最近関西テレビで夕方深津絵里ちゃん主演の「恋のチカラ」を毎日2話ずつ再放送してますよね♪
絵里ちゃんが30前後の仕事にも恋にも中途半端な揺れ動く女心をうまく演じてます♪
その姿を観ながらデビュー当時の初々しい彼女の姿を思い浮かべてました。
金子修介監督の映画「1999年の夏休み」が確か彼女のデビュー作品じゃなかったかな?と思います。
萩尾望都先生の「トーマの心臓」をモチーフに作られた映画で、まだ10代前半の彼女が演じたのは少年役でした。
思春期の少年を少女たちが演じるという少々変わった手法で作られた映画で、登場人物もたった4人しかいない実験的な作品でした。
興行的にはどうだったかな?と思うけど、なんとなく舞台のようで観てて結構興味深かったです。
彼女の当時の芸名は水原里絵だったので、深津絵里として世に出る前の作品になります。
初々しくてまだ子供だった彼女が今こうして様々な作品で活躍する女優さんに成長し、30前後の役をこなすようになったのかと思うと歳月の流れを感じます(汗)
絵里ちゃんが30前後の仕事にも恋にも中途半端な揺れ動く女心をうまく演じてます♪
その姿を観ながらデビュー当時の初々しい彼女の姿を思い浮かべてました。
金子修介監督の映画「1999年の夏休み」が確か彼女のデビュー作品じゃなかったかな?と思います。
萩尾望都先生の「トーマの心臓」をモチーフに作られた映画で、まだ10代前半の彼女が演じたのは少年役でした。
思春期の少年を少女たちが演じるという少々変わった手法で作られた映画で、登場人物もたった4人しかいない実験的な作品でした。
興行的にはどうだったかな?と思うけど、なんとなく舞台のようで観てて結構興味深かったです。
彼女の当時の芸名は水原里絵だったので、深津絵里として世に出る前の作品になります。
初々しくてまだ子供だった彼女が今こうして様々な作品で活躍する女優さんに成長し、30前後の役をこなすようになったのかと思うと歳月の流れを感じます(汗)