（爆）
ありえへんやろ～と突っ込みを入れたくなるこの選択肢(笑）一体誰が考えたんだろうな～と想像しながら問題を解いておりました。

マークシートや選択問題よりも記述式の問題の方が、部分点くれる余地があって好きだったけど、実は時々選択問題の面白い回答を見つけるのもツボだったりしました(笑）
そんなこと考えてる暇があったら真面目に問題解いてなさいって感じだけどね(笑）