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田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

そして彼らは灰から立ち上がる

2022年01月15日 | 日記
1/5 トランプ1/6記者会見キャンセルと1/15イベント&ラリーの続報です。


アリゾナ州フローレンスでドナルド・トランプ大統領が集会

2022年1月15日土曜日:アリゾナ州フローレンスのRSBNチームLIVEに参加して、
ドナルドJ.トランプ大統領の集会を終日報道します。
(日本時間1月16日3:00~配信)


https://rsbnetwork.com/video/watch-president-donald-trump-rally-live-in-florence-az-1-15-22/

第45代大統領ドナルド・J・トランプ アリゾナ州集会
会場:カントリーサンダーフェスティバルグラウンド

【イベントのタイムライン】
8:00AM - ゲートオープン
2:00PM - 開場、ライブエンターテイメント開始
5:00PM - 前プログラムの講演者による挨拶
7:00PM - 第45代大統領ドナルド・J・トランプ氏によるスピーチ


ーーーーーーーーー


今日のブログはある意味では1/20 2021.1.20 アメリカ 当方の見聞の続きでもあります。
2021.1.20と言えばあの不可解なバイデンの就任式があった日です。
当時はこのような内容の記事を自分のブログに投稿することに少しの躊躇いがありました。
都市伝説?陰謀論?そのような内容を書くことに少しの怖さがありました。
自分の考えていることが正しいとは限らない。それは今も同じことですが自分にとって勇気のいる投稿でした。
この日まで自分は「1/20に何か正当なハプニングが起きるに違いない、起こって欲しい」という期待がありましたし「全世界に不正選挙の真実を明らかにして欲しい。そしてこの世界の裏側で何が起こっているのか知らしめて欲しい」という願いがありました。
しかし当日は何もハプニングが起こらず就任式が執り行われました。ただ不可解な点を幾つも残しつつ。
正直落胆もしましたが、その後調べるうちに少しずつ色んなことが見えてきました。

・当日の現地の天候と映像の天候の違い
・ライブ配信でありながら映像がずれる(違う映像が流れる)現象
・牧師の「ドミニオン、ハレルヤ」という発言
・エスコートされているのか連行されているのか見分けがつかないゲスト
・黒い旗があったりなかったり
・聖書に手を置かずに宣言するバイデン
・バイデンに背を向ける兵士達

など。

その後もバイデンがホワイトハウス風のスタジオで撮影している様子などが日々ネットで流れるようになりました。


しかし、まだ何も明言されていません。なので何も断言出来ません。
残念ながらあれから約1年経った2022年1月の段階でも「陰謀論」として揶揄されています。
1/15にラリーで何かが明かされるのか?
それともひとつの集会として行われるだけなのか?
全てはその時にならなければ分りません。

『そして彼らは灰から立ち上がる』と題されたライブイベント&スピーチ。
灰の中から立ち上がる彼らとは誰なのか?
とても楽しみです。
しっかりと歴史を見届けたいです。
(日本時間1月16日4:00~配信)





【当ブログ内関連記事】
(2021年)
1/20 2021.1.20 アメリカ 当方の見聞
5/30 あの日のテレビ 1月6日を振り返る
6/2 JFKジュニアとトランプ
6/3 トランプとヴィンセント・フスカ
6/4 あの壁の向こうにいるのは誰だ?
(2022年)
1/5 トランプ1/6記者会見キャンセルと1/15イベント&ラリー

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トカゲの王子様

2022年01月15日 | 日記
1/6 王室と裁判の続報です。


アンドルー王子の軍籍剥奪 性的虐待疑惑、公的地位全て失う―英王室

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011400236&g=int(jiji.comより)

英王室は13日、エリザベス女王の次男アンドルー王子(61)が軍の名誉職と慈善団体などのパトロン(後援者)の役職を女王に返上したと発表した。王子は性的虐待疑惑で米国で提訴され、裁判所が12日、審理入りを認める判断を下していた。王室はこれを受け、王子の軍籍とパトロン職を事実上剥奪した。

 英メディアによると、今後は王族の敬称である「ロイヤルハイネス」(殿下)も使わない。王子は2019年以降、公務を停止しており、王室メンバーとしての公的地位を全て失った格好だ。



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エプスタインからマクスウェルへ、そしてアンドリューへ。
これらはそれぞれ個人的な案件ではありません。
全てが繫がっています。
未成年者に対する性的虐待が審議の主たる内容となっていますが、実際はそれだけではないことが予想されます。もっと深く暗い闇があります。
但しまだ法的に実証はされていないので、現段階では個人的な様相の範囲を超えることは出来ません。
ただ、ここがこの案件の本来の肝であると言えます。
この部分にメスを入れなければエプスタイン関連の闇を暴くことになりません。

今回は英王室によりアンドリューの王室メンバーとしての公的地位が剥奪された形になっていますが、これはトカゲの尻尾切りに他なりません。尻尾を切られてもトカゲ本体を捕まえることが重要です。
トカゲは世界中に巣食っています。
救うべきは世界中の子供達です。


小◯性愛者ジェフリー・エプスタインはビル・クリントンの任期中に
17回もホワイトハウスを訪問していたことが明らかに


http://totalnewsjp.com/2021/12/03/epstein-12/ 
(Total News World より)


Your butt is mine
Gonna tell you right
Just show your face
In broad daylight
(Michael Jackson - Bad)

お前の尻尾は掴んだ。真実を話せ。







【当ブログ内関連記事】
2021年
5/31 ビル・ゲイツとエプスタイン
8/7 ビル・ゲイツとエプスタイン その2 
8/8 エプスタインと日本
12/7 ギレーヌ・マクスウェルとエプスタイン
12/21 ミッシングチルドレン
12/30 マクスウェル有罪判決、その本質について
2022年
1/3 英王子とエプスタイン
1/4 英王子とエプスタイン その2
1/6 王室と裁判


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